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メルカリで種子を買って育てたアメイジンググレイ。
ようやくグレイ（紫？）の花が揃い始ました。
この3日ほどの間に咲いた花をまとめました。



花芯が赤いものや、黒いもの、花弁の色が薄いものや濃いもの、
個性豊かな表情をしています。
気に入ったものは種取りをしようと思います。

予想通り、午後から大雨です。
満開になった花たちの一部をカットしました。



気づきましたか？
中央の花がポピーです。
アメイジンググレイの紫色の花と真っ赤な花が見えますか？



今朝見たら、この真っ赤な「アメイジンググレイ」も咲いていました。
目の覚めるような鮮やかな赤です！
庭で愛でるには、これくらい鮮かな色の方が存在感があります。
真っ赤な花もいいものですね。

昨日、ジギタリスの咲かせる場所を失敗したと書きました。
今日は無理やりジギタリスが主役になる狭い場所から
写真を撮ってみました。

こんなに綺麗なジギタリスなのだから、
映える風景になるように配置してあげないといけないなあと反省。



別の場所から一枚。
手前のピンクのバラは「とっとちゃん」。
黒柳徹子さんに捧げるバラです。
香りの良いバラです。


正面のピンクのポピー。
これも一応「アメイジンググレイ」として育てました。
なかなか綺麗です。
背景の赤いばらはアンリマティス。
デルバールの画家シリーズのバラです。
赤地に白い絞りが入っているのですよ。


庭の北西の半日陰の場所では紫蘭が満開になりました。
ヤマアジサイの紅が次の主役になろうと横で控えています。


セリンセ・マヨール。
とてもシックで素敵な色合いなんですが、
どうしても写真にすると地味に見えます。





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大好きな叔母に電話をしたら、なんと、
このひと月ほど熱が続いて寝込んでいるというのです。
隣にはいとこ夫婦が住んでいるの少し安心。
食欲がなく果物しか食べられないと聞いたので
一生懸命良い果物を探しました。

今のこの時期って、本当に選択肢が少ないですね。
病人が簡単に食べることのできるフルーツ。
出来たら包丁いらずのものがいい。
あと少し早ければリンゴがあったし、
もっと後ならマスカットとか最高。

結局悩みに悩んで、手で皮を剥くことができるデコポンを
送ることにしました。
不知火よりはデコポンを。
売り切れが多くて困りました。

私はデコポンしか思いつかなかったけど、
もしも何か良いものをご存知の方がおられましたら
ぜひお教えください。

今日も遊びに来てくださって
ありがとうございました。



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