おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

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  11月16日の【今日は何の日？】フィクションのみ～その1～

  11月16日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △生沢杏子【いくさわきょうこ】(生年不明/1997年) ゲーム『全国制服美少女グランプリ』シリーズに登場するキャラ。 茨城県水戸市出身で、啓徳中央学園3年生。性格は、几帳面で大人しい、恥ずかしがり屋。特技は弁当料理で、学園での昼食は、自分で作った弁当。学校が楽しくてしょうがないらしく、あとは、一緒に昼食を食べる彼氏を望んでいる。『96ザ・グランドファイナル』では、グランプリを獲得している。また、『Find Love EX マインドブローイング』青山ナナ役、『この胸の中生きて… Find Love EX2』瑠璃子役を演じている。 △ニャモ・ナーモ【－】(1985年～/2000年) 漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラ。 パララケルス島出身の女の子で、祖父は、考古学者瀬田紀康の恩師。非常に寡黙で何を考えているか判らない。考古学に興味があるらしく、瀬田の発掘チームに加わる。容姿が前原しのぶと瓜二つで血液型も同じ、誕生日も1日違い。しのぶと仲良くなり、彼女の帰国後も文通をしている。なお、しのぶの事を何故か「シノム」と呼ぶ。 △綾瀬夕映【あやせゆえ】(1988年～/2003年) 漫画・アニメ・ゲーム・映画『魔法先生ネギま!』に登場するキャラ。 麻帆良学園中等部2(3)-Aの生徒。性格は、クールで、生真面目の上、感情を余り表に出さない。普段の口調はローテンションだが、混乱すると饒舌能弁になる。風変りな飲料を飲む趣向があり、神社仏閣仏像マニア。勉強嫌いのため、成績は悪いが、頭は良く、高い思考能力と洞察力を兼ね備えており、口喧嘩では、相手に反論を許さず論破する。平凡な日常に退屈しており、魔法の存在を知った以降は、積極的に関わろうとする。魔法に関しては勤勉と努力で、初等魔法を短い時間でマスター。のち魔法騎士団候補学校に入り、更に実力を磨く。ネギと仮契約しており、アーティファクトは「世界図絵(オルビス・センスアリウム・ピクトウス)」。図書館探検部に所属し、同部でクラスメイトの宮崎のどか、早乙女ハルナ、近衛木乃香と仲が良く、特にのどかとは無二の親友。当初は、のどかのために積極的にネギとの仲を取り持っていたが、自身もネギに惹かれ苦悩する。のちのどかにばれるが、「一緒に頑張ろう」と攻める事は無かった。魔法世界でネギ達と逸れた上に、コレット・ファランドールとの事故で記憶喪失になる。その後は、コレットと友達になり、アリアドネーの魔法騎士団候補学校に入学。箒100キロレースの結果、戦乙女騎士団として、ネギ達の居るオスティアへ行く。そこでネギに会い、記憶は戻らないも、本能で彼を助ける。完全なる世界との戦いに巻き込まれ、徐々に記憶を取り戻し、戦いが終わって暫くして、ネギに告白し、完全に記憶が戻っている。 △厳島貴子【いつくしまたかこ】(生年不明/作品公開年度2005年) ゲーム・漫画・アニメ・小説『処女(乙女)はお姉さまに恋してる』に登場するヒロインキャラ。 聖應女学院(聖央女学院)の生徒会長で、主人公宮小路瑞穂のクラスメイト。真面目で公平な人柄で、人気が高い。御門まりやとは、犬猿の仲で会う度にいがみ合う。瑞穂とは、彼がエルダーになると、学院の伝統を重んじて、異議を唱え、その後も立場上、対立する事が多かった。しかし、それを通じて、瑞穂の人柄を知って認め、更には惹かれている。興奮すると気絶する事があり、彼女の話では良く倒れている。お嬢様なためか、世間知らずな所があり、またお化けや幽霊などオカルト物が苦手。父や兄の影響で大の男嫌いであり、また自分が厳島家の人間である事に嫌悪感を持っている。 美少女ゲーム界を代表するツンデレキャラの1人として取り上げられる事も多く、『ツンデレ大全』にも載っている。無論、うちも貴子さん大好きです！！紫苑さまと共にヒロインとして取り上げられる事が多く、漫画版は、最終的にヒロインとなっている。 △宇和島伊予【うわじまいよ】(生年不明/18歳/作品公開年度2007年) 読者参加企画・漫画・小説・ゲーム『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。 「マリッジロワイヤル」愛媛県代表。主人公の年上の幼馴染で、昔よく慕っていたお姉さん。4人姉妹の長女で、子どもの世話好きなコギャル系お姉さん。性格は、優しく、とても頼りになる人だが、「伊予ビジョン」と言われる強烈な妄想癖があり、それで周りが見えなくなり暴走してしまう所がある。花嫁候補達が財産目当てであると、勘違いしているらしく、主人公を守るために、マリッジロワイヤルに参加している。漫画版では、このマリッジロワイヤルを通じ、地元愛媛のイメージアップに努めたりと地元思いで、県民からの支持も厚い。名前の由来は、宇和島市と伊予市。 うちが初めて、彼女を採り上げた時の理由は、『マリッジロワイヤル』の花嫁候補ご当地デートシリーズで伊予さんの回を見た際に、何故か彼女が強く印象に残ったからでした。現在では、伊予さんは、世羅ちゃん、朝日さんと共に好きなキャラになっています。 その2はこちらへ～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.16

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  11月15日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  11月15日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △前原しのぶ【まえはら－】(1985年～/1998年) 漫画・アニメ・小説・ゲーム『ラブひな』に登場するキャラ。 ひなた荘の住人。性格は内気で引っ込み思案の上、おっちょこちょいだが、家庭的で面倒見が良い。実家は、近所の洋食屋「洋食ひなた」で、家庭の事情によりひなた荘に入居。主人公浦島景太郎には当初から好意的で、恋心も抱く。自身の貧相な体格にコンプレックスを持ち、子どもっぽい事を気にしており、成瀬川なるに憧れる。なお、最終的にグラマラス感じに成長している。実家の関係で料理が上手い。基本的に丁寧な言葉遣いをするが、カオラ・スゥに対しては、タメ口。中学時代の成績は良くないが、のち景太郎の影響やなるの指導によって、県内トップの高校に進学、さらに東大生になる。 △稲葉輝憲【いなばてるのり】(1984年～/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀・列伝に登場するキャラ。 美濃(高山)稲葉家出身の守護者。美濃稲葉家16代当主景明(景高)の次男で、兄に直倫(直明)、祖父に照彦がいる。性格は、活発で向上心が高く、芯が通って、我慢強い。剣才に優れ、頭脳も明晰で、景明に後継ぎとされ、彼の望む当主にせんと苛烈な修行を行い(直明も有能だったが反発的で外した)、期待通りに成長する。輝憲は、基本的に景明の修行に対して、不満などを漏らす事は無かったが、彼の美濃家主流史観(高山派)だけは、内心受け入れられずにいた。そんな中、直倫との手合わせで、左目に失明寸前の大怪我を負い、日常的な左目の視力が大幅に低下する。輝憲は、特にめげる事無かったが、弟を庇っていた直倫の我慢が限界に達し、祖父照彦に訴え出て、乗り込んで来た照彦に保護され、本家に入る。なお、輝憲自体は、父の行為を受け入れていたため、むしろ兄達の行動に困惑する。本家では、穏やかに暮らし、稲葉明元や景広に気に入られる。その中で美濃家と本家のあり方を自分なりに考え、父の考えとは、合わないと確信する。照彦が亡くなると、景明が連れ戻しに来るが、輝憲は自分の考え方では、父の後は継げないと述べ、拒否。景明に無理矢理連れて帰られそうになるが、明元、景広、直倫に助けられる。その後、景広が修行に出ると同行し、各地を転々としながら共に腕を磨く。3年後に景明と大叔父清平の対立騒動が起こると兄や旧照彦派と乗り込んで仲裁し、徐々に美濃家の内情に介入。安倍家転覆事件と、同時期に行動を起こそうとした景明達を直倫と共に取り押さえ、引退させる。直倫が当主になると更に高山派に対する工作を行い、従わない清平の追放など、兄の補佐を行う。のち、明元の御親衆となり、本家と美濃家の橋渡しを務める。その下で、オロチ事件に参戦、景広と共に、明元を助ける。内務大輔(内務局長)を務め、本家と地方の関係の強化を行い、稲葉信晃引退後は、三侯衆中侯(明元時代第5期)となり、明元を支える。剣士としても有能だが、政務官として手腕の方が高く評価されており、“稲葉の頭脳”と称された光にも勝るとも劣らないとされ、のち光、守屋照世と共に“三賢侯”と称される。また、兄ほどでは無いが策略家的な面もある。 景明に対して恨みなどは無く、修行や怪我の事も期待してくれていた結果で、気にしておらず、時々様子を見に彼の隠居屋敷を訪ねている。景広とは、とても仲が良く、彼の修行に付き合い、オロチ事件の際も、お互いを助け合い、オロチと戦う。 △上条信哉【かみじょうしんや】(生年不明/2005年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するキャラ。 瑞穂坂学園魔法科に編入して来た2年生で、沙耶の双子の兄。性格は、義理堅く潔いが、融通が利かない。妹沙耶を溺愛する重度のシスコンだが、当人はシスコンである事を誇りに思っている。武士道を重んじているためか、言動や立ち振る舞いが時代錯誤的で、天然も相成って、面倒事を起こす。沙耶の事でも見境無く暴走しがちで最終的に沙耶が(実力行使も含めて)止める。あと、究極の方向音痴で、目の前の目的地にすら、沙耶がいないとまともに行けない。一族は、式守家に仕えており、上条兄妹も伊吹に仕える。編入も伊吹に従ってであり、彼女が目論む秘宝奪取で、暗躍する。伊吹の行動には、若干疑問は持つも、持ち前の義理堅さととある事情から逆らわない。「風神雷神」と言う破壊力・魔法抵抗力の両方に優れた木刀型のマジックワンドを操り、伊吹に次ぐ、強敵として雄真やヒロイン達の前に立ち塞がる。 △上条沙耶【かみじょうさや】(生年不明/2005年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するヒロインキャラ。 瑞穂坂学園魔法科に編入してきた2年生で信哉の双子の妹。性格は、内気で恥ずかしがり屋だが、上品で奥ゆかしく、他人への気遣いも忘れない大和撫子。また、信念の強い。その性格から兄や式守伊吹以外の人と話すのは少し苦手で、相手が男子だと、すぐに真っ赤になってうつむいてしまう。暴走する兄のブレーキ役を務めており、止める際は、マジックワンドで殴るなど割と容赦がない。なお、割とブラコン気味な所があり、幼い頃はしばしば甘えていたらしい。兄と同じく伊吹に仕えており、彼女の秘宝探しに協力しているが、沙耶自身は、伊吹の身を心から案じており、表立って秘宝探しには、消極的であり、また彼女を諌めようともしている。「サンバッハ」と言う幻想的な魔法を紡ぎ出す事が出来るヴァイオリン型のマジックワンドは、操る。『はぴねす！』では、サブヒロインで一応話がある。『りらっくす』から正式にヒロインへ昇格。また、『でらっくす』でも、ヒロインに昇格している。 △月野舞【つきのまい】(生年不明/2007年) PCゲーム・漫画『明日の君と逢うために』に登場するヒロインキャラ。 本土の沖原女子学院2年生で、主人公八代修司のバイトの上司。性格は、気強く、少々捻くれているが、気遣いが出来き、また後輩想い。容姿は、美麗で修司も「美人」だと言っている。実家は、人気中華料理店「月花」を営んでおり、彼女も店を継ぐため、店の仕事を手伝っている。仕事では、制服のチャイナドレスを着こなして、接客と従業員教育に当り、接客では、その完璧な態度・営業スマイル、そして、美貌も合わさって、客受けはとても良く、彼女を目当てで来る客がいるほど。ただ、従業員教育に関しては、一切の容赦が無く、またイジメが入っている事もあり、バイト仲間からは「ツインテールの悪魔」と呼ばれている。 性格が似ている泉水小夜とは馬が合わず、非常に仲が悪い。 同作で、うちが小夜さんと共に興味のあるキャラです。 △山上鈴音【やまがみすずね】(生年不明/2011年) PCゲーム『晴れときどきお天気雨』に登場するキャラ。 学園の新米教師で、主人公春日井裕也達のクラス担任。絢音の姉。性格は、茶目で明るくて、芯が通って頼りになり、また厳しさを兼ね備えている。父親、妹と違い、彼女は普通の人間。学園では、皆のお姉さん的な感じで慕われ、“すずちゃん先生”と呼ばれる。なお、キレると怖いらしい。新任のため、立場が弱く、生徒会の顧問や様々な雑用を頻繁に押しつけられる。なお、漫画版には登場していない。 (☆＾▽＾)／しのぶさん、輝憲くん、信哉くん、沙耶さん、舞さん、鈴音先生誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.15

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  11月11日の【今日は何の日？】フィクションのみ～その2～

