見晴らしよかったよ~^-^
しあわせブログへいらっしゃ~い!!^-^ お元気ですか~?? みなさんおはようございます 今日は朝からメッチャいい天気ですね~ 早速洗濯始めています 先日から四国に行ってきました 車の運転は疲れますね 今回はatitiも帰ってきて直ぐ疲れました 未だ疲れは取れていません しかしここは見晴らしがいいですね 今回で2度目ですが何度行っても気分晴れ晴れです この橋渡るとき怖いですwwwwww高いし見晴らしが・・・・見渡す限り海・・・・海・・・・海・・・・・・・・ この日はいい天気で淡路島からの眺めも最高でした。 明石焼きもたべて美味しかったですwwwwww 明石海峡大橋 全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。明石海峡大橋の主塔の高さは海面上298.3mであり、国内では東京スカイツリー(634.0m ※2012年竣工時の高さ)、東京タワー(333.0m)に次ぎ横浜ランドマークタワー(296.3m、海抜は300mで同じ高さとなる)を超える高さの構造物である。 1998年(平成10年)4月5日に供用が開始された。建設費は約5,000億円。 建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災で地盤がずれ、1m伸びた。 当初、中央径間長1,780mの道路・鉄道併用橋とする計画であったが建設費用の問題から1985年(昭和60年)8月27日に道路単独橋とする方針に変更され、基礎の位置および上部構造の見直しが行われ現在の中央支間長となった。省略して明石大橋と呼ばれることもあり、高速道路上の案内標識等でも同略称が使われていることがあるが(第二神明道路下り線等)明石大橋は明石市の明石川を国道2号が渡る橋として本橋よりも先に存在する。 古くは、現在の神戸市垂水区・神戸市西区・明石市(二見地区を除く)が「明石」と呼ばれるエリア(明石および明石郡を参照)であり、それゆえその沖合いの海峡部が「明石海峡」と呼ばれるようになったものと思われる。 淡路島内のみならず、本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」として供用されており、四国と近畿更には本州の各大都市間を結ぶ交通の要になっている。交通量も本四架橋の橋の中では最も多い。 垂水IC - 淡路IC間のキロ当たりの通行料金は普通車で約203.54円となっていて、これは通常の高速道路の約8倍もの料率である(現在の通行料は、垂水~淡路間の普通車片道料金が2,300円)。 設計速度は100km/hだが、通常時の最高速度80km/h・最低速度50km/h。 淡路から一路香川へ~ 四国はatitiのルーツです 子供の頃よく祖母に連れられて香川に来た事を覚えていますが今は交流がありませんしかし地名は知っていますので懐かしく思いました インターの出口で「讃岐うどんのおいしい所は何処ですか?」と聞いたら「高松の方ですね」と答えが返ってきました。 香川~さぬき方面を走っていても何もありません。 うどん屋さんもあるのにやはり地元の人は高松の方が大きいから案内してくれたんだなぁ~と高松に近づくたびに思われます。 四国のうどん屋さんはセルフのところが多くて・・・・・和歌山はセルフはありません。以前にありましたが潰れましたよ~ atitiの感覚だとセルフは安いけどあまり美味しくないのイメージ^-^ 四国のセルフは全く違って安くて美味しいのよ~ どこのうどん屋さんに行っても並んでいたよ 讃岐うどん 伝来時期などは明らかでないが、元禄時代(江戸前期)の屏風絵にうどん屋を認めることができる。 古くから小麦、塩、イリコ(煮干し、カタクチイワシ)、醤油といった讃岐うどんの原料が、この地域で容易に入手でき、かつ特産品でもあった。 なお、「讃岐うどん」という特別な呼称ができたのは古くはなく香川県のうどんを名物として宣伝しだした1960年代頃と考えられている。商品として製麺する讃岐うどんについては後述のような定義もあるが香川県内のうどん店や家庭などで作られるうどんは一般にどれも讃岐うどんとされる。 県民の生活の中で特異な位置を占めており、一人当たりの年間うどん消費量230玉は日本で1位となっている。 香川県では県全域にうどん店が分布し、生活に密着した食物・食習慣となっており「讃岐うどん通り」などと称されるような店鋪の特定集中区域はない。 香川において讃岐うどんを食べる事が慣わしとなっている時期は毎年7月2日頃にあたる半夏生で、この習慣に基づきさぬきうどん協同組合が毎年7月2日を「さぬきうどんの日」と制定している。 また、香川においては、大晦日に年越し蕎麦よりも年越しうどんを食べる人の方が多く、この日は玉売りしか扱わないうどん店(主に製麺所系)も多い。 讃岐・香川に限らず、小麦粉の切り麺としてうどんは日本各地で発達したが全国的にも讃岐うどんはブランドとして広く認知されており、各地のうどんを紹介する際に「第二の讃岐うどん」などの表現を用いることも多い。 atitiはうどんが大好きです。ルーツは讃岐出身でこちらに来てうどん屋さんを営業していたようです。だからうどんが好きなのかなぁ~ この日、atitiうどん2玉食べました。お腹一杯になって気分よく車運転していたら・・・・メッチャ喉が渇いて大変でした 塩分も多いようです 何でも程ほどに・・・・・ワハ さて、今日のatitiデパートで紀州物産展開催しているので行ってきます atiti「鈴焼き」が好物です^-^それも売っているんでチョッと・・・・ その後はまた出かけてきます・・・・ では今日も一日頑張って