12月24日の【今日は何の日?】フィクションのみ
12月24日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △猪狩守【いかりまもる】(1980年~/1997年) ゲーム『実況パワフルプロ野球』サクセスシリーズに登場するキャラ。 基本的に主人公のライバル。猪狩コンツェルンの御曹司で、弟に進がいる。剛速球投手で、打撃も強打者顔負けのスーパー選手。性格は、プライド高く、かなりの負けず嫌いで、素直で無い。自称天才選手で、よく大口を叩き(ただしちゃんと結果を出している)、基本的に最初は、主人公などを見下している。ただ、実際は、「天才は1%の才能と99%の努力」がモットーの努力家で、裏では物凄い努力をしている。大体作品内の時間が進むにつれて主人公の実力を認め、色々な支援を惜しまないが、素直で無いため、本人の前での態度は相変わらず。経歴は、あかつき中学、あかつき大附属高校(5、9、2011)、あかつき大学(6)を経て、ドラフト1位で読売ジャイアンツ入団(7、2010)。プロ4年目に猪狩カイザースへ移籍(10)。プロでは、2回以上の最多勝のタイトルを獲得している模様。『11』以降は、ライバルの座を友沢に譲り、主人公の指導者的な立場なり、『14』では、プレイングマネージャーに就任している。 うちは、サクセスをやる際は、よく猪狩守には泣かされました。投手の時は、問題無いのですが、打者の時は、うちの操作下手の影響で、当てるのがやっとでした。特に戦ったのは、『6』で、打者の時は、打つ自信が全く無く、毎回味方が打ってくれるのを祈ってました・・・・・・(大汗 △古河渚【ふるかわなぎさ】(生年不明/2004年) ゲーム・小説・漫画・アニメ『CLANNAD』に登場するヒロインキャラ。 私立光坂高等学校3年生で主人公岡崎朋也の同級生。性格は、真面目で、大人しくお人よし。また、人見知りが激しい。自分に自信が持てず、要領が悪い事が災いし、よく損をする。自身を鼓舞するため、食べたい物を叫ぶ癖がある。あと、真面目なため、曲がった事が嫌いで、そこら辺では頑固だったりする。幼少時より病弱で、その影響で留年しており、実際には朋也より1歳年上。経験は無いものも、演劇に興味があり、朋也の協力の下、廃部状態だった演劇部を復活させ、部長を務める。のち朋也と付き合うが、再び病気で寝込み、再び留年。翌年度、卒業すると実家を離れ、朋也と2人で生活し、仁科りえの紹介でファミレスのバイトを始めている。朋也との間に、汐を身ごもる。 △仲居三太【なかいさんた】(生年不明/2004年) ゲーム『実況パワフルプロ野球11』サクセスに登場するキャラ。 イレブン工科大学の野球部所属の選手(二塁手)で主人公の二学年下。相撲取りの様な巨漢で、入部時は見た目から相撲部員と誤解された。また、体格からキャッチャーと思われがちだが、二塁手で、見た目に反して足も早く、守備も巧い。パワーに関しては見た目通り優れており、どすこい打法なる打法を使う。アイドルオタクであり、青空舞子と言うグラビアアイドルに熱中している。 △大月みーな【おおつき-】(1984年~/2006年) フィギュア・ゲーム・ドラマ『鉄道むすめ』に登場するキャラ。 富士急行河口湖駅勤務の駅務係。祖父が日本に帰化したイタリア人で、クォーター。趣味は、ショッピング、ツーリング(ゲーム初登場時もツーリング途中)、お菓子作り。また、絶叫マシーン好き。好物は、ピザで、作るのも得意だったりする。同僚にバスガイドの山中かえでや富士登山電車客室乗務員の谷村みすずがいる。 みーなさんと言えば、『鉄道むすめ』のガチャをやった際に、4つぐらい当たって、「もう、ええちゃうねん!!(涙」と叫んだ事が・・・・・・(汗 △クリスカ・ビャーチェノワ【-】(生年不明/2006年) 小説・漫画・アニメ『マブラヴ オルタネイティヴ TOTAL ECLIPSE』に登場するキャラ。 ソビエト連邦陸軍の衛士で、実験部隊イーダル試験小隊所属のテストパイロット。階級は少尉。イーニァ・シェスチナと、コンビを組み、Su-37UBに搭乗、“紅の姉妹”の異名を持つ。性格は、攻撃的且つ排他的で、イーニァ以外の人とは殆ど接しようとしない。イーニァの事は大切に想っており、優しく接する。イーニァが主人公ユウヤ・ブリッジスに興味を持つと、彼に嫌悪感を抱くが、グアドループ基地での件から心境が変化し、以後ユウヤに想いを馳せる様になり、何かと彼を気にする様になる。 △柊コハク【ひいらぎ-】(生年不明/2010年) PCゲーム『Hello, good-bye』に登場するヒロインキャラ。 天主堂学院初級生。孤児で、学院に保護され、以後学院で生活する。誰に対しても丁寧な態度を取る。また知識欲旺盛で、豊富な知識を誇るがどこかズレている。ナンパで困っている所を主人公東武カイトに助けられ、以後彼を「兄さん」と呼んで慕い、彼の妹のふりをする。基本的にカイトの事を全肯定しているが、たまに彼の失言をいじる。食べ物に関しての好き嫌いが激しく、肉系大好きの野菜系大嫌い。 コハクさんと言えば、かつてナイトRさんが、「『Fate/stay night』のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンによく似ている!!」と力説し、ついには、その事を型月作品全般大好きのクロクロに話して、即否定されてました(笑 △家永灯璃【いえながあかり】(1993年~/2011年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 一般人ながらいきなり稲葉本家を訪ねて来た少女。性格は、気強く真面目だが、照れ屋で弱々しい一面もある。とあるお金持ちの令嬢で、父は、貫で、母は、伊澄。祖父は、元五大衆大将官(筆頭)山田源蔵であり、訪問の理由は、彼の行方を知るため。大のお爺ちゃんっ子で、幼い頃、源蔵によく可愛がられたが、数年前から全く顔を見せなくなった彼を心配し、両親も全く教えてくれなかったため、自分で調べていた。そして、ある日届いた情報から稲葉家を訪ねる。そこで取り合ってくれた大月渡から彼が見知っていた稲葉家での源蔵の事を聞く。なお、彼女に届いた情報は、とある男が源蔵への復讐を果たすために流した物で、灯璃は、その男が起こす復讐騒動に巻き込まれる。ちなみに、姫宮メグミの先輩で、交友があり、彼女の仲家隆大に対する愚痴を聞かされる。 (☆^▽^)/守選手、仲居選手、渚さん、みーなさん、クリスカ少尉、コハクさん、灯璃さんおめでとうございます♪\(^▽^☆) ↑もし宜しければ押してやってください!!注意:一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません!!その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり