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食べる事が趣味のアコアコであるが、恥ずかしい事に高校時代のアダナは「胃拡張」と呼ばれてた!
何それ!失礼な、人間じゃないじゃん笑。でも昔から食欲だけは凄かった! 高校時代にもアメリカに留学した経験があるが、その内の最初の1年で15kgも太り当時の親友達は皆「一緒に歩くのは恥ずかしいから痩せるまで歩かない」と言われた苦い経験がある。 そして実の親まで空港に迎えに来た時に目の前の私に気づかなかった。 そう人相までが15kgの肉で変わっていたのだ。 アコアコは、バブリーなバブル時代を経験してきた世代なので、周りはゴージャス且つボディコンにワンレンってな感じの友達ばかりに、豚と化したアコアコは同じワンレン(ワンレングス)でも周りに「カーペンターズみたい」と言われ全然お洒落に見えず、ただのオデブでした笑。とほほ・・・。 そして1年かけて体重を落としやっとやっと元に戻したのだ。 今はもう、昔の恐ろしい体重はありえないが、でも太りやすい。 ただ今は特別なダイエットはしていない。もう食べたい時にはいつ何が起きるか分からないし、食べることにしている笑。昔は、いわゆるリバウンドでどんどんデブになっていった。 留学当初の体重は48kg(ちなみに背は165cm)つまり痩せていたので、現地肥満国アメリカでは寮仲間のアメリカ人に驚かれた。だって回りは見渡す限りオデブしかいなかったのよ。 TVで見るアメリカ人は、現地アメリカでは探すのさえ難しい位のスリムな人達だ。 話を戻すが、その48kgが帰国時には63kgになってたんだ。 忘れもしない140パウンド!!!きゃあ~って。 親友は「あんたもよくそこまでになるまでに気づきもせず、太ったね?何で?」と冷たい一言を浴びせたれたもんだ。でも言わせて貰うならば、留学仲間の日本人の中では一応63kgでも私が痩せている1人笑だったのよ。 ○○子ちゃんなんて72kgだったし、T美は68、そう皆が皆急激に太っていきましたもの。 当時遠距離恋愛してた彼がいたが、何だかんだと嘘をついて痩せるまで1年間は会わなかった・・・。 現地ではダイエットに皆で励みつつも、やっぱりリバウンド。 結局帰国してから自分の恐ろしい存在を周りと比べて思い知らされて、ダイエットに本格的に励んだ!!! もう自慢できる程、ありとあらゆるダイエットにお金も通販にもかけたわ!!! いくら使ったのか?? 結局最後の結論は・・・ *自分の固い信念と意志!! *ダイエット食品に頼らず時間をかけて規則正しい食事にする この2つを最初から分かっていたら何の苦労も金もかけずに済んだのに、結果数々の失敗を経験して学んだ結論は、要は本人の固い意志がまず第一であるという事! そしてジャンクフード王国アメリカに滞在し、それに慣れていた舌を改善する為にも和食中心に切り替える!! これで、見る見る内に元に戻っていったのだ・・・。 さて・・・ここまでいたるまで、アコアコの失敗ダイエット談は次回に話そうと思う。 そう・・・ダイエットペンション(清里)まで強化合宿に行き脱走までした話を・・・笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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