お習字体験
アッキンはとてもお習字教室が気に入ってるようで、とても頑張ってやってるようです。といっても私は送迎のみなので、どんなふうにやってるかは具体的にはわからないのですが。あれだけ字が汚かったアッキンなのに、3学期の小学校の書写ではクラスから3名ほどの代表に選ばれたとか。極端な人です。好きな事だと、頑張って取り組めるのかしら?実は、今日はちょっとドキドキ企画が。先週「お母さんも体験してみませんか?」と先生が言ってくださり、硬筆のお手本と用紙4枚をお持ち帰りしました。そして家で4枚書きました。楷書なんですが、思ったより難しいです。難しい難解な字はないのですが、ちゃんと書くのは難しいです。お手本を見ながら書いてるのに、お手本からかけ離れた字になってしまいます。今日4枚のうちの一番上手にかけたであろう1枚をお教室に持って行きました。最初に書いた1枚が一番マシ。一番集中して書けたのが、一番マシなようです。アッキンには「ママ、どれも下手!(キッパリ)」と言われる始末。・・・確かに自分でもビックリするぐらい書けなかったです。最近めっきり文字を書く機会が減ってるのもあるかしら。アッキンの頑張りの一端、少しわかった気もします。早速先生、丁寧に添削してくださいました。注意されたとこは、自分でもちょっと書けてないと自覚ありの文字。昔から苦手な字です。学 か の でひらがなをもう少しふくよかに書くように。褒めてくださった字も。ぶ り 点 が 界 う 巻 ステッドラー「ノリス エルゴソフト書き方鉛筆(153)」【1ダース】