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さかのぼり日記になります。 今日から断乳することにしました。ようやく覚悟を決めれました。 最初は混合でパイパイの量に苦労していましたが、6カ月位から母乳が何とか軌道に乗り、パイパイが大好きでした。 しかし、最近は自宅の時は水代わりに欲しがることも多く、ちびちび飲みがひどく。 食べる量はムラがある時期だけど、そのせいでご飯をあまり食べない。食べても好きなものしか食べない。
この状況を保健師さん、助産師さん、小児科医、それと婦人科医に相談していました。 それぞれの立場での見解が異なるので、わたし覚悟が決めれなかったのでこれまでに至ってしまいました。 断乳方法は色々紹介されていますが、何日も前から予告はせずにその日に決めました。 朝はいつも通りにたっぷりあげて、お昼から断乳開始。 お昼は、食べれるし、好きなものを飲ませるとかして 意外と簡単に乗り切れ。 私が寝かしつけで楽をする為についてしまった習慣、【寝る前のパイパイ】の時が一番大変でした。 絵を描いたり、怖いものだと脅してパイパイを【怖がらせる】とかありますが、それはどこかの先生の話で止めた方がよい、という一説もあったので、私はやりませんでした。 だから、やっぱりすごーーーく泣きましたよ~。 何としても飲もうと、服をまくったり、引っ張ったり、ママを叩いたり、大声で泣いたり、全身を使って寝て大暴れです。 大変だったけど、1時間すると疲れて寝ました。 明け方のいつものパイパイタイム。4時くらいから。これがまた、眠い時だったのでママも辛い!(パパは終電がえりで3時に寝たばかりだったんです) 可哀想、と思うのと、自分自身の体力も辛いので、思わずあげたい、と思ってしまうけど、ここが正念場。 明け方、1時間は泣いていたかな~。これは本当に泣いた。
だけど、断乳全体の様子を考えると、ここが一番大変だったところだったと思います。 翌日の夜は、泣いたけど ここまでぐずらなかった。 ただ、気付いたことは 添い乳で寝かしつけをしていた習慣(悪習)で、遊ばせ方が足りない、寝かせ方も抱っこで寝れるのについついおっぱいあげていた、ということも気付きました。 寝不足で、体力的にも辛い。確かに連休など休みが重なりパパ等助けがある方がいいですね。(うちはパパの休みを待っていましたが、見通しがないので 私のペースで断乳に踏み切りました) 明日は、じいじとばあばの家に遊びに行って遊んでもらう!!
そうそう、メモとしてそれぞれの立場の断乳に際し手に見解をまとめておきます。 <小児科医> <助産師&保健師> <婦人科医> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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