  その2です～♪△ナスターシャ・イヴァノワ【－】(？～2001年？/2008年？) 小説・アニメ『マブラヴ オルタネイティヴ TOTAL ECLIPSE』に登場するキャラ。 ジャール大隊に所属し、フィカーツィア・ラトロワの副官を務める衛士。搭乗機は、Su-37M2。コールサインは、ジャール2。愛称は「ターシャ」。十代半ばの少女でありながら、精強で有能な衛士で階級は、大尉。ラトロワからも大いに信頼され、また愛情を注がれ、彼女もラトロワを母親の様に慕う。そのため、ラトロワが主人公ユウヤ・ブリッジスに興味を見せて際は、強烈な嫉妬と情悪を示す。栗色の髪は、ラトロワの息子と同じ色だと言う。BETAのソ連軍基地襲撃の際、ラトロワに替って、ジャール隊を率いて光線級を全滅させるが、最終的に部隊は、壊滅が報告がされおり、彼女の生死も不明。 △中野梓【なかのあずさ】(1992年？～/2009年) 漫画・アニメ・ゲーム『けいおん！』に登場するキャラ。 桜が丘高校の生徒で、軽音部所属。ギター担当。性格は、生真面目でしっかりしており、先輩でも容赦無い発言をする。また、変に強がりで、恥ずかしがりと子どもっぽい一面もある。両親の影響で小学生から音楽に関わっており、腕前は高く、音楽知識も豊富。平沢唯達の後輩で、唯の演奏に憧れて、軽音部に入部(同年唯一の新入部員で、唯達の卒業まで新入部員はいないため、唯一の後輩)が、入部後は、その実情から秋山澪を慕う様になり、唯には、厳しく接する。ただ、何だかんだ言って、先輩の中では、一番唯の事を気にしており、唯が風邪の際は非常に心配し、彼女の発言に感銘や共感したりする。軽音部では、マスコットキャラ的な扱いで可愛がられ、且つ澪同様よく弄られる。特に唯には、「あずにゃん」とあだ名を付けられ、激しいスキンシップを受ける。部活動に関しては、当初その緩みっぷりに不満を言うも、いつの間にか、馴染んでしまう。ただし、真面目にやりたいと言う気持ちは変わらず、度々釘を刺す。そんな感じではあるが、軽音部やメンバーに対する愛着は強く、現状のメンバーでの演奏に拘ったり、唯達と一緒に行動出来ない際は寂しがり、唯達の卒業の際は、まだ居て欲しいと、泣き出す。唯達の卒業後は、部長となる。アニメでは、登場以降、唯に次いで、彼女の視点で話が進む事が多かった。 △深雪真奈【みゆきまな】(生年不明/2010年) PCゲーム・漫画『se・きらら』に登場するヒロインキャラ。 奏心学園1年B組で主人公上条咲のクラスメイトで、風紀委員。かなりドライな性格で、他人と馴れ合いを嫌い、授業をサボって保健室で寝ている事が多い。なお、風紀委員は、授業をサボっている間に押し付けられたもので、やる気皆無。両親と仲が悪く、現在は、アパートで一人暮らしをしている。生活費と趣味に使うお金を自分の力だけで賄っている苦労人で、いくつものアルバイトを掛け持ちしないと生活していけない状況。メイドカフェのバイトでは、普段の態度からは信じられないほどの愛嬌を振りまく。元々は、明るくオープンでノリの良い性格だったらしく、この様な苦労がドライな感じを生み出している。下記の事と合わせ、夜と昼で性格を使い分けている。なお、彼女の話では普通に本来の性格を見る事が出来る。あと、かなりの照れ屋。実は、夜の商店街で路上ライブを行うストリートミュージシャンのMANAであり、ここでは、本来の性格を見せている。 △安藤ローザ【安藤－】(生年不明/2011年) PCゲーム・小説『へんし～ん!!!』に登場するヒロイン(？)キャラ。 優華学園の学園生で主人公天坂裕二の後輩。寡黙で、無感動無感心の上、その容姿から学園では、アンドロイドかと噂される。凄腕天才ハッカーであり、その腕前は、非公式ながら国から要請が来るほど。コードネーム「AND-63(エンドローザ)」。常にヘッドホンをして、ノートパソコンを持ち歩いている。一般常識が少々欠けており、作業に集中すると周りが見えなくなる。更に女子寮内ではノーパソをいじりながら脱ぐ変な癖から「脱ぎ女(ストリッパーローザ)」の異名がある。 △紫堂楓【しどうかえで】(生年不明/2012年) ゲーム『オレは少女漫画家』に登場するヒロインキャラ。 私立斗際学園3年生主人公神尾賢二のクラスメイトで、クラス委員長。物静かで冷静に周りを纏めるため、人望もあり、また容姿の良いから隠れた人気がある。趣味は、小説の読書で騒がしいのが嫌いなのか一人で本を読んでいることが多い。漫画徹底的に嫌っており、漫画を否定する側の人間 として、賢二と対立する。小説もライトノベルなどイラストの多い物は、「ジンマシンが出る」と嫌い、ノンフィクション系を好む。文武両道の優等生だが、美術だけはダメと言うか、本人が真面目に取り組もうとしない。実家は、書店で、祖父と共に暮らし、たまに店員を務める。また、いつか漫画コーナーを撤廃しようと考えている。携帯でメールをするのが大好きで、文章も異様に長い。 (☆＾▽＾)／すばるさん、シャロンさん、孝寿くん、小恋さん、初音さん、あずにゃん、真奈さん、ローザさん、楓さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.11

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• 11月11日の【今日は何の日？】フィクションのみ～その1～

  11月11日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △御影すばる【みかげ－】(生年不明/2001年) ゲーム・漫画・アニメ『こみっくパーティー』に登場するヒロインキャラ。 DC版追加ヒロイン。主人公千堂和樹と同じく同人の世界に入ったばかりの高校生作家。とても情熱的で前向きな性格。漫画に対する情熱もかなりのモノだが、致命的に漫画が下手だったりする。そして、当人は、その事に気付いていない。ヒーロー物の大ファンで、主に特撮モノの同人誌を描く。運動神経がとても良く、大影流合気術と言う格闘術の使い手でかなりの腕前を誇る。 △シャロン【－】(生年不明/作品公開年：2003年) アーケードゲーム・漫画・OVA『クイズマジックアカデミー』シリーズに登場するキャラ。 魔法学園マジックアカデミーの生徒。初代から登場しており、女子生徒では唯一皆勤。 ツーサイドアップにしたロングヘアーの金髪が特徴。富豪の令嬢で、高飛車なお嬢様属性で筋が通らない事や見透かされる事が嫌いな性格。また、途中から少し強情で、本音を口にするのが苦手とツンデレなキャラが加わっている。あと、お嬢様なためか、世間知らずな面もある。英才教育から優秀な成績を収めるも冷たい反応しか見せない父親を見返すため、賢者を目指し、アカデミーに入学している。 △仲井孝寿【なかいたかとし】(1989年～/2003年) オリジナル小説『博武伝』、『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 主人公仲井博武の弟。父親は、喜一郎、母親は、かなこ。性格は、少々短気で融通のきかない所はあるが、それを除けば、兄想いの良い弟。兄同様剣士の才能があり、並外れた身体能力、運動能力を持つ。中学、高校と、陸上部に所属、インターハイにも出場して、当時の大会記録を持つ。両親、特にかなこの言う事を良く聞くため、かなこに大変可愛がられていたが、兄博武の事では、色々と手助けしていた。兄失踪の際は、かなこの態度に失望し、苦手だった祖母仲井沙世の下に掛け込み、以降、かなこに対して、反発的な態度を取る様になる。高2冬の自主練中に彷徨っていた愛衣(魔導士田崎行武の所有する実験体で、当時名前は無く、呼称は“器”)を保護し、沙世に預ける。感情が乏しい彼女の事が気になり、自身が保護した責任もあって、よく様子を見に来ては接し、そのためか、ある程度反応を示される。また、その中で彼女の“役割”を知る。その後、彼女を探していた田崎の部下達に遭遇、怯える彼女(この時点で孝寿が見た数少ない彼女の感情)に守る事を誓い、逃げ回る。最終的にカナコや仲家兄弟の助けもあり、守り通す。これで、完全に懐かれ、付き纏わられる。相変わらず感情や考えが読めないため苦戦するが、根気よく接して、仲を深める。また彼女の名前を考える際に彼女の名前となる“愛衣”を提案(半分はカナコの思考から来ている)する。高校卒業後は、かなこの願いを無視して、陸上防衛軍に入隊。その後、影澤剛中佐に見込まれて、特殊部隊“SHADOW”に引き抜かれる。それによって関東某所に移るが、この時、愛衣も付いてくる(この時点では、一緒には暮らしていない)。のち、田崎が直接彼女を取り戻しに来た際は、再び仲家兄弟の助けとカナコ・愛衣の補佐によって、撃退。日韓戦争から帰還後、愛衣と結婚する。兄や愛衣の事で、自身の大切な人(愛衣など自身の家族)のために戦う事を信条としており、軍人になったのは(祖母や兄とは違う場所で)、その力を付けるため。そのため、何よりも大切な者を優先し、それを害する者は誰であろうと許さない。 その恵まれた身体能力と潜在能力から格闘戦や白兵戦では、部隊一、二を争う。また、部隊にいる内にあらゆる武器(主に重火器)が扱えるようになり、また、運転好きで、愛衣の影響からヘリやセスナの操縦などにも精通し、その腕前からヘリ部隊の勧誘が来る。また本人的には、ジェット機の操縦もしてみたいとか。軍での主な活躍は、尖閣事変、日韓戦争、朝鮮動乱など。日韓戦争(対馬戦争)では、主戦場の対馬ではなく、国内主要都市に入った韓国軍の工作部隊(旧北朝鮮軍特殊部隊)掃討や誘拐された安藤幸志首相の夫人と娘救出で活躍。朝鮮動乱(第二次朝鮮戦争)では、韓国軍の救援として主戦場の朝鮮半島に渡り、活躍。同じ関東圏に住む隆大とは、会う事があり、一緒に戦った事もある(大体、巻き込まれてるだけ)。 身体の中に、カナコの魂が存在し、何度もその力に助けられている。孝寿は、カナコの事を知る由も無かった(本人も含め、誰一人その事について気付かなかった)が、誰かに守られている事は感じていた。そして、とある作戦中、死に掛けた際、カナコと対面し、その正体や、自身の中にいる理由を知らされて、驚愕。カナコには、これまで自身や愛衣の件で助けて来て貰った事に感謝している。ただ、はっちゃけた時の彼女には、着いていけてない。 △衛宮切嗣【えみやきりつぐ】(生年不明/2004年) 小説・アニメ・漫画『Fate/Zero』に登場する主人公キャラ。 魔術の名家、衛宮家の六代目。「魔術師殺し」と言われた殺し屋で、「正義の味方」に憧れる理想主義者。多数を救う為に少数を切り捨てるのを絶対の信条・手段としているが元々は心優しい性格であり、信条を執行するたびに罪の意識や喪失の痛みで苦しんでいる。アインツベルン家の婿養子に迎えられ、第四次聖杯戦争にセイバーのマスターとして参加。聖杯に託す望みは、「戦いの根絶」「恒久的な平和の実現」。己の信条と望みを胸に、妻アイリスフィール・フォン・アインツベルンや仲間の久宇舞弥を失いながらも、聖杯にたどり着くが、その正体を知って、破壊する。それが原因で起った冬木大火災の中、『stay night』の主人公士郎を救出し、養子として引き取る。聖杯の泥に肉体を蝕まれており、五年後「正義の味方」の夢を士郎に託し、息を引き取る。『stay night』では、士郎やセイバーの回想に登場する。魔術師だが、探求心や矜持は皆無で、魔術を手段としか見ておらず、魔術師が嫌う銃器やナイフ、爆発物などの近代兵器を躊躇なく使用する。魔術でも自らの時間流を加速・減速させる「固有時制御」が使える。更に「起源弾」と言う撃ち抜いたものに不可逆の変質と破壊をもたらす魔術礼装を持ち、魔術使用時にこれに被弾すると、術者の魔術の強さに比例して魔術回路に破壊のフィードバックし、死に至らしめる。 △月島小恋【つきしまここ】(2040年？～/2006年) ゲーム・漫画・アニメ・小説『D.C.II』シリーズに登場するヒロインキャラ。 風見学園付属3年生で、主人公桜内義之の幼馴染。性格はかなり素直で、多少内気気味。軽音楽部所属で、ベースを担当し、作曲も出来る。男子から結構人気があるらしいが本人は気付いていない。雪村杏、花咲茜、白河ななかとは、大の親友で、杏と茜には、良く弄られる。義之には、昔から想いを寄せていたが、奥手なのが災いし、未だに告白には至っていない。ゲームでは、両親の関係で島を離れたため、本校には入っていない。アニメ1期では、義之の彼女も、すれ違いが多く、話が進む事に溝が深まり、最終的に別れる。2期では、ゲームと違い、島を離れていない。『II』以降のシリーズでは、度々登場する。 △稲葉初音【いなばはつね】(2040年～/2007年) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、外伝『D.C.II』に登場するキャラ。 本家(甲州)稲葉家37代当主(2052年～)。当主名は、「明音」【あかね】。明元の三女で、五人兄妹の末っ子。兄に、伊織や真樹、はとこに仲井藍奈がいる。父明元の事を大いに尊敬しており、真樹と共に明元の力や考え方を良く受け継ぐ。清楚感溢れる容姿をしており、お淑やかなイメージを抱かれ易いが、実際はかなりお茶目で、その行動はよく周囲を唖然とさせる。叔父の光曰く「もう少し度が外れると和実姉さん(稲葉和実)になりかねない(大汗」。最も頭はよく、一見考えずに動いている様で、実は、ちゃんと考えて行動している。ただし、タイミングの悪さが多少目立ち、頭に血が上るとその性格から考えずにものを言ってしまう癖がある。明元から当主の指名を受け、本人も父の思いを継ぐべく守護稲葉家37代当主となる。なお、長い稲葉家の歴史の中で女性が当主になるのは、初音が初めて。当主になっても積極的な行動力は変わらず、補佐をする光が物凄く苦労している。藍奈とは、当主になるまでほぼ交流は無かったが、彼女の伊織への想いやその働きぶりから、信頼し、片腕として頼りにする。 初音島には、明元と共によく訪れており、明元の仕事の関係上、沢井麻耶と知り合い、親友となる。麻耶との仲は良かったが、のち麻耶の父親が自殺し、その原因の一つが明元にあると思う(思おうとする)麻耶と口論になり、尊敬する父への言い掛かりに初音も言い返し喧嘩別れする。しかし、その後、落ち着いて考えると麻耶の気持ちも理解でき、もう少し考えて接するべきだった後悔し、以後ずっと麻耶の事を気にしている。当主なって、ある程度落ち着くと、麻耶の父の墓参りと麻耶と仲直りするべく、彼女の元に現れる。ただ、美夏騒動の真っ只中での登場とタイミングが悪く、主人公明野智畝の天枷研究所や稲葉家との関係が麻耶にバレる一因となる。それに責任を感じ、裏で色々と2人の手助けし、その後、改めて麻耶に会い、仲直りにする。 続きは、こちらへ～♪

  2013.11.11

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  今日は『D.C.』鷺澤美咲さんの誕生日！！

  相変わらずの･･････って感じで今日は『D.C.』鷺澤美咲さんの誕生日です。(☆＾▽＾)／美咲さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)美咲さんは、同作に登場するヒロインキャラの1人です。 初音島屈指の名家のお嬢様で、厳格な父親の方針から1人では怖くて外出出来なくなる。その後、自室から主人公朝倉純一の姿を毎日見ている内に、彼に恋し、枯れない桜の魔法で、人間化した飼い猫の頼子と入れ替わり、「鷺澤頼子」として、純一の許で、共に暮らす。頼子になったのは、純一と直接向き合うのが怖かったためだったが、それでも最後まで想いを告げれなかった。しかし、元に戻ると、向き合う決心が着き、風見学園に転校し、純一と再会し、頼子の正体と彼への想いを告げる。なお、無印では、隠しキャラで、本人の話以外では登場せず、また他のヒロインとの接点が殆どない。一応、水越姉妹が幼馴染で登場するが会う事は無く、直接会うのは、芳乃さくらのみ。また、隠しキャラのためか、設定や公式ビジュアルファンブックでの扱いが他のヒロインと違う。『P.S.(P.C.)』でも隠しキャラ扱いだが、OPムービーに登場している。アニメ『D.C.』では、基本的な設定は、ゲームと変わらないが、美咲さんと頼子は別人となっており、美咲さんは、2、3回程度しか登場せず、顔も隠れて見えない。また、水越姉妹との設定も無くなり、他のヒロインキャラとの関係も完全に無くなる。『S.S.』では、ちゃんと登場し、アイシアに助言を行なう。漫画『S.G.』では、美咲さん本人として登場し、いきなり純一に告白をしている。今年で7回目の美咲さんの祝い日記ですが、紹介以外書く事が無い･･････相変わらず、これまで単独で祝って来た事とmixiの美咲さんコミュ管理人の意地から、単独枠で祝ってますが･･････いや、紹介文しか無いのなら、来年からは、総合枠の「今日は何の日？」で祝おうかな･･････っと、まぁ、こんな感じです。では最後に美咲さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、美咲さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.07

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  今日は『ToHeart2』草壁優季さんの誕生日！！

  まだまだ見れますよ･･････って感じで今日は『ToHeart2』草壁優季さんの誕生日です。(☆＾▽＾)／優季さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)優季さんは、同作に登場するキャラで、うちが大好きなキャラの1人です。 主人公河野貴明が通う学校で出会った同い年くらいの女の子。細身で腰まで届きそうなロングな美しい黒髪が特徴。貴明は、彼女の事を知らないが、彼女は初めから貴明の事を知っていた。また、制服から同校の生徒だと思われるが、クラスなどは不明で夜しか会えず、いつの間にか居なくなっているなど、謎が多い。ロマンチストで、思い浮かんだ事などをいつも持ち歩いているノート(くずかごノート)に書きこんでいる。「運命的ですね」が口癖。実際は、貴明の小学生時代の友達で、当時は高城。仲良しで良く鬼ごっこをして遊んでいたが、親の都合で転校し、名字も草壁に。転校による不安な気持ちを貴明に話した際に彼から、河野の姓を貰う。なお、貴明の学校に転校している(厳密には、転校予定)ので、同校の生徒である事に間違えはないが、彼女の置かれる現状や目的からまともに会えない。優季さんは、隠しキャラ扱いで、また、その特性から他のキャラと絡ませ難く、アニメでの登場は、貴明の回想のみ。FD『AnotherDays』でも登場は1回のみで、『FINAL DRAGON CHRONICLE』では、その事から妙な歌を作っている。OVAシリーズでは、正式に貴明の同級生、クラスメイトで初めから登場するが第4期(第2期『ad』2話を除く)までは、大体チョイ役。第4期『adnext』2話(合計話数的にして9話目)にしてやっとヒロインに！！また、同話のおまけ話に優季さんのあったかもしれないワンシーンを描いた話がある。漫画版は、やはり隠しキャラが影響してか、御形屋はるか先生、きたうみつな先生の両作品本編で登場しない(御形屋先生の作品では、最後の最後で1コマ登場はする)。うちに優季さんを見たと言えば、OVA『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』や同人誌や毎度お馴染み趣味の画像収集です。OVAは、去年の12月のため、最近とは言えませんが･･････この話、主役はささら先輩ですが、結構登場し活躍しています。かつてのチョイ役扱いに比べれば全然良いです。2話の方にも登場するみたいなので近い内借りて見る予定です。同人誌は、2冊ほど読んだ事が無かったモノを見つけ見ています。画像収集に関しては探して無くても普通に見ますが、pixivなどのイラストを除く大体持っているモノばかりで、収集枚数は少ないです。っと、まぁ、こんな感じです。では最後に優季さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、優季さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.03

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  11月3日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  11月3日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【出来事編】○戦艦『大和』返還を望む日本国民の会が結成される。(仮想戦記小説『ビッグY戦艦「大和」の戦後史』より) 1954年11月3日、旧帝国海軍戦艦『大和』元乗組員達による『大和』の返還を求める会「『大和』返還を望む日本国民の会」(略称：大望会/のち財団法人「戦艦『大和』保存会」)が結成される。沖縄特攻に参加せず、終戦を迎えた戦艦『大和』は、アメリカ海軍に接収され、BB-65『モンタナ』となり、この時点で朝鮮戦争にも参加している。この会の目的は、そんな『大和』の返還を求め、日本の誇りや技術、戦争で得た教訓を後世へ語り継ぐため記念艦として残す事だった。発起人は、高城為行(元『大和』機関長)で、『大和』を残すためアメリカに働きかけた伊藤整一(元第二艦隊司令長官)や有賀幸作(元『大和』艦長)などに声を掛け、この日、呉市の市民会館で、会結成に漕ぎ着ける。主人公佐伯五郎(元『大和』第一砲塔射手)も参加。この事は、世間の注目が、好景気や同日に封切の映画『ゴジラ』に集まったためか、大手マスコミには、取り上げられず、地方紙が僅かに扱うのみだった。何れにしろ、大望会の『大和』返還を求める40年以上に渡る戦いの火蓋が静かに落とされる。○ゴジラが館山市に出現し、自衛隊と交戦。(映画『ゴジラ×メカゴジラ』より) 1999年11月3日、千葉県館山市にゴジラが上陸し、対特殊生物自衛隊と交戦する。 ゴジラの出現に対特殊生物自衛隊、通称「特生自衛隊(特自とも)」が出動。メーサー殺獣光線車を繰り出して応戦するも雨の影響で光線の出力が上がらず、ゴジラの攻撃を受けて多大な被害を受ける。主人公家城茜も、光線車を操縦士として参戦するが、誤って仲間の車両に追突してしまい、その結果、その車両は、ゴジラに踏み潰されている。彼女自身は、生き残るが、その後責任を問われる形で、資料科に転属となる。【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△ゴジラ【－】(1954年～？/1954年) 映画『ゴジラ』シリーズの主人公の怪獣。 水核実験の影響で、生まれた怪獣。1954年に現れた以降、よく日本に現れ、熱線を吐き散らしながら暴れ回っている。当初は、核兵器の恐ろしさを伝えるために、凶暴な怪獣のイメージが強かったが、途中から正義の味方っぽくなる。VSシリーズでは、身長が80m、100mと伸び、熱線もより強力になる。 うちもゴジラ大好きで、初めて見たのは、VSシリーズの『VSキングギドラ』(父曰く「『VSビオランテ』も見てた」との事ですが全く記憶が無いため)です。現在の所、28作中21作を見ています。「ゴジラと言えば、VSシリーズが最高！！」と言う人間です。また、ミレミアムシリーズもかつて余り好きではありませんでしたが、最近は悪くないと思う様になりました。現在もDVDを借りて見ていますが、今注目しているのは、どちらかと言うと登場する兵器や登場人物、特典のオーディオコメンタリーだったりします(苦笑△美咲菫【みさきすみれ】(1987年？～/2004年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『Canvas2』に登場するヒロインキャラ。 撫子学園3年生。前作の追加ヒロイン美咲彩の妹(なお、前作で彼女に妹がいるとは言われていない)。父と姉は、世界的に有名な画家、母も有名なフルート奏者と芸術一家で、本人も歌唱力に秀で合唱部に所属。「撫子の歌姫」と呼ばれるほどのとても素晴らしい歌声を持つが、人前で歌いたがらない。性格は、物静かで引っ込み思案だが、興味や好きな対象には、かなり積極的になる。主人公上倉浩樹の絵に興味を持ち、再び絵を描いてもらうため、自身の父に会わせるなど、色々と行動を起こす。続編『Canvas3』の朝里利奈の話にも、ゲスト登場(長橋涼の話にも登場)。ちなみに、うちは、ゲームより児玉樹先生が描かれる菫さんの方が好きだったりします。△久慈ありす【くじ－】(1984年～/2006年) フィギュア・ゲーム・小説・漫画『鉄道むすめ』に登場するキャラ。 三陸鉄道所属の運転士。性格は、明るく茶目っ気満天で、周りを楽しい雰囲気にしてくれるムードメーカー。長い髪の毛が印象的。趣味は、写真撮影で、好物は、地元の海の幸を使った海鮮丼とホヤ。とても故郷を愛し、祖母が海女で、高校(岩手県立久慈工業高等学校)まで海女になる事が夢だったが、祖母に反対されて、鉄道員になる。名前は、久慈駅と、三陸鉄道の路線名にも用いられる「リアス」のアナグラムから。 うちが、ありすさんを知り、興味を持ったのは、漫画を読んでからです。あと、ゲームでの彼女を見ていて、ときめいたものがあったからでもあります。△久我山このか【くがやま－】(生年不明/2012年) PCゲーム『プリズム◇リコレクション！』に登場するヒロインキャラ。 九条ヶ丘学園の学園生で主人公久我山昌信の実妹。物静かで、ぼんやりとしているが、義理堅く、自分で決めた事は絶対に曲げないと言った芯の強い女性。また、頭は良く、観察力があり、自身の周りで起こる事を記録する癖がある。転入して来た昌信と一緒に暮らしてからは、彼に関する事も記録する。学園理事長の九条初音には、数年前から世話になっており、その恩に報いるためもあって、入試は首席で合格している。(☆＾▽＾)／ゴジラ、菫さん、ありすさん、このかさん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪P.S.：優季さんの誕生日祝いは単独で書きます～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.11.03

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  10月28日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  10月28日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【出来事編】○アメリカ海軍がフィラデルフィア計画を行う。(都市伝説などより) 1943年10月28日、アメリカ海軍が駆逐艦『エルドリッジ』でステルス実験を行われた。 当時レーダーは、船体から発生する磁気に反応と思われ、それを回避する方法として、高周波・高電圧を発生させる変圧器で船体の磁気を消滅させる方法が考えられた。それを試すため、ペンシルベニア州フィラデルフィア海上の護衛駆逐艦『エルドリッジ』に船員を乗せて、秘密裏に行われた実験がフィラデルフィア計画だった。その内容は、磁場発生装置を用い、レーダーに対して不可視化すると言うもの。 実験が開始されると強力な磁場が発生し、 艦は、レーダーに確認されなくなる。ここまで予定通りだったが、突如海面から緑色の光が沸き、艦を覆って、艦ごと消失。そして、艦は、何故か遠く離れたノーフォークに移動、数分後、フィラデルファアに戻ってくる。船員には、発火、冷凍化、透明化、船体と同体化した者までおり、生存者も精神に異常をきたすなど、船上は地獄と化していた。実験は、成功したが、行方不明・死亡16人、発狂者6人を出しており、海軍は、実験の隠蔽を行うも、のち密告によって世間に広まる。無論、政府や海軍は、実験を否定しており、実験に使用された『エルドリッジ』もその時期、同地にはいなかった。この計画は、現在も有名な都市伝説の一つとして、語り継がれる。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△秋山晴海【あきやまはるみ】(1949年～/1997年) ドラマ・映画・小説『踊る大捜査線』に登場するキャラ。 湾岸署副署長で警視。署長の神田総一朗とよく行動を共にしており、腹心的な存在。ただ、ちゃっかりした性格で、神田を裏切る事もある。奇声の様な笑い方が特徴。神田署長や刑事課の袴田健吾課長と共に、スリーアミーゴスの1人。△小泉めぐみ【こいずみ－】(生年不明/2000年) PCゲーム・小説？『Aries』に登場するキャラ。 主人公広瀬真一が通う綾月第二学園の新任美術教師。学生達には、友達感覚で接するため、人気が高い。過去に画家を目指していたがとある事がきっかけで挫折している。自分の授業にやってきた真一の絵を見て、彼に興味を持つ。趣味は、絵を描く事とドライブ。ちなみに、運転に関しては、本人は普通に運転しているつもりらしいが、友人には酷評される。サブキャラだったが、『PureDream』でヒロインに昇格。△橘勇魚【たちばないさな】(生年不明/2008年) 漫画・アニメ『夢喰いメリー』に登場するキャラ。 六花高校2年生で主人公藤原夢路の幼馴染。タレ目とアホ毛が特徴。面倒見がよく、居候する夢路やメリーの世話を焼く。夢路の事は、親友に冷やかされ、メリーの事は、実の姉妹の様に親しく接し、メリーの正体を知った後もそれは変わらず。夢路に対して、想いを寄せるも、打ち明けられずにいる。絵を描くのが好きで、美術部所属し、将来の夢は、絵本作家。実家は喫茶店STOを営んでいる。 うちは、同作品に関しては、タイトルくらいしか知らず、勇魚さんについても今日が誕生日のキャラと言う事で調べるまで全く知りませんでしたが、調べている内に彼女とこの作品に興味を持ちました。△仲家佳夜【なかやかや】(1964年～/2008年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』、『博武伝』に登場するキャラ。 仲家弘文・隆大の母親で、和郎の妻。旧姓は、仲道で、両親は、清泰・越子、弟に尚輝がいる。性格は、気強く芯の通ったしっかり者で、多少頑固モノ。結構冗談好きな所がある。両親や弟同様に一般人で、市役所で働く。和郎や弘文のオタクな趣味には、呆れて、何も言わない。2人とは、美的感覚が合わない。夫や息子の退魔士の仕事に関しては、その身を案じ歓迎していない(弘文・隆大が退魔士になりたいと言った際は、大反対している)が、彼らの想いを尊重し、応援する。一般人ながらも、その人柄や専門でない事でも本質を理解し、的確な答えを導き出せる。そのため、仲井沙世など仲井家の人間からも一目置かれ、一般人代表として、仲井家の会議などに呼ばれる。藤村事件でも、和郎と共に、仲井かなこと沙世との話し合いに参加。様子見に徹し、かなこが陽浩の心配をしていない事を再確認。「同じ様に子どもを想う気持ちを持つ親としてどう思うか？」と、振られた際は、夫や息子への想いと沙世への不満を語るも、かなこには、「(自分の事しか考えてない)貴方と一緒にしないでほしい」と言う。その後、余り望まないが、臨時での仲井家の事務などをこなし、仲井愛衣や悠木杏子・桃果が来た際は、面倒も見ている。悩みは、相変わらず息子の事。弘文は、中々結婚相手を見つけ様としない事で、隆大は、逆に判っているだけで三人も女性がいる事。弘文には、見合いを勧めても拒否され、隆大には、改善を促しても、見込みは薄く、何れの将来に不安を持つ。ただ、弘文には、かつて面倒を見た桃果が好意を持ってくれているため、これに期待。そのため、第三次魔導擾乱で彼女が騒動の主犯とされても、彼女の性格からあり得ないとし、弘文が庇って逃げていると知ると和郎に2人を助ける様に頼み、2人に伝言で「無事一緒に帰って来なさい」と言う。△泉道希美子【せんどうきみこ】(生年不明/2010年) PCゲーム『さくらビットマップ』に登場するキャラ。 恋咲き町にある老舗温泉旅館「泉道館」の女将で、ゆのかの母親。エセ京都弁を操る気風の良い女将さん。その人柄なのか、手腕なのか、常連さんの好感度は非常に高い。(☆＾▽＾)／秋山副署長、めぐみさん、勇魚さん、佳夜さん、希美子さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.28

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  10月22日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  10月22日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △社霞【やしろかすみ】(生年不明/2003年) ゲーム・漫画・小説『マブラヴ』シリーズに登場するキャラ。 『UNLIMITED』から登場。国連横浜基地地下19階にある部屋にいる少女。基本的に無口で感情が乏しく、話す時もポツリポツリと言葉を紡ぐ事が多い。だが、高い教養を持ち、XM3の構築などにも参加。通常は、香月夕呼と行動を共にし、同室にある脳髄入りのシリンダーと共に過ごす。主人公白銀武とは、ひょんな事から出会い、以後毎朝武を起こしに来る。「オルタネイティIV」に関わる重要人物らしいがその素性などは不明で、謎が多い。その正体は、ソ連で実施された「オルタネイティヴIII」によって開発された第6世代型の人工ESP(超感覚能力)発現体。「社霞」は、夕呼が付けた名前で、本名は、トリースタ・シェスチナ(第6世代300番の意)。桜花作戦では、管制官として、XG-70d「凄乃皇・四型」に搭乗している。『オルタ』以降の改変された歴史では、ロシアから白陵柊に転校してくる。初対面にも関わらず、武に感謝している事から『オルタ』の記憶を持っていると思われる。小動物っぽい性格で、相変わらず口数が少ないため、存在感が薄い。 △津堂友香【つどうゆうか】(1997年～/2004年) オリジナル小説『博武伝』、『中一族☆奮闘記！？』に登場するキャラ。 仲井結衣の親友で、一般人。神奈川県出身だが、父親の仕事の影響で4年生2学期から広島県の呉東二河川学校に転校してくる。性格は、しっかり者の頑張り屋。ただ、内向的で大人しく、目立たないため、中々友達が出来なかった。5年生の時に結衣が転校して来て、隣の席になったため、思い切って声を掛け(自分と同じ転校生で大人しそうな感じ(当時の結衣は、立ち直っている最中で、まだ本来の積極性が出ていなかった)だったため)、友達となる。この友香との交友で、結衣に心の余裕が生まれ、浅井政子の強引な誘いにも対応出来ている。結衣が政子達の輪に入る際、結衣や政子に引っ張られて一緒に入り、結衣の傍にくっ付いている形(どっちが転校生だ？と池村智香にからかわれている)ではあったが、交友関係を広げる。5年生3学期に父親の転勤で神奈川に戻るが、結衣達との交流はメールなどで続け、何度か会いに来ている。神奈川では、かつて通っていた学校に戻る。同年の北朝鮮のミサイル事件の際、着弾した新宿駅周辺におり、危険に晒されるが丁度付近を探索中だった仲家隆大に助けられ、九死に一生を終える。安全圏まで送って貰い、別れるが一連の事で、隆大(名乗っていないので名前は知らない)に惚れ、想い続ける。1年後、自宅周辺(丁度半年前から隣の番地に住んでいた)で再会し、改めて助けて貰った事への感謝を述べ、勇気を振るって、電話番号やアドレスの交換に成功し、交友を持つ。その後、姫宮メグや悠木杏子と言った隆大に想いを寄せる女性がいる事を知り、2人との色んなスペック差に落ち込むも、想いは負けないと自身を勇気付け、隆大に対し、ちょっと危ないアプローチを起こすが怒られる。その後は、持ち前の甲斐甲斐しさで尽くす(他の女性に欠けている面)。なお、メグには、邪魔者扱いされ嫌われているが、杏子には、何処となく妹桃果に似ていると、可愛がられる。 母親を交通事故で失っており、現在は父親と2人暮らしで、家事の殆どは彼女が行っている。 △朱鷺坂葉月【ときさかはづき】(生年不明/2005年) PCゲーム『恋もも』に登場するヒロインキャラ。 白鳥学園3年生で主人公守占香月の1歳年上の従姉。茶道部部長。見た目は、お淑やかな感じだが、実際は、我儘で焼餅焼き。ただ、見た目と雰囲気から学園での人気は高い。香月とは、幼い頃からの付き合いで、彼の事を実の弟以上に大事に思っている。彼に対して、姉らしく振舞おうとするが、イマイチ頼りなく、空回りばかり。炊事洗濯など家事一切が全く出来ず、それらの事は完全に香月を頼っている。 △深菜川夕陽【みながわゆうひ】(生年不明/2011年) ゲーム・漫画『your diary』に登場するヒロインキャラ。 風見坂学園2年生で、長峰智希の幼馴染でクラスメイト。性格は、しっかりしており、面倒見が良く、我儘などは殆ど言わない。また、恥ずかしがり屋で素直になれない上、寂しがり屋。父千歳が営む喫茶店“夕顔亭”の手伝いをしており、家事全般も問題無くこなせる。また、下宿する智希の世話も色々と焼く。母親は、数年前に他界、母が大切にしていた“夕顔亭”を大切に思っている。智希に想いを寄せているが、彼の重荷になる事を恐れて、伝えられずにいる。 夕陽さんに関しては当初は、そこまで興味が無かったのですが、彼女のイラストなどを見ている内に、何だか可愛いと思う様になり、好きになっています。あと、イラストで橋本タカシ先生の描かれた夕陽さんも可愛いです～♪ (☆＾▽＾)／社さん、友香さん、葉月さん、夕陽さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.22

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  10月20日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  10月20日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △涼宮茜【すずみやあかね】(1983年～/2001年)ゲーム・アニメ・小説『君が望む永遠』、ゲーム・OVA『アカネマニアックス』、ゲーム・漫画・小説『マブラヴ』シリーズに登場するキャラ。 涼宮遙の妹。『君が望む永遠』では、ヒロイン。水泳部に所属しており中学の日本記録保持者。姉の友人速瀬水月に憧れており、彼女に似て、明るくさっぱりした性格。主人公鳴海孝之の事を「お兄ちゃん」と呼んで慕う。のち、白陵大付属柊学園に入学し、水泳部のエースとして活躍。『アカネマニアックス』でも、ヒロイン。白陵大付属柊学園3年生。奇人主人公剛田城ニに一目惚れされ、事ある毎に付き纏われる。初めは、鬱陶しく思うものの、魅せられる物もあったらしく、それかどうかは知らないが、自身の問題に、決着をつける。『マブラヴ』シリーズでも、サブキャラとして登場。香月夕呼担任のクラスで委員長。元水泳部部長で文武両道。榊千鶴とは、ライバルであり親友。『オルタネイティヴ』では、特殊任務部隊A-01の強襲掃討。階級は少尉。こちらでも水月に憧れており、水月と同じ突撃前衛の主人公白銀武にライバル心を燃やす。柏木晴子と仲が良く、共に行動する事が多い。また同部隊の数少ない生存者の1人。中尉昇進後、帝国陸軍富士教導隊･技術研究廠第11中隊の中隊長としてXFJ-01不知火･弐型の評価試験を兼ねて、甲20号攻略「錬鉄作戦」に参加する。 茜さんは、結構興味があるキャラです。まぁ、うちが知っているのは『オルタネイティヴ』の茜さんだけなのですが。 △時雨亜沙【しぐれあさ】(生年不明/2004年)ゲーム・漫画・アニメ・小説『SHUFFLE!』シリーズに登場するヒロインキャラ。 バーベナ学園3年生。主人公土見凛や芙蓉楓の先輩で、2人とは光陽学園時代からの縁。一人称はボク。性格は明るく活発的でノリが良い。また、小悪魔的で甘え上手。料理が得意で料理部に所属。意外性の持ち主らしく「驚愕の時雨」なる異名を持つ。とある事情から魔法を人一倍嫌っており、口にしただけで不機嫌になり、魔法学に関してはサボって赤点スレスレ。凛には、昔から胸を押しつけるなど、大胆なスキンシップを行う。彼に対し好意的ではあるが、楓などの事で、中立的な立場にいる。髪型は、普段は、ショートだが、とある事をするとロングになる。 うちは、漫画でしか同作を知りませんが、亜沙先輩が1番好きなキャラで、いつかゲームをやってみたいと思っています。なお、うち的には長髪の亜沙先輩の方が好みです～♪いえ、ショートの先輩も可愛いですよ。 △仲崎義人【なかざきよしひと】(1954年～/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 稲葉五家で氣法術の大家仲崎家の現当主。母は、智津子(仲井沙世の妹)、子に久士と聖花がいる。性格は、飄々とし掴み所が無くとってもマイペース。雰囲気から遊び人的なイメージを持たれ易いが、見た目と違って、とっても一途。また、寂しがり屋な一面もある。私生活はとてもルーズ。真面目な時は真面目だが、普段がそうでは無いため、不安を持たれ易い。氣法術士としての実力は高く、仕事は完璧にこなせる。成人後は、三つ椿学園(神奈川県相模原市にある中高大一貫。仲崎家が作った学園で術士育成機関でもある)の教師となり、のち従妹で教え子の仲井麻美と結婚、久士を授かる。のち麻美が他界し、3年後、久士が修行で家を出ると、寂しがり屋な面から少し落ち込む。暫くして、教え子の和泉亜衣子と結婚、のち聖花を授かり、同時期仲崎家当主となる。なお、亜衣子との交際・結婚、更には聖花の誕生を久士には全く告げておらず、5年も黙っていた。義人的には、中々帰ってこない息子を驚かそうと思って黙っていたらしいが、流石に長過ぎ、久士の怒りを買う結果となる。のち、聖花や上河内晶乃のおかげで和解する。現在は、教師を辞め、当主の仕事や氣法術士の育成に励んでいる。 見た目のイメージから2人の教え子に手を出したのは、義人からだと思われがちだが、積極的にアプローチを掛けてきたのは、麻美や亜衣子で、寧ろ、義人は性格(根本的な所で真面目)や教師の立場から、思い止まる様何度も諌めている。しかし、その勢いや、当時の状況、更には義人も関わる内に惹かれてしまい、交際・結婚に発展したと言うのが、実状。なお、同様の事を息子の久士もやらかしている(爆 △チェリー【－】(生年不明/2006年) 漫画・ゲーム・アニメ『らき☆すた』に登場するキャラ。 岩崎家のペットの白毛のシベリアンハスキー。性格は、自由気ままで物凄く気分屋。構っても素っ気ない態度を取るが、構ってもらえないと焼餅を焼く。小早川ゆたかには、気を許しており、構われると腹を晒したりする。ただ、犬の扱いに慣れている田村ひよりには、懐かない。テーブルに顎を乗せて食べ物をねだる所が可愛い。趣味は、気に入った物を埋め隠す事。モデルは、作者美水かがみ先生の同名の愛犬。存在自体は、岩崎みなみの登場の時点で、判明しているが実際に登場したのは、それから1年後。当初は、名前が無く、アニメでも「岩崎みなみの愛犬」となっていたが、スタッフが美水先生に名前を問われた際に、愛犬の名前を言ってしまったらしく、いつの間にかそれが定着した。 △七海美菜【ななみみな】(生年不明/2007年) ゲーム『明日の君と逢うために』に登場するキャラ。 鈴森学園の学生で八代修司のクラスメイト。演劇部所属。一人称は、「七海」。無駄にテンションが高く騒がしい上に、行き当たりばったりの性格。スタイル抜群で可愛く、学園内でも美人で通っているが、性格によって、せっかくのスタイルも「無駄に巨乳」の一言で切り捨てられる。成績は万年最下位級の落ちこぼれで内申点を稼ぐため、クラス委員長を務めている。演劇部では、部長の藤崎あさひに異常な憧れを持っている。家事に関しては万能。また妹に真奈美や弟の面倒を見ながら、牛乳配達や中華料理屋「月花」でバイトに励んでいる。サブキャラながら人気投票で1位に輝き、これによって、『明日七海と逢うために』でメインヒロインに昇格した △和倉ななお【わくら－】(1988年～/2009年) のと鉄道所属の運転士。人と話すのが大好きで、各社の女性運転手とも交流があり、仲も良いらしい。料理やお菓子作りが得意で、彼女が作るクッキーは絶品。家族から貰った長谷部神社のお守りを常備している。名前の由来は、和倉温泉駅と七尾駅から。 △聖女イレーヌ【せいじょ－】(生年不明/2011年) PCゲーム・小説『穢翼のユースティア』に登場するヒロインキャラ。 ノーヴァス・アイテルに存在する唯一の宗教組織「聖イレーヌ教会」の第29代目の聖女。本名は、コレット＝アナスタシア。性格は、純粋で信仰心が篤く、理論的。また、負けず嫌いで、一度決めた事は梃子でも動かない頑固モノ。先代が大崩壊の責任を取って処刑されたため、後を継いで聖女に即位する。即位直後の高熱で、失明しており、「盲目の聖女」と呼ばれる。常に聖堂の奥の聖域で祈りを捧げており、民衆の前に姿を現す事は稀だが、その人気は絶大。その純粋さや信仰心から神官長との対立が激しく、非常に仲が悪い。 (☆＾▽＾)／茜さん、亜沙先輩、義人さん、チェリー、美菜さん、ななおさん、聖女イレーヌさま誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪

  2013.10.20

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  今日は『ほしフル』星川瑠歌ちゃんの誕生日！！

  久々に･･････って感じで今日は『ほしフル』星川瑠歌ちゃんの誕生日です。(☆＾▽＾)／瑠歌ちゃん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)瑠歌ちゃんは、同作に登場するヒロインキャラで、うちが大好きなキャラの1人です。 星藤学園1年生で、2学期に主人公月館陽のクラスに転校して来る。性格は、気が強く、素直でない。また、「約束」と言う言葉を非常に嫌う。学園では、周囲と仲良くせず、基本的に1人でいる。両親が教会の司祭代理を勤めており、本人もシスター見習いで、とても篤い信仰心を持つ。陽には、当初から好意的で無かった上、とある事から更に敵意を剥き出しにし、周囲も困惑するほど、強く当たり出す。実は、陽とは、幼い頃出会っており、とても仲の良い友達だった。陽が肌身離さず持っているペンダントは、瑠歌からの貰った物。しかし、瑠歌が引越しの際に起こした駆け落ち事件で陽が来なかったため、裏切られたと思いこみ、陽を恨み、また人信じなくなり、「約束」の言葉を嫌うのも同様の理由から。最も、当時の陽の状態と彼の気持ちを知るとすぐに和解し、恋人になり、態度が180度変わって、デレデレになるため、再び周囲を困惑させる。 なお、双葉陽さんの話では、上記の彼女とは一風変わった姿を見せる。それは他の話と同様に朗読会を取り仕切る瑠歌ちゃんが、本番で変にノリノリとなり、半ば暴走気味になる。うちは、瑠歌ちゃんの小説を読んだ後、陽さんの話をやったため、小説には、全く無かった瑠歌ちゃんのテンションに物凄く戸惑いましたが、瑠歌ちゃんの面白い一面が見れて、とても良かったです～♪ 漫画版(ヒロインは琴音)でもまあまあ登場。設定は、ゲーム通りですが、駆け落ち事件は無かったらしく、陽にゲームの様な敵意も持っていない。小説版では、3冊しか出ていない同作の小説で、内2冊が瑠歌ちゃんの話。しかも内1冊(もう1冊は、ゲームシナリオの小説化)は、完全オリジナルエピソードな内容とかなり優遇されています。うちが『ほしフル』を買ったのは、瑠歌ちゃんの小説を読み、彼女の話がやりたくなったからです。作品自体は、それ以前から知っており、小説を買ったのも、瑠歌ちゃんを知っていて、興味(流史先輩にも)があったためです。で、ゲームをやりたくなり、小説を読んだ当日、たまたまナイトRさんから中古で売られていると言う情報を貰うと、雨降りそうな中(なお、帰り大雨でした)にも、関わらず自転車を飛ばして買いに行っています。懐かしいなぁ～～最近瑠歌ちゃんを見たと言えば、小説と画像収集の時です。小説は、上記のオリジナルエピソード版を読んでいます。実はこれ読むの買った当初読んだ以来で、かなり久しぶりだったりします。なお、去年まで見たと書いていた小説は、もう1冊の方。内容は良い(？)のですが、挿絵が似て無さ過ぎて、ちょっとげんなり･･････まぁ、この手の小説には良くある事かな？画像収集に関しては、ここ数年同様な感じで見ても、収集数的には全く増えていません･･････まぁ、こればかりはどうにもならない事なので仕方ないです･･････っと、まぁ、こんな感じです。では最後に瑠歌ちゃんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、瑠歌ちゃん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.18

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  10月10日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  10月10日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△中西球道【なかにしきゅうどう】(1976年～/1977年) 漫画『球道くん』、『ドカベン』シリーズに登場するキャラ。 青田高校、オリオン大学出身。ロッテに所属するプロ野球選手(00年～)。 剛速球が武器の速球派投手。並外れた精神力と強靭な肉体の持ち主で、驚異的なスタミナと回復力を誇り、打撃、守備、走塁も一流の選手。プロ野球編では、その速球を武器に強打者達のバットを毎度空切らすか、粉々にし、里中智投手と共にロッテ先発陣の柱となる。スーパースターズ編では、完全試合達成後、出番が減り、肩も故障している。2011年にはロッテを自由契約となり、京都ウォーリアーズに入団する。△柏木晴子【かしわぎはるこ】(生年不明(～2001年：オルタネイティヴ)/2003年) ゲーム・漫画・小説『マブラヴ』シリーズに登場するキャラ。 白陵大付属柊学園3年生で、主人公白銀武のクラスメイト。元バスケ部のポイントガード。 活発でサバサバした性格から、男子はもとより女子にも人気がある。『オルタネイティヴ』では、特殊任務部隊A-01の砲撃支援として登場。性格は、朗らかで人懐っこいが、冷静な視点で物事を捉え、時に非情な考えを持つ。同期の涼宮茜とは仲が良い。甲21号作戦で、伊隅みちるの凄乃皇破壊作業を援護するが、要塞級の攻撃を受けて戦死。なお、アージュFC専用ソフトで、彼女のFD『ハルコマニアックス』が出ている。 晴子さんは、うちが同作で、一番興味があるキャラだったりします。△世良香澄【せらかすみ】(生年不明/2005年) PCゲーム『秋色恋華』に登場するヒロインキャラ。 世良学園2年生で、主人公新山志伸のクラスメイト。父は、名士で世良学園の理事。母は、ロシア人。ハーフ、金髪美人のお嬢様で、普段は穏やかで清楚な感じのため、学園では人気が高いが、結構ガサツな所がある。大の牛丼好きだが、イメージ的な問題などで周りには、秘密にしている。ただ、彼女の話では、面白い様にバレ捲くる。とても人が良く、困っている人をほっておけない性格のため、志伸や他のヒロイン達がピンチになると良く手助け、南条伊吹からは、「神様」と崇められる。 ちなみに、彼女の話だと、結構奇怪な行動が目立ち、唖然とさせられる事が多く、うち的には、他のヒロイン(特に英理子さん)の話に登場する香澄さんの方が良い感じがします(苦笑△二条亜矢【にじょうあや】(生年不明/2007年)ゲーム・漫画・アニメ『あかね色に染まる坂』に登場するキャラ。アミティーエ学園三年生で主人公長瀬準一の先輩。杉下清次郎の従妹で椎名観月の親友。眼鏡で無口なキャラだが、準一達の事を気づかってくれる。アミティーエ学園三大美女の一人でもある。△入宮憲尚【いりみやのりなお】(1950年～/2009年) オリジナル小説『稲葉真正記』、『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 岡山支部に所属する稲葉守護者の関係者。おっとりとしているが明るく面白い人。かつては守護者を目指すが、才能が無く、事務担当になり、現在は支部の事務トップ。西大寺亜獣出没事件の際は、明野うちや四条明の案内役などを務める。普段は、市役所の職員で、岡山の歴史文化財や遺跡の調査研究をしており、その分野では、かなり著名人。西大寺事件後、修実館大学の総合史学学科の非常勤講師となり、仲家弘文も講義を受け、色々とお世話になっている。なお、弘文達には、“イミー”の愛称で密かに呼ばれる。同じく受講生だった尾谷紘典とは、西大寺事件で顔見知り。弘文の卒業後も彼が仕事で支部を訪れるため、何度も出会っており、他にも市主催の史跡巡り等のイベントがあると連絡するなど、交流は続いている。破魔の鐸襲撃事件では、鐸の受け入れの際は、支部にいたが、事件の前には、帰宅している。第三次魔導擾乱(解放戦線再蜂起事件、日本魔法協会副理事殺害及び稲葉施設等襲撃事件、悠木・仲家逃亡事件)では、首謀者の嫌疑を掛けられた悠木桃果を匿う仲家弘文に稲葉家の動きに関する情報(この時点では、桃果の事などは知らない)を教え、また、直接岡山市街地からの脱出に手を貸す。△日向はるか【ひなた－】(生年不明/2011年)PCゲーム『With Ribbon』に登場するキャラ。未来から来た主人公日向翔太郎の娘。年齢は、翔太郎と同じくらいだが彼の事を“パパ(お父さんとも)”と呼ぶ。母親に関しては、現状不明だが、ヒロインの誰と結ばれても彼女が生まれる。ただ、まぁ、当然とも言えるが、母親によって、性格に多少変化があるらしく、確定していない現状では、翔太郎が好意を寄せるヒロインによって、それぞれの性格が表れる。なお、今の性格は、明るくて元気で割と脳天気。未来から来た目的は、翔太郎の恋愛を応援するため。彼女が翔太郎の娘だと証明出来る物は、未来から持って来た指輪のみで、彼の母久遠がはめている物と同じらしい。時間移動出来る能力を持っており、それでこの時代に来ている。なお、発揮条件は、感情が昂ぶった時。△稲乃神香奈恵【いなのかみかなえ】(生年不明/2011年)PCゲーム・漫画『晴れときどきお天気雨』に登場するヒロインキャラ。御凪町の神社に派遣された新米の“神様”で、御凪学園の春日井祐也のクラスへ編入される。生徒会の書記も務める。性格は、素朴で人のために一生懸命になれる良い子だが、天然且つドジな事から失敗が多い。ただ、ポジティブで切り替えが早い。神様だが、霊的な才能が乏しく、自身で出来る事は、花びらを降らせるか、飛ぶくらい。まともな術を使うには、和也の助けが必要で、当初それが判ると、彼に生贄になって欲しいと付きまとう。また、事故でだが和也とは、出会った早々キスをしている。また、学生としても、勉強や運動が苦手と、総合的に落ち零れ。それでもその性格から親しみやすいとからかい混じりの好感を持たれている。△北条茜【ほうじょうあかね】(生年不明/2012年)PCゲーム『ツクモノツキ』に登場するヒロインキャラ。主人公大羽慶太の幼馴染。品行方正で世話焼きなためか、あれこれ押し付けがち。霊感体質だが、当人は物凄く苦手。そのためか、剣道をやっており、その才能は高い。部のエースとなり、全国大会にも出場している。恋愛の事に関しては免疫が無い。うちが同作で鷲見雪菜さん、大家さん(攻略キャラじゃない･･････あと、メディオ！の大家さんの店舗特典欲しいです)と共に興味があるキャラです。(☆＾▽＾)／中西選手、晴子さん、香澄さん、亜矢さん、イミー先生、はるかさん、香奈恵さん、茜さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.10

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  10月6日の【今日は何の日？】

  10月6日の今日は何の日～～♪ ★現実★ 【誕生日編】▲大石弥太郎【おおいしやたろう】(1943年～) 阪急、広島、中日、南海に所属したプロ野球選手(投手/62年～80年)。 阪急に入団するも成績が奮わず、「大石交換」でカープに移籍。当時、監督の長谷川良平のアドバイスを受け、活躍。1年目から先発・中継ぎとフル回転し、10勝を挙げ、その後も、4年連続二桁勝利を挙げる活躍を見せる。のち阪急に戻り、中日、南海を経て、引退。引退後は、台湾のプロ野球チームの監督や沖縄でアマチュア・大学野球の指導を行う。▲川田紳司【かわだしんじ】(1971年～) 栃木県出身の声優。サラーリーマン、劇団を経て、声優になる。役柄は、正統派二枚目、性格破綻キャラクター、オカマ、バカと様々なタイプのキャラを演じ、近年では、三枚目な役やイロモノなキャラが多い。代表作は『銀装騎攻オーディアン』哉生優役、『NARUTO』油女シノ役、『スクールランブル』花井春樹役、『武装錬金』中村剛太役、『のだめカンタービレ』峰龍太郎役など。うちが川田さんを初めて聴いたの、『蟲師』塊役で、その後は、『MAJOR』香取役、上記の油女シノ役、『ダンタリアンの書架』ダラリオ・ヘイワード役があります。▲嘉勢敏弘【かせとしひろ】(1976年～) オリックスに所属したプロ野球選手(投手・外野手/95年～04年)。高校時代は、エースとして、甲子園出場。長打力と強肩を買われて、外野手として、オリックスに入団。97年には、公式戦に外野手登録ながら、投手としても登板し、「二刀流」の選手とて話題に。ただ、話題性はともかく、中途半端な仕様は、プロでは、通用せず、登板は2試合のみ。なお、2回目の登板で、当時、現役晩期の落合博満に本塁打を打たれ、「野手から打っても全然うれしくないよ」とコメントされる。のち、本格的に投手に転向、シーズン70試合など、中継ぎとして活躍。しかし、再び奮わなくなると戦力外通告され、引退。うちは、ゲーム『パワプロ』が好きで、かつてのうちの野球知識の半分は、ここから来ていました。その中で、一番良く判らなかったのが、この嘉勢選手。ある年の『パワプロ』では野手なのに、別の年では投手。しかも、野手の時も投手能力を見ると、野手の投手能力としては、そこそこ良かったり･･････今でこそ、こうやってその理由を知っていますが、当時のうちでは、「この選手は一体何なんだ？」と言う思いでした。【記念日・年中行事編】◎国際協力の日 (日本) 外務省と国際協力事業団が1987年に制定。由来は、1954年の今日、日本が初の援助国としての国際協力で、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボプラン」に加盟した事から。 ◎役所改革の日(日本) 1969年の今日、千葉県松戸市役所が、当時、松本清市長だった発案によって、「すぐやる課」を設置した事から。「すぐやる課」とは、従来の縦割り行政では対応できない様な仕事にすぐに対応する部署の事。なお、発案者である松本清は、日本最大手のドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」の創業者。☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△服部ジュウロー【はっとり－】(生年不明/2001年)ゲーム『実況パワフルプロ野球8』サクセスモードに登場するキャラ。ドラフ島に住む野球選手(投手)で、服部12人兄弟の10男。服部兄弟の実家は帽子屋で、兄弟各自別々の帽子をかぶっており、彼は鍋(帽･･･子？)。同島で、服部兄弟は、有名な存在らしい。四男シロー(コック帽)と揃えば、お料理コンビとなり、体力回復のイベントが起こり、また2人の能力もアップする。同作のサクセスはプレイした事があり、実際服部兄弟は全員仲間にした事あるため、彼にも会った事があります。最も長男イチロー以外は、殆ど記憶にないです(汗△佐伯世羅【さえきせら】(生年不明/2006年) 読者参加企画・漫画・小説・ゲーム『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。 「マリッジロワイヤル」広島県代表。性格は、繊細で小動物的な感じ、また豊かな感受性を持つ。極度の男性恐怖症で、男性には、近づく事すら出来ない。「マリッジロワイヤル」には、恐怖症克服のため、父親に強制参加させられる。なお、恐怖症の原因は父親に対する不信。ただし、自分でもこのままでは、ダメだと思っており、治そうとする意志はある。少女趣味で、アンティークドールなど可愛い物好き。特技は、何も無い所転ぶ事･･････と、“本人”が言っている。まぁ、ある意味特技と言えなくも無いが、自分で言う事じゃない気もするよ、世羅ちゃん。いつもウサギのぬいぐるみ「チール」を持っている。名前の由来は、広島市佐伯区と世羅郡世羅町で、その縁か、広島で行われたイベント「みたフェス」のイメージキャラクターになる。また、声優を務める松来未祐さんも、広島県出身(呉市出身)。うちが初め世羅ちゃんについて採り上げた際、うちは、世羅ちゃんについて、企画や漫画で、名前と出身を知っているだけで、書いた理由も、故郷広島県関連のキャラだったからで、特に思い入れなどがあったからではありませんでした。しかし、世羅ちゃんについて、色々調べている内に、興味を持ち、以後今日に至るまで、ずっと応援しています。なお、それまで、流し読みだったの『マリッジロワイヤル』の企画や漫画も世羅ちゃんに興味を持った以降は、ちゃんと読む様になり、「花嫁候補ご当地デート」シリーズでは、世羅ちゃんがいつ来るかの楽しみにしていました。更に、趣味の画像収集で『マリッジロワイヤル』のファイル設置の上、ちゃんと収集し出したのも、初めて記事を書いた直後からでした。企画その物は、もう終了しましたが、うちは、これからも世羅ちゃんを応援しますよ～～てか、ゲームで世羅ちゃんの話をやりたいです！！△原啓太【はらけいた】(生年不明/2006年) ゲーム『実況パワフルプロ野球13』サクセスモードに登場するキャラ。 聖タチバナ学園の生徒で主人公の同級生。また生徒会会計。口は悪いが気さくで根はとても良い。関西弁を喋り、会計だけにお金に煩い。また世渡り上手。小柄な体格でそれをコンプレックスとしていたが中学時代橘みずきの誘いで野球を始め、克服。二塁手で、高いミート力を誇る。なお、カリスマ弁護士を目指し、卒業後は官僚大学(パワプロ6)へ進学した模様。(☆＾▽＾)／ジュウロー選手、世羅ちゃん、原選手誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.06

