(画像あり)進化した水餃子
1年ぶりの水餃子を作りました。本来なら旧正月元旦の昨日に作りかったのだけど、アッキンのお誕生日だったので1日ずらしました。中国では旧正月の元旦に水餃子を食べます。我が家は中国とは特に関係はないけど、毎年水餃子。レシピは2005年2月9日の日記を見て。我ながらめんどくさいことをしてましたね、と感心。今年はもう少し皮作りの行程を簡単にすることができました。手順は、強力粉200g、水110ccをビニール袋に入れてひたすらこねこね。ひとまとまりになってきたら、ビニール袋に入れた状態で、30分以上置いておく。(10)(11)の行程(もう1度軽く生地をこねる)はビニール袋の中でやってしまいます。そしてビニール袋から生地を取りだし、分割し整形しました。このやり方だと手もあまり汚れないし、調理器具とかもあまり汚れないのでお勧めです。ナショナル(National)フードプロセッサーMK-K78中のあん作りは、やはりフードプロセッサーが大活躍しました。今日のたれは、ポン酢、味噌、ラー油を適量混ぜ合わせたたれでいただきました。ポン酢はもちろん自家製です。レシピは2005年1月9日の日記。手作りなのであまり保存ができないかもと書いていましたが、こまめに継ぎ足しながら使うとずっと美味しくいただけてます。肉は豚のバラ肉ではなく、切り落とし。でもそれでも美味しくできあがりました。1年経つとアッキンも成長します。昨年は水餃子をぐちゃぐちゃにしてしまいましたが、今年はそんなこともせず(?びみょーだけどネ)手伝ってくれました。昨年と違い、一応画像としてお見せできるぐらいには、仕上がりました。