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カテゴリ:シーバス
最近は 先日釣った56センチが最高で
39センチ
46センチ
と
セイゴハンターになりつつあります。
スズキサイズはどこへ行ったの? たくさん釣っている人は教えてください。
さて 本日のシーバス釣行記
夕まず目の釣行、あっという間に日が落ちて、常夜灯が灯りはじめました。 この場所には、ストラクチャーはなく、 明るいうちにシーバスを狙うのは厳しいのですが、 暗くなると灯りに寄ったプランクトンにベイトが集まり、 そのベイトを狙うシーバスが寄ってくるポイントとなってます。
スズキサイズをめざし まず最初に選んだルアーは テイルウォーク スイッチブレードのシラスカラー
高級ルアーと同じ、タングステンボールの重心移動システムで よく飛び、9.5グラムのスリムサイズなので ベイトが跳ねた程度の静かな着水音と お気に入りの一軍ルアーです。
灯りの下にキャスト、若干のポーズを取り リーリング開始 ふらふらとさまよいながら暗部に入ってくるベイトをイメージし 浅場から順に深場まで探りますが反応はありません。
いないのかな? 補食スイッチが入らないだけならば、 スレさせることになってしまいますので ルアーチェンジ
選んだのは アイマコモモSF110レッドヘッド と これもお気に入りで シャローでの使用はこの二つのルアーに頼っています。
深場に着水、ゆっくりとリーリングしていると
コッン!
とした軽いアタリに反射的に反応
ヒットォォォ!
全く引きません、針掛かりしたのに気づかないのか!
フックアップ直後の引きでサイズを判断してしまい 急に締め込まれ、ランディング直前に逃げられたことが何度もありますので 追い合わせをくらわし、がっちりとフッキング ドラグを確認、締め込みやエラ洗いに備えます。
で
無事取り込んだのは
今シーズンの最小となる
20センチオーバー
しばらくセイゴハンター続けますわ
以 上
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