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  10月2日の【今日は何の日？】

  10月2日の今日は何の日～～♪ ★現実★ 【誕生日編】 ▲住吉文子【すみよしゆきこ】(1982年～) 千葉県出身の漫画家。第5回エニックス21世紀マンガ大賞において、『天のおとしもの』で準大賞を受賞。うちは、住吉先生の作品では、『CLANND』の坂上智代さんが主人公の漫画『CLANNAD～tomoyo dearest～』、『智代アフター～Dear Shining Memories～』や週刊マンガ日本史第9号『平清盛』を見ています。 ▲岡嶋妙【おかじまたえ】(未発表) 香川県出身の声優。代表役は、アニメ・PS2『School Days』桂言葉役、アニメ・PS2『D.C.II』シリーズ雪村杏役など。うちが岡嶋さんの声を初めて聴いた『ベイベーばあちゃん』高橋美夏役で、岡嶋さんを知ったのは、上記の桂言葉役や雪村杏役で、その他には、『ヨスガノソラ』乃木坂初佳役で聴いています。 ▲遠野そよぎ【とうの－】(未発表) PCゲームの声優。代表役はPC『School Days』桂言葉役、PC『D.C.II』シリーズ雪村杏役など。うちが遠野さんを知ったのは、雪村杏役です。その他には、ドラマCD『夜明け前より瑠璃色な』シンシア・マルグリット役、PC『天神乱漫』常盤まひろ役、OVA『雨芳恋歌』叶夏恋役で聴いています。あと、聴いてはいませんが、声を担当されているキャラで知っているキャラは、割といます。 【記念日・年中行事編】 ◎国際非暴力デー(世界) 2007年6月の国連総会で制定した国際デー。由来は、非暴力非服従を説いたインド独立運動の指導者マハトマ・ガンディーの誕生日から。 ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △仲井結衣【なかいゆい】(1996年～/2001年) オリジナル小説『博武伝』列伝に登場するキャラ。 主人公仲井博武の養女で、旧姓は坂下。親は、坂下聡太と愛理。性格は、健気で献身的、素直で心優しい(ただし怒る時は怒る)。5歳までに両親と別れ、山口達磨に預けられ、のち達麿が倒れると博武に預けられ、翌年養女になる。元は明るかったが、両親との別れや学校でのいじめ、自身の精神の弱さによって、心を閉ざす。また、この時期、神霊セフィーナに取り憑かれる。博武の所に来た後もこの状態で、ついにはセフィーナに、体を乗っ取られ暴走(セフィーナ事件)。しかし、重症を負いながらも必死になってその身を案じてくれた博武に心開き、正気を取り戻す。その後、博武や稲葉光、浅井政子など周囲の支えによって、以前の明るさを取り戻していく。また、セフィーナの事も自分にも非があると庇い、以後親友として、仲良くなり、彼女を生前の愛称で呼ぶ。博武が養父になると実の父親の如く慕い甘える。また、稲葉実が来ると、すぐ仲良くなり、姉の様に慕う。反面、何故か早城聖奈には懐かなかった。元々一般人だが、潜在能力として、強力な治癒能力を持ち、博武が聖奈を失い荒んだ際は彼の負担を少なくしようと、反対する周囲を説得して、守護者の活動に参加。光に護身用に弓の指導を受け、持ち前の治癒能力と合わせ、後方支援を担当。同時に実の合方も務めた。これは当初博武に内緒で行い、発覚すると彼が手を挙げるほど激怒されるが、同時に博武復活の一因となり、以後も治癒要員で参加。実父聡太に捨てられた(厳密には違うが)過去を持つが、彼の事は恨んではおらず、その身を案じる。のち、土山涙子によって、聡太の居所が判った際は心配し、すぐに会いに行きたいと言う。 治癒能力の他に、神聖結界と呼ばれる(あくまで人間側の呼称でこれ以外にも呼び方あり)一部の高位な神のみが使える神秘的な力を持つ。なお、これが発動すると、発動者を絶対の存在する空間を作り、その力は概念をも書き換える。結衣は、人間のため、発動条件や広域的な発動に限界がある。この力を結衣は、オロチ事件で瀕死の政子を助けるため、無意識の内に初使用。魔法解放戦線との戦いでは、この力のために捕らわれ、自覚・覚醒させる。本来高位な神のみが使える力を何故結衣が使えるかについては、不明(天照やセフィーナ曰く、神の血が流れているか、彼女自身が神の生まれ変わりか)。あと、治癒能力は、彼女の本来の特性に、この力が影響して、出来ている。更に結衣の中には、セフィーナが住み着いており、(それが出来るのは、上記の力の影響で、彼女曰くとても住み心地は最高。また、神をもまだ数人内包出来る余裕があるらしい)結衣は、この影響で彼女の力や武器も使う事が出来る。最も結衣では、弓以外は、使いこなせない。 △稲葉春明【いなばはるあき】(1956年～1992年10月21日/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家第34代当主で、明元、景広、光の父親。妻は、佳苗。弟に俊郎、成満。一門衆には、護門家の豪志、和実、守屋家の信晃などがいる。 33代当主稲葉泰明の長男。性格は、感情的で気が短かったが、心優しい一面も持つ。剣の腕前は、十分にあったが、短気な性格に加え、優柔不断ため、人気は常に弟達に負けていた。当主になる器では無いと言われるが、佳苗や弟達の援助によって、34代当主となる。しかし、何とか当主の仕事をこなそうとするが、独断で何かすると性格や能力の無さが祟って、トラブルを起こした。また譜導派の煽てに気を良くし、彼らの良い様に利用され、同派の増長を許し、純志派や地方派への対応の悪さ(五大衆筆頭山田源蔵との不仲もその大きな要因)から内部対立を深刻化させる。その後、何をやっても上手く行かない事に、苛立ち自暴自棄となり、体を壊すが、佳苗に叱咤されて、正気を取り戻す。しかし、体調が回復せず衰弱し、俊郎達に後を継ぐ明元の事を託して、この世を去る。 なお、春明が起こした問題は、本家の信用を大いに低下させ、明元の代ばかりか、下手をすると孫の明織の代に起こる騒動などの原点にまでなる。明元は、その後始末に苦労するがこの事で、父親に対し、文句などは言っていない。明元曰く、自暴自棄だった時期を除くと、彼は、ちゃんと自身に接してくれており、至らぬ点はあっても、優しい父親だったとの事。春明は、死期を悟った際、自分のせいで今後、息子達に迷惑を掛けると感じ、一門の人間より先に、不仲だった源蔵を呼び、頭を下げて、明元の事を頼んでいる。当主としては、最低だったが、父親としては、良い人物だった。 △天羽結子【あまはゆいこ】(生年不明/2009年) ゲーム・ドラマCD・アニメ『ましろ色シンフォニー』に登場するキャラ。 天羽みうの母親。娘と並ぶと姉と間違えてられてしまうほど若々しく綺麗。おっとりとした性格だが、悪戯好きで、娘や主人公瓜生新吾をからかって楽しむ。また爆弾発言をし、周囲を慌てさせる。娘同様動物好き。私立結姫女子学園のOGで、瀬名愛理の母親蘭華とは、親友。ゲームではみうルートでしか登場しないが、その存在感が強く、初対面だった瓜生桜乃や椋梨隼太に様付けされ尊敬されるほど。アニメにはOPから登場。本編では、終盤から登場だったが、登場する度(初登場から)にみうや新吾をからかい、その濃いキャラを発揮する。 うちはアニメ見るまでは、漫画でしか同作を見た事無かったため、結子さんについては殆ど知らず、アニメで見た時はそのキャラに驚きましたねぇ～(笑 (☆＾▽＾)／結衣ちゃん、結子さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.10.02

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  9月30日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月30日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△稲葉信晃【いなばのぶあきら】(1958年～2025年11月3日/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 稲葉五家の1つ、気術大家で、本家の守護を司り、護門稲葉家と共に、甲州(本家)稲葉家の双璧を担った分家一族守屋稲葉家の現当主。勇生、照世の父。温厚な性格で謙遜を美徳とし、人の良い所を見つけ、褒める事を得意とする。また、人と対立する事や目立つ事を余り好まず、頭脳明細の上、剣術士としてもかなり有能であったが、地味な仕事ばかりしており、評価され難い所があった。若い頃は、合方兼友人の清水宗多に振り回され、それで影響で割と目立つ。宗多が抜けると地味な仕事に戻り、春明時代は、殆ど目立たなかったが、それでも俊郎達と共に明元の事を託される。明元時代初期の山田派と反山田派の対立を嫌悪し中立を決め込み、反山田派の勧誘にも一切応じなかった。しかし、豪和の追放、照彦、俊郎、成満の死と相次ぐ一門衆の離脱や当主を辞そうとする明元を説得した事もあり、三侯衆中侯(第二期)となり、表に出る事になる。ここで、信晃は、山田派との正面対立を避けるため、主に裏で行動。廃れていた隠密衆を自身の傘下で再編成し、情報収集力などを強化。また、自身の力になってくれる人材として、友人の宗多や旧成満御親衆の御宿勘助、清水宗真なども密かに招集する。人材の発掘・育成にも力を入れ、寺泉賢郎や芝田紫などのち活躍する剣士を見つけ育成。それらを持って明元の補佐をする信晃の奮闘は目覚しかったが、当時は一部にしか知られておらず、表立っては、消極的な態度を装っていた事から、昼行灯などの陰口や非難を浴び、その影響は息子の勇生や照世にも及ぶ。最も裏での行動でも、山田派と衝突する事が多々あり、結局対立が信晃は、何れの衝突も見事に切り抜ける。裏勢力が強かった山田派と、裏で対立する事は、表で争う以上に危険な行為であったため、信晃の活躍は、彼の能力の高さを大いに表した。 源蔵追放以降は、中侯を護門家の稲葉和実に譲り、のんびりしようと考えるが、和実が中府乱心騒動で、中侯を辞任すると再びその座に就き、一門衆の長老格として、明元達を支える事となる。更に、対馬戦争(日韓戦争)の際は、「門」の守護で現地に派遣され、稲葉家公式記録では、満州撤退戦以来となる諸外国の軍隊との戦闘行為で、指揮を執り、活躍している。その後、中侯(第三期)を稲葉輝憲に、当主を勇生に譲り、引退している。△石川瑠璃【いしかわるり】(1988年～/2006年)オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 一般人で稲葉光の妻。性格は、活発的で人当たりが良く、また、大胆で心優しい。学生時代、大学内で起こった事件で光に関わり、彼に興味を持ち、光の事務所に通っている内に助手になる。主な仕事は、資料整理や雑用だが、光も合間にテキパキやるため、仕事を取られたとよく拗ねる。感情や直感で行動するため、よく危機に陥るが、それが最終的に光を助ける事もある。先任助手の彩島章には、当初からその後先考えず動く姿勢を批判されるが、光は「彼女の直感力は、とても重要なのですよ」と宥めている。章には、後先考えない事からよく馬鹿呼ばわりされるが、頭は悪くなく、勉強も出来る。また光に迷惑を掛けまいと考えて行動する様にもなる。光や章より年上だが、普段の態度が光達よりも子どもっぽいため、あまり年上と見てもらえず、章は元より、時には、光にまで子ども扱いされる事もある。 出会った時の事件で、光が普通の人間で無い事を知る。彼女自身は、一般人であるため、光の本業に参加する事は無いが、稲葉家関連の騒動に、よく巻き込まれる。その際、刀を突きつけられても、動じない豪胆さを見せる。のち光に恋心を持ち、光も瑠璃の事を気にする様になり、右往左往あるも最終的に光の告白で恋人になり、結婚する。光との間に4人の子どもを儲ける。結婚後も事務所の仕事などでは、光を支えたが稲葉家関連の仕事では余り関わっておらず、そちらでの光の交流関係を知らなかった。そのため、のち光が仕事で出会い子どもを作る事となる武林安季の事も光が言い出すまで知らなかった。安季の事では、光の裏切り行為に、激怒し、張り倒し、顔が腫れ上がるまで叩き続けている。それでも、光が考えも無しにこんな事はしないと考え(事実、光は死にたがる安季を止めるためやった事が原因。最も方法に関しては、光自身、最低最悪の行動だと言っている)、安季に会って、話を聞き、厳しい言葉ではあったが、光の想いを無駄にせず生きる様に言い、彼女やお腹の子どもの事も認め、光の事も許す。△朝倉美弥子【あさくらみやこ】(生年不明/2006年)読者参加企画・漫画・ゲーム・小説『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。 「マリッジロワイヤル」福岡県代表。勝気で負けず嫌いな社長令嬢。重度のファザコンで、父親以外の男性は、基本的に低く見る(彼女の父親の基準値が高い)。アーチェリーやカートなど、スポーツ全般が得意で、また、勉強も出来るらしい。マリッジロワイヤルには、父親の薦めで嫌々ながら参加しているため、主人公への態度も基本的には冷たい。しかし、面倒見が良く、優しい一面もあり、漫画では、話が進むに連れて、主人公を見直し、口では文句を言いながらも、彼に惹かれている。ただし、恥ずかしいのか、この事は必死に隠そうとするが、普通にバレている。△ゆあ【－】(生年不明/2011年) ゲーム・漫画『your diary』に登場するヒロインキャラ。 幸せを司る神様で、主人公長峰智希が手に取った『your diary』と絵日記本から生まれた。無邪気で明るく、また思いついたら一直線な性格で、智希を幸せにするためだけに驀進する健気な女の子(神様)。その感じから皆のマスコット的な存在となり、可愛がられる。天然気味で、神様だからかどうかは知らない世間知らず。幸せを司る神様だが、特別な力を持ち合わせている訳でも無いらしくが、本人は神様である事に誇りを持っている。(☆＾▽＾)／信晃様、瑠璃ちゃん、美弥子さん、ゆあちゃん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.30

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• 9月28日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月28日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○藤村事件発生(オリジナル小説『博武伝』、『中一族☆奮闘伝！？』より) 2001年9月28日、時原由紀子が魔導士藤村亮に殺害される事件(正式な事件名は、鴬野町女子中学生殺害事件)が発生。 前日から鴬野町内に侵入していた藤村亮にこの日の夕方、登下校中の仲井陽浩、時原由紀子・朋子姉妹が遭遇。藤村は時原姉妹を襲おうとするが藤村を裏の人間と断定、陽浩が阻み、姉妹を逃がすため、足止めに出る。姉妹は、人を呼びに逃げるが、由紀子は陽浩を心配し、朋子にまかせて、現場に戻る。一方、陽浩は、藤村の攻撃に苦戦。祖母仲井沙世に剣才を認められていた彼だが、実戦経験皆無の上、対魔法・魔術の技術が不完全で防戦すら間々ならず、遂には殺され掛ける。そこに戻って来た由紀子が彼を庇って刺され、なお且つ力を振り絞って藤村に掴みかかり、動揺させる。これに怒り繰り出した陽浩の攻撃が藤村の防御を突破(動揺もその一因)され、強烈な剣戟を受け、負傷。更なる攻撃に晒され欠けるが咄嗟に放った呪いの魔法で逃れ、ダメージの大きさから撤退する。刺された由紀子は、傷の拡大による大量出血などで陽浩の治癒の甲斐もなく、死亡。陽浩も戦闘と治癒、ダメージ、彼女を失ったショックなどで朋子が戻って来た時には、倒れていた。 この陽浩の行動は、町内の人間に知られ、尚且つそれが色々と尾ひれがついて広がり、彼は、周囲の好奇な目と言われ無き中傷に晒される。陽浩自身、由紀子を護れなかった自責の念に駆られ、負の呪いの影響もあり、心身共に蝕まれ、3ヶ月後の事件に繋がる。また、仲井家や沙世の事を嫌う陽浩の母かなこは、息子を危険に晒せた事を口実(あくまで沙世を罵倒したかっただけで、陽浩の事はどうでも良かった)に沙世を非難し、今後、陽浩に近づかない様迫る。沙世も孫に何もしてやれなかった事から何も言えず、引き下がった。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △赤星優【あかほしすぐる】(1991年～/2008年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家出身の守護者(剣術士)。父は、稲葉成満の御親衆で活躍した赤星魁。義理の叔父は同じく成満御親衆の御宿勘助。母は小雪、叔母に、御宿菫がいる。性格は、真っ直ぐでしっかり者。また、母に似て、熱血的。幼い頃、成満御親衆の面々に囲まれ育ち、特に勘助に可愛がられた。魁が成満と共に事故死すると、取り捲く環境が一変し、安全のため母の実家で暮らす。小学校卒業後、父の様な立派な守護者を夢見て、甲州稲葉家に入る。父親の影響と中々周りに追いつけない事から同期(主に譜導派の郡内茂信達から)から虐めを受けるも挫けず、修練を続ける。それを見ていた稲葉和実に気に入られ、16歳の時、直々の御親衆指名を受ける。当初、和実の性格や何かと迫ってくる態度に四苦八苦も、彼女の気持ちを知り、次第に惹かれる。その後、恋人になり、幸せな時間を過ごすが戦闘で彼女を負傷させてしまい、自身の力不足を痛感、今の環境では、実力の向上は難しいと、守護局に戻るがここで、和実に結婚の約束をする。守護局では勘助の指導を受け、守屋勇生の合方となり、前線にも出て、実力を高める。暫くして、出会った和実の異変に気付き、探った結果、郡内茂信達の凌辱を受ける和実を発見。直後郡内に斬り掛かり負傷させるが、仲間に背後から斬られ、郡内に右腕を切り落とされそうになる。それは、和実によって防がれたが、同時に郡内などが容赦なくに切り刻まれ、重体となる(中府乱心騒動/第二次護門騒動)。一連の事態によって、優の経歴に傷が着く事を恐れた和実によって、彼女との記憶が暗示で封印、改竄されるが、改竄と治癒が上手く行かず、調査に来た稲葉光と勇生の前で変調を来す。のち光達の尽力と彼の想いによって、封印が解け、全てを思い出し、また、光によって彼女があの様な目に合っていた背景の原因が自分だとも知り、彼女の心遣いと自身の至らなさに涙する。その後、彼女を支えるべく、光の提案で、稲葉家追放処分となった和実と結婚式を挙げる。この関係で守屋家所属となる。和実との夫婦仲は良過ぎ、勇生曰く、その光景は目の毒。和実との間に4人の子どもを作る。和実の名誉回復も行い、のちそれを実現させる。 剣士としては、最終的に上流系大司。力強く切っ先鋭い剣戟を放った。当初は、太刀筋に力強さが欠けると言われたが、和実や勘助の指導と本人の努力で、改善。術士としては、当初、その資格は無かったが勇生や照世の指導で、平均ラインとなり、資格を得る。守護者としては、オロチ事件、塔弦の巫女奪還作戦、魔法解放戦線、甲州公館襲撃事件、アヤメ騒動などに参加。オロチ事件では、勇生隊所属で、父と共に成満に仕えた勘助、清水宗真と肩を並べ、成満の娘実の援軍に駆けつける。仕事以外でも、勇生の合方となった結果、スカンジナビア王国のクーデター事件に巻き込まれる。のち、勇生が五大衆大将官になると彼の推薦で左将官となる。また、次期五大衆筆頭候補の清永久須美に否定的だった勇生から退任時に筆頭へ推薦するが、実現しなかった。 △哘雅楽乃【さそううたの】(生年不明/2010年) ゲーム・漫画・小説・OVA『処女(乙女)はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』に登場するヒロインキャラ。 聖應女学院2年生で、主人公妃宮千早の後輩。華道部部長。一目でお嬢様と分かる物腰の美人。お淑やかな中に凛とした所があり、面倒見が良く、学友からの悩み事相談などに良く応じ、「御前」と呼ばれる。また、実家が華道の家柄で、厳しい躾を受けており、しっかりとしている。それらの事から、3年生にも一目置かれ、次期エルダーとしての呼び声も高い。実家から華道を強制されているが、その事に関して、特に抵抗は無く受け入れている。ただ、内心自由を求めている面もあり、自分を特別視せず、甘えさせてくれる千早に懐いている。 ちなみに、PSP版では、攻略対象外となる。 (☆＾▽＾)／優くん、楽乃さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 【忌日編】 □時原由紀子【ときはらゆきこ】(1986年8月15日～2001年/2000年) オリジナル小説『博武伝』、別伝『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 主人公仲井博武(当時、陽浩。以後陽浩とする)の1つ年上の幼馴染で、妹に朋子がいる。性格は、とても心優しく、しっかりしているが、何処か天然。幼い頃、家族との関係などで内向的だった陽浩を朋子と共に支え、立ち直らせる。由紀子は、しっかり者だったが何処か自分に自信が無かった。また、妹が姉以上にしっかり者で、余り頼ってくれなかったため、姉の様に慕い頼ってくれる陽浩を弟の様に可愛がり、心の拠り所にした。陽浩も彼女のために自分がやってあげられる事を考え、のち祖母の下で剣士を目指した背景にもこの事が含まれる。一般人だが、急に剣術を始めた陽浩を見て疑問に思い、色々と調べた上で最後は、陽浩から退魔家である彼の一族の事を知る。退魔士を目指す彼に対し、危険な事をして欲しく無いと思うが、その道に進む事を強く意気込んで語る彼を見て、言い出せず、逆に応援をしてしまう。なお、由紀子は、陽浩が漠然と語った退魔士の仕事を「皆を守る正義の味方の様でカッコいいね」と言う。それを陽浩は、彼女がそうある事を望んでいると勘違いし、そうなる事を誓って、以後、「正義の味方」に執着する。中学生になる頃には、陽浩に表立っては、今まで通り姉の様に接しながらも内心では異性として認識し、色々と葛藤。陽浩も似た様な感じで、お互いに表を強調した結果、面倒な方向へ。それを朋子がある程度収拾し、両想いと判る。その後は、本人達曰く、告白の様な事をし、恋人の様な関係になる。なってみると普段の姉弟関係の延長線の様な感じらしく、変わった事と言えば、キスをした事くらいと周囲に言うが、お互いに幸せそうだった。しかし、この直後の藤村事件で、彼女は陽浩を庇って刺され、その出血が原因で死亡。死ぬ寸前、自分を何とかし様とする彼を見て、迫る死の恐怖より、今後の陽浩を心配し、少しでも彼の気持ちを和らげ様と笑顔で、「無理しないでね」との言葉を残し、息を引き取る。 良くも悪くも博武に大きな影響を残した女性で、本編開始時は故人のため、基本的に回想のみの登場。ただ、本編でも、博武がとある出来事で壁にぶつかり、自分を見失い掛けた時、それを諭すため、同じく故人の早城聖奈と共に彼の前に現れる(厳密には博武の精神世界内で、生前の二人が博武に伝えきれなかった想いの記録)。 以上【今日は何の日？】でした～～♪

  2013.09.28

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  9月23日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月23日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △水瀬秋子【みなせあきこ】(生年不明/1999年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『Kanon』に登場するキャラ。 主人公相沢祐一の叔母で、水瀬名雪の母親。性格は、穏やかで寛大、尚且つ聡明にして豪胆。かなり頼みにくい事でも、大体「了承」の一言で、即引き受けてくれる。これは、ちゃんと考えての即断であり、了承した事は、何かと責任を持ってくれる。とても冷静で、心の広い人。そのためか、何れの話でも何かしら祐一の行動に貢献する活躍を見せる。また、超然とした所があり、物語の根幹となる重要な事実を知っていたりするなど、とても重要人物。高校生の娘がいるとは、思えないほどの若さを誇る。何かの仕事をしているらしいが、その内容は不明で、名雪も知らない。更に、天才的な料理の腕前を誇るが、何故か彼女の作るジャムだけは、物凄く独創的な味がするらしく、食べた人間は、その味に絶句し、以後恐怖する。 △可憐【かれん】(生年不明/2000年) 読者参加企画・ゲーム・アニメ・漫画『シスター・プリンセス』に登場するキャラ。 清純派ヒロイン風の妹。良家の育ちのため、しつけが良く、小さい子達の面倒を見るしっかり者。兄にも敬語を使うが、彼に対しては、ちょっと甘えん坊な面も見せる。髪型は、艶やかなロングヘアに一部三つ編みを組み込んだ形にしている事が多い。また、ピアノを弾くのが得意。同作のメインヒロインとされ、各種メディアのジャケットに描かれる。ただ、清純派と言えば聞こえは良いが、キャラに強みが乏しいため、実際の人気は、他の妹達(主に咲耶と千影)に押されて、中盤くらい。 なお、同人誌などでは、中の人の影響で、本来とは正反対の性格、通称“闇可憐”になるらしい。うちは、それなりに『シスプリ』の同人誌読んでるけど、黒い可憐さんなんて見た事無いなぁ。酷い目にあってる彼女なら何度も見た事あるけど･･････。 △雪桜伊吹【ゆきざくらいぶき】(生年不明/2003年) ゲーム・漫画『木漏れ日の並木道』に登場するヒロインキャラ。 主人公中里光一が暮らすアパート「すめらぎ」の大家。姫乃と紅葉の母親。性格は、明るく豪快で面倒見も良く、住人全員の母親・姉的な存在。数年前に旦那と死別しており、以来アパートの管理をしながら、女で、1つで子育てをしている。光一の事は、娘が幼馴染である事から昔から知っており、彼の事を見守っている。 △草壁美鈴【くさなぎみすず】(生年不明/2008年) ゲーム・アニメ・漫画『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』に登場するキャラ。 虹陵館学園3年A組で、主人公皐月駆の先輩。性格は、格式ある家の出身のためか、生真面目すぎる。ただ、一見クールな感じだが、少女漫画を好むなど女の子らしい面もある。陰陽師の四大名門の1つ「草壁家」の血を引いており、陰陽師として洗練された戦闘技術を持っている。ただ、草壁家の宝刀で、5本の妖刀「草壁五宝」を全て手に入れた事から草壁家の面子を潰してしまい一族から追放されている。「赤い夜」に引き込まれたメンバーのリーダーを務め、皆をまとめる。その性格から、最近の若者の傾向に疎い。先祖で一族史上最強の陰陽師と言われた草壁操に憧れ、彼女を越える事を目標とする。のち、敵として彼女と対峙した際、圧倒的な実力差を見せつけられ、心が折れるも、自分の無力さを見つめ直している。漫画版では、メインヒロイン。 うちは、作品自体は、アニメ化するまで知らなかったものの、美鈴さん自体は、画像収集の影響でそれ以前から知っており、好みなキャラなため、画像を集めていました。また、ゲーム、アニメも見てもやってもいませんが、漫画は読んでいます。 △仲道尚輝【なかみちなおき】(1969年～/2009年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 仲家弘文の叔父で、佳夜の弟。両親は、清泰・越子。冗談好きで飄々とした性格。姉佳夜に似て、強かな面もあるが、佳夜には、逆らえない。両親や姉同様に一般人。自動車の部品会社で務めており、出張のある部署で他県に行っている事もある。独身で両親と一緒に暮らし、弘文が清泰の家を行った際に、よく登場するが、それ以外では、余り登場しない。早くから結婚は、考えてなかったらしく、母や姉の悩みの1つとなる。甥の弘文や隆大を、よくからかって楽しむ。ただ、内心では、今も「お兄ちゃん」と話しかけてくるのが、嬉しいらしく、大切な甥っ子と可愛がる。清泰同様、関東(主に茨城や千葉)で生活した経験があり、隆大と弘文が関東に行く際は、清泰と共に、生活面での助言をする。なお、オタクな面もあり、ロボット物の作品を良く見る。また、ギャルゲーやエロゲーなどの恋愛ゲーム好き。ただ、恋愛の過程を楽しむだけで、キャラに傾倒する事は無い。あと、やった作品や持っている知識も古く(90年代後半～00年代前半)、同じくその手のゲーム(00年後半～2010年代)を好む弘文とは、話しても色んな面で合わない。 ちなみに“中”の字が付く一族のため、仲井一族と関係が有りそうだが、上で言った通り、一般人の家系で、血筋的関係皆無。 (☆＾▽＾)／秋子さん、可憐さん、伊吹さん、美鈴さん、尚輝お兄ちゃん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.23

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  9月21日の【今日は何の日？】

  9月21日の今日は何の日～～♪ ★現実★ 【誕生日編】 ▲澤崎俊和【さわざきとしかず】(1974年～) 広島カープ所属したプロ野球選手(投手/97年～05年)。青山学院大学出身で東都大学リーグでは、最優秀投手・ベストナインに2回ずつ、4年春のリーグ戦ではMVPで、日米大学野球代表に。96年の全日本アマチュア野球王座決定戦では、アマチュアNo1投手。ドラフト逆指名で広島に入団。抜群のコントロールとスライダーを武器に1年目は、先発投手で12勝を挙げ、新人王。以後、怪我に泣かされ、中継ぎや抑えとなり、99年は、14セーブを挙げ、03年、04年は、40試合近く登板する。05年に引退し、投手コーチに就任する。 【忌日編】 ■フラウィウス・アエティウス【－】(390年？～454年) 西ローマ帝国末期の軍人。父は、スキタイ出身のローマ軍人。幼少期からローマの宮廷に近衛隊として仕えるが、西ゴート族やフン族の人質に送られ、のちヨーロッパを悪夢のどん底に突き落とし、神の災いと言われるアッティラとも親交があった。この好戦的な部族での生活経験が彼を優秀な軍人に育てる。帰還後は、ガリア軍司令官となり、西ゴートやフランク族を撃退し、その頭角を現す。また宮廷内での権力闘争にも勝利し、パトリキの称号と西ローマ帝国全軍司令官の地位を得え、その後もブルグント族、フランク族、西ゴート族などと戦い勝利を収める。451年には、カタラウヌムの戦いで、ヨーロッパを荒らしまわっていたフン族の王アッティラと戦い、激戦の末、何とか撃退する。これによって、アエティウスの名声は頂点に達するが、彼に危機感を持つ西ローマ皇帝ウァレンティニアヌス3世によって暗殺され、その生涯を閉じる。歴史家エドワード・ギボンは、アエティウスを「蛮族にとっての恐怖であり、ローマにとっての守護者として称えられた男」と評している。 古代から中世に掛けてのヨーロッパの歴史で、アエティウスは、東ローマ皇帝バシレイオス2世“ブルガロクトノス”やカルマル同盟のマルグレーテ1世と共にうちが興味のある人物です。 ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △藤咲綾【ふじさきあや】(生年不明/2000年) PCゲーム『White Angel』に登場するヒロインキャラ。 主人公斉藤真樹の従妹。数年ぶりに真樹の住む町に戻ってきて、彼の家に突然引っ越してくる。幼い頃は、真樹や野々原いちごとよく一緒に遊んでいた。性格は一途で優しく、家庭的。真樹を「お兄ちゃん」と慕い、色々と世話を焼く。料理が大の得意で、料理が苦手なカレンやいちごにも優しく教えている。 ちなみに、綾さんを知ったのは、本日誕生日のキャラを探していた時で、彼女の絵を見て興味が出たため書きました。ただ、ゲームの公式サイトがすでに無く、上記のキャラ紹介文を書くのに一苦労でした。画像を見つけるのに苦労した事は何度もありましたが、参考紹介文を探すのに苦労したのは初めてでした。 △有馬緋雨【ありまひさめ】(1989年？～/2007年) ゲーム・漫画・小説『Clear』に登場するヒロインキャラ。 彼女の誕生日は、5月17日のはずなのですが、うちが持っている資料(コンプティークの彼女の記事)には、9月21日と書いてあります。また以前もネットで調べた際、この日付が出て、混乱したのですが、これを書く上で最も参考とするWikipediaを始め、大体のサイトは、5月17日と書いてあったため、毎年その日に祝っています。なお、キャラ紹介は5月に書いているため、省きます。 △芝田紫【しばたゆかり】(1983年～/2007年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 長野県出身の守護者(天心流剣術士)で、御親六剣士の1人。性格は、おっとりとし、穏やかな感じだが、人を食った所もある。また、普段の雰囲気に反して怒った時は、物凄く怖い。細目でその雰囲気から何もしていないと寝ている様に見える。信州稲葉家所属だったが、稲葉信晃に見出され、本家に移動し、彼の下で腕を磨く。信晃の推薦で、稲葉明元の御親衆となり、一ノ瀬義輝を合方とし、仲井博武達と共に活躍する。安倍家転覆未遂事件では、博武達とは、別行動で京都に入り、安倍家の人間と共に同時に行動を起こそうとしていた安倍篤晴派や山田派の捕縛に貢献。博武や義輝達が抜けた後も引き続き御親衆におり、大月渡を合方とする。小関万智絵による明元襲撃事件の際も明元の護衛を務め、彼女を取り押さえる。万智絵が御親衆に入ると彼女の面倒も見る。オロチ事件の際も明元の護衛でおり、明元の命令で、非戦闘員や負傷者の避難を援助。その途中で葛西詠子に苦戦する安倍宣明を助け、詠子と激戦を繰り広げるが引き分ける。信州家時代に一般人の今市錬次郎に惚れられ、猛アタックを受けるが、彼に対し興味が無かったため、あしらい、本家に移る。だが彼は、諦めず、彼女を追い掛け、稲葉家に入る。ここで彼女に気に入られようと守護者を目指すが、最終的に守護者にはなれなかった。それでもそれまでの努力と回された部署での活躍から紫は彼を見直し、のち付き合う。 現状の明元御親衆メンバーでは、御親隊長川端修を除くと古参となる。その性格から、よく他のメンバーをからかい、場を明るくする。稲葉和実に似た所があり、光には、一時期恐れられた。最も、彼女に和実の様な極端な性癖は無い。面倒見の良さから、渡や万智絵には、姉の様に慕われ、色々と相談を受けている。万智絵の明元への告白を後押ししたのも彼女。最も、この件では独断の上、空回りが多く、逆に万智絵に迷惑を掛ける。 腕前は、最終的に上流系元司で、素早い刀裁きで相手を追い詰める。また氣術士としても有能で、得意の体術と組み合わせ、素早く相手を取り押さえる。六剣士時代の時点で上流系中司であり、段位的にはメンバーで圧倒的に最高段(博武・明野うち・光：中流系大司、四条明・義輝：中流系准司)だった。 (☆＾▽＾)／咲さん、緋雨さん、紫姉さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.21

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  9月20日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月20日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △柾木茜【まさきあかね】(生年不明/2001年) ゲーム・OVA『水夏』に登場するヒロイン(？)キャラ。 第3章の主人公柾木良和の義妹。性格は、無邪気で物凄く明るい感じ。京谷透子とは、昔から仲が良く、良和に紹介する。水泳好きで、格闘技にも興味があるらしい。義兄良和へのスキンシップが激しく、一見彼の事が好きである様な感じもするが･･････。なお、同作はOVA化されているが、3章は、されておらず、彼女がOVAでの登場は番外編。 △渡良瀬準【わたらせじゅん】(生年不明/2005年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するキャラ。 瑞穂坂学園普通科2年で主人公小日向雄馬の悪友。社交性とサービス精神に富んだ性格。美少女と見紛う容姿だが、正真正銘男性。ただ、あまりの可愛さに男だと判っていても、魅了されてしまった同性も多いはず。「準にゃん」の愛称でファンから親しまれ、その人気は、ヒロイン達にも引けを取らない。また、『はぴねす！』関連の同人誌でも、圧倒的に彼メイン物が多く、オンリーの同人誌即売会まで存在した。てか、『はぴねす！』の同人誌って、準さんモノ以外あるんだろうか？少なくとも、うちは、見掛けた事がありません。 △久寿川ささら【くすがわ－】(生年不明/2005年) ゲーム・漫画・OVA・小説『ToHeart2』シリーズに登場するヒロインキャラ。 PC『XRATED』からの追加キャラ。主人公河野貴明の先輩で、生徒会長。才女で性格は、とても厳しく、生徒からは恐れられている。クラゲや両生類など風変わりな動物を好んでいる。PC版からの登場のため、発売当時放送されていたテレビアニメには、登場せず、アニメでの登場は、OVAから。 なお、うちは、OVAや同人誌でささらさんを見た事ありますが、ゲームは、PS2版しかやっていないため、内容までは知りません。 △稲葉美鈴【いなばみすず】(1975年～2001年9月15日/2007年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家所属で元三侯府内務局局員。稲葉成満の妻で、実の母親。旧姓は、種子田。性格は、少し控えめだが、明るく優しかった。病弱な事から気弱に見えるが、一度心に決めた事は何があっても曲げない強い信念の持ち主。一般人から守護者(剣士)になり活躍した両親(昭政、勝子)に憧れて稲葉本家に入り、剣士を目指すが病弱なため、断念。その後、内務局の輜重部署に入り、稲葉佳苗の元、事務仕事で活躍し、佳苗に可愛がられる。ここで、当時責任者の1人だった成満に一目惚れされ、猛アタックを受ける。美鈴も好意に触れて、好きになるが、自分では、釣り合わないと葛藤する。最終的には、成満の熱意に負けて、付き合い、実を身篭ると結婚する。実が生まれると、仕事から身を引き、成満のサポートや子育てに力を注ぐ。成満の考えをよく理解し、山田派と反山田派との関係で、とても難しい立場にあった夫を支える。成満が事故死すると、御宿勘助と共に成満派(元中立派)の混乱を抑え様とするも失敗。更に山田派の辻野正己の謀略によって、彼や一部を除く成満派の人間から酷い仕打ちを受ける(美鈴騒動・事件)。美鈴は、成満の名誉のため、あえて受け入れ、全ての非難が自分に集中する事で、混乱の収拾を図り、これで美鈴の名は貶められ、体調も崩す。一時このまま死んでも良いと思ったが、護衛と治療になった清水宗真の説得で止まり、彼と生活の中で、宗真の想いなどに触れ、また頑張ろうと、治療に励む。その甲斐あって、一時期ある程度まで回復するが、身体は限界まで来ており、再度崩れた以降は、回復しなかった。死期を悟った美鈴は、実の事を佳苗に託し、自分のために尽くしてくれた宗真に感謝し、彼に自分に何かお願い事をして欲しいと提案(彼の2つの思(想)いに応えられなかった事に対する謝罪の意味があった)し、宗真の「一緒に写真を撮って欲しい」と言う願いを叶える。その後、暫くして宗真に見取られながら、この世を去る。 △築地多恵【つきじたえ】(生年不明/2007年) PCゲーム・小説・漫画『マブラヴ』シリーズに登場するキャラ。 白陵大付属柊学園所属の学生。気弱で大人しそうな性格。ただ、焦ったり興奮したりするとテンパると謎の訛りが出る上、辛辣な事を口走り、なお且つすぐに謝り捲くる。親友の涼宮茜にやたらと肩入れしており、彼女の部屋に侵入し、ベッドでゴロゴロするなど、レズ疑惑がある。『マブラヴ』では、香月夕呼の実験で猫になり、『オルタネイティヴ』でも茜、柏木晴子の同期で横浜事件の戦死者として、名前のみの登場と、まともな形での登場が無い。まとも形での登場は、『ALTERED FABLE』から。ちなみに、『オルタネイティヴ』のゲームでは、登場しないが、サイドストーリー小説『追憶 Recollection』では、茜の回想で登場。また、漫画版でも、新型OSについてのブリーフィング時や、12・5事件などで登場。12・5事件では、反乱軍との戦闘時、高原の戦死の惨状を見て、かなり動揺する。 △黒川晃【くろかわひかり】(1988年～/2008年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 大学生編で登場する仲家弘文の後輩。修実館学園大学部総合史学学科所属。愛称は、「クロクロ」。性格は、しっかりしており、気の良い人物だが、結構腹黒い一面がある。寺原平の紹介で、弘文、荒良木啓文、尾谷紘典と知り合う。弘文達同様、オタクであり、その知識は半端無い。また歴史の知識やその考察力も高い。よく好きなPCゲーム作品やその二次創作小説の話を、弘文にしてくるが、大概弘文が知らない作品のため、ついていけない事が殆ど。更には、悲惨・グロい内容の小説の話を何の前振りも無く笑顔でする事もある。また、自分で小説を書くのも好きで、構想や書きかけの物を良く見せてくる。ただ、完結した作品は、弘文が知る限り無い。しっかり者であり、よく抜けた行動をする弘文を助けたり、注意したりする。また、溺愛する甥っ子の面倒もよく見ている。黒川は、本当の意味で一般人だが、尾谷同様、弘文の近くに居るため、彼程では無いが、弘文の仕事や面倒事に巻き込まれる。当初は、尾谷(この人は色んな意味で例外)と違い、かなり驚愕、現実逃避しているが、何度目からかは、慣れたのか、それとも諦めの境地にでも達したのか、驚かなくなった。寧ろ、創作小説に役立たせる始末。弘文が動画サイトに投稿していた戦国戦略シュミレーションゲームのプレイ動画『三村一族の野望』に途中から参加し、弘文が苦手とする合戦パートを補佐し、紙芝居で誤魔化していた合戦シーンがちゃんと見せられる様になる。また黒川の参加によって、動画の体制をプレイ動画から半実況プレイ動画に移しており、弘文が実況プレイヤー転進へのきっかけにもなる。実況動画にもゲストで登場し、黒い発言をし、弘文を呆然とさせる。 △八幡平司【はちまんだいらつかさ】(生年不明/2008年) PCゲーム・漫画・小説・アニメ『FORTUNE ARTERIAL』に登場するキャラ。 修智館学院5年生で主人公支倉孝平のクラスメイト。北海道出身。ぶっきら棒な感じと外見、規律にルーズな行動から不良の様に思われているが、実は、友達思いで、とても良いヤツ。転校してきたばかりの孝平ともすぐに打ち解け、友達となる。とても頼れる人で、多少の見返り(食事)を要求するも、色々な場面で、孝平を手助けする。 (☆＾▽＾)／柾木さん、準にゃん、ささらさん、多恵さん、クロクロ、司くん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.20

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  9月19日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月19日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○ノースポイント防空戦勃発(ゲーム『ACE COMBAT04シャッタード・スカイ』より) 2004年9月19日、エルジア空軍のアレンフォート飛行場爆撃を阻止するため、ISAFの航空戦力が防空に上がり、ノースポイント防空戦が勃発する。 前年の夏、エルジア共和国軍のサンサルバシオン侵攻からユージア大陸で始まったISAFとエルジア軍の戦争(大陸戦争)は、エルジア軍の対空兵器ストーンヘンジによって、同軍優勢のまま進み、敗走を繰り返すISAFは、遂に大陸を放棄、大陸北東の島国ノースポイントに撤退、総司令部を置く。エルジア軍は、ISAFに止めを刺すべく、この日ノースポイント空爆を実施。これまでISAFを守っていたレーダー警戒網が工作員によって一部破壊され、連携して前線基地リグリー空軍基地よりエルジア軍の爆撃機編隊が護衛機を伴って発進、ノースポイントに向かう。編隊は、手前のニューフィールド島の市街地とアレンフォート飛行場を爆撃した後、ノースポイントへ爆撃を行う予定だった。後が無いISAFは、これを阻止すべく、全航空戦力で防空に当り、同島上空で空戦が発生。この空戦には、主人公メビウス1も初陣で参加(空軍パイロットだが空母からの出撃)。彼ら戦闘機部隊の活躍により爆撃は阻止され、ISAFは延命する。また、これが大陸戦争でISAFを勝利に導くメビウス1の英雄譚の始まりであった。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △スカイアイ【SkyEye】(生年不明/2001年) ゲーム『ACE COMBAT04』に登場するキャラ。 ISAF空軍所属、早期警戒管制機E-767「スカイアイ」の管制官。主人公メビウス1が参加した全作戦の管制を担当。メビウス1の初陣戦、ノースポイント防空戦当日は、スカイアイの誕生日であり、プレゼントに勝利をリクエストし、要望通りプレゼントされる。また翌年の誕生日は、敵国エルジア共和国首都攻略戦で、終戦記念日をリクエストし、再びプレゼントされている。『5』のアーケードモードでも、メビウス1の復帰に伴い、彼の専属AWACSを務め、自由エルジア軍の掃討作戦「オペレーションカティーナ」に参加。あと、最新作『INFINITY』のデモムービーにもスカイアイの名前が出ている。最も新作は現実世界なので、直接の関係性はないと思われる。 ちなみにうちも同ゲームをやっていますが、未だにスカイアイさんへ終戦記念日をプレゼント出来ずにいます･･････(大汗 △九十九宇宙【つくもそら】(生年不明/2002年) ゲーム『実況パワフルプロ野球9』サクセスモードに登場するキャラ。 あかつき大附属野球部に所属する野球選手(外野手)で、主人公の先輩。性格は飄々としており、関西弁を喋り、いつも葉っぱを加えている。選手としては、バランスの良い能力を持ち、集中力を一番重視し、集中力さえあればどんな球にも対応出来ると言うのが自論。阿畑やすしとは中学時代からの親友兼ライバルだが、野球を始め、全ての事で彼に圧勝している。ただ、想いを寄せる芹沢茜との距離だけは負けていた。ドラフト指名が無く、卒業後は、偶然ではあるがライバル阿畑やすしと同じ近代学院大学に進学する。 △浅井良治【あさいりょうじ】(1966年～/2005年) オリジナル小説『博武伝』に登場するキャラ。 広島県呉市出身の守護者。政子の父。少し口喧しいが、思いやりに富み、面倒見が良い。昼間は、市役所に勤めている。中堅の剣術士で、落合久満と共に若手多い広島支部の守護者を纏め、仲井博武達を支える。腕前は、山口達磨に中々と言われ、最終的に上流系中司になるなど、中堅としては結構高く、実戦経験も豊富で、博武達が来る以前から、広島支部を支える実力者の1人だった。一般人の女性と結婚し、娘政子を得るが、妻は、彼女が幼い時に亜獣との事故で失う。政子には、危険な目にあって欲しくないと、守護者などの裏の事の一切を秘密にしていたが、仲井結衣や岡平昭広の影響でばれる。政子が守護者になりたいなど言わなかった事には、ホッとするも、昭広に好意を持って近づいているので、それが原因で危険な目に合わないか、不安を抱く(のち見事に的中)。亜族によって妻を失うが、彼らに恨みなどは無く、それどころか親しい亜族もいる。 (☆＾▽＾)／スカイアイさん、九十九選手、浅井さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 【忌日編】 □黄色の13【Yellow 13】(？～2005年/2001年) ゲーム『ACE COMBAT04』に登場するキャラ。 エルジア空軍第156戦術戦闘航空団アクィラ中隊(通称“黄色中隊”)に所属するエースパイロットで同隊隊長。優れた技量を持つパイロットで、5機編隊で飛行する黄色中隊機の中で、一斉に同じ旋回機動をしたにもかかわらず、彼の機体のみ鋭く飛行機雲を引いたと言う。また、大陸戦争中期時点で彼の総撃墜スコアは、64機だった。同隊では、彼が4機の僚機を選び常に5機編隊で出撃する。誇り高いパイロットで、主人公メビウス1の素質をいち早く見抜き、頭角を現した彼を好敵手と認め、称賛する。自らの撃墜数よりも共に出撃した僚機を連れ帰る事を誇りとし、技量の限りを尽くし戦えるのであれば、たとえ撃墜されても構わないと言う信念の持ち主。他にも味方陸軍が病院の屋上に高射砲陣地を置くとそれに怒りを露わにする。ただ、レジスタンスの攻撃に対し怒り罵るなど、自分達が侵略者である事に関して無頓着だった。同部隊は、対空超兵器ストーンヘンジの防空部隊であり、戦争中は、同作の語り手である戦災孤児の少年が身を寄せる町に駐屯。また、彼が撃墜した敵機が少年の家に落ち、両親と家を失うため、少年の仇でもある。ギターが趣味らしく、町の行きつけの酒場でよく弾く。また、そこで少年や酒場の娘と親しくなり、少年には慕われ、娘には、恋心を抱かれる。2人がレジスタンスのメンバーと知った際は、強い衝撃を受けるが、軍には報告せず、見逃す。同隊の唯一の女性パイロット“黄色の4”には、絶対の信頼を置き、常に二番機とした。彼女とは、彼女がパイロットになる前から知り合いで、教え子でもある。彼女がメビウス1に撃墜され戦死した際は、痛く悲しんだ。その後、自国まで撤退し、首都ファーバンティ防衛戦に中隊を率いて出撃。メビウス1と交戦し、中隊は壊滅、自らも彼との激闘の末、撃墜される。 なお、『04』の数年前(大体1997年頃)のユージア大陸を描いた『3D』に登場するエドガー・グリントのセリフにある「若いエース候補」と言うのは、彼の事だと思われる。 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.19

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  9月14日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月14日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △山口達磨【やまぐちたつま】(1932年～2018年/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 山梨県出身で、甲州稲葉家所属の守護者(天心流剣士/上流系元司)。山口家は、江戸時代初期から甲州稲葉家に仕えた一族で、代々活躍している。達磨も類稀なる剣の才能で、33代稲葉泰明(明元の祖父)時代、第3期五大衆左将官(中将官/副頭)になり、筆頭で親友の大杉鉄悟【おおすぎかねさと】と共に活躍。性格は、格式を重んじ、プライド高く頑固で、荒々しい面があった。しかし、傲慢な人物ではなく、他者を理解し認める事も怠らなかった。また、親友の鉄悟や妻和江の影響で、次第に軟化している。達磨が五大衆になった頃には、守護府では、すでに譜導派と純志派/地方派の対立の兆しがあり、名家出身の彼は、譜導派から筆頭格とし、崇められる。達磨自体は、その類の争いは好まなかったが、当時まだ目に見えて対立が酷くなかった事や煽てられるのに弱かった事などから、彼らの思惑に乗ってしまう。これで譜導派の増長が強くなり、達磨が気付いた時には、対立構造が確立していた。達麿は、それを何とかしようと、泰明の強引な山田源蔵(地方派)の五大衆大将官就任を支持し、左将官に鉄悟の一番弟子で、名家出身ながらも公正明大な篠原繁流を推薦するなど、対立緩和の手は打つ。ただし、源蔵の件は、のちに山田派の台頭を招き、さらなる混乱をもたらす(最もこれは、稲葉春