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カテゴリ:ベビースイミング、幼児教育、プレスクール
39℃のお熱を2度だし、咳もごほごほと長引いた今回の風邪。 ようやく終息してきたので、ベビースイミングも今週から復活しています。 だけど、ひさびさなのでさすがにちょっとオドオド気味。 この日はズーラシアのお出かけ翌日なので、ちょっと疲れが残っていたようで ネムネム気味なのに、プールにザッポン。 プールサイドに座らせて、1・2・3!っていう拍子で 手を叩いて「ドン・ドン・パッ(両手を広げる)」。 「あっきーおいで~」とママが手を広げていると、前に乗り出してきたけど、、プールにどぼん。 そういう練習なんですが、今日のあっきーはこれが嫌だったみたい。。 もう一度プールサイドに座らせると、横を向いたかと思うとよく顔をみると・・・ 「こんなのいやだよ~帰りたい」と言わんばかりの表情だけど、静かに涙をにじませていました この日は、練習をやめて楽しいことをさせて終わらせました。 スイミングの先生にも、ベビースイミングは無理がダメといわれています。 一度嫌なイメージがついてしまうと、イヤイヤになってしまうから、他の子と比べることなどせずに、水遊びを楽しむ、つもりで通ってくださいと言われています 水の中にいるだけで、ママさんもリラックス効果があるのよ、と。 確かに気持いいし、他のママさんの子供との接し方がとても参考になります
そうそう、ベビースイミングについて、詳細を少し書きますね。うちのスイミングは・・ 6ヶ月~1歳8カ月(~1歳2ヶ月迄 と1歳3カ月~ で分割) 1歳9カ月以上 でクラスを分けています。 1歳9カ月以上になると、子供も水中メガネをつけて、両腕のフィックス(浮輪)もなし。 低月齢など早めに通わせても、水を怖がる子が多いからいつから通い始めても問題ないと思います。 最近1歳11カ月で始めた女の子は、「水は遊ぶのが大好き」はっきりと自覚していたので、初めてのプールから超ニコニコでした。 1歳2ヶ月くらいから通い始める子が多いようですが、そのくらいだと皆、数回は水に入っただけで泣いちゃいます。 ベビースイミングのもう一つの目的は、水に慣れること。 もし、どこかで水に落ちても、パニックにならずに岸辺に戻れるようになるのが目標なのだそうですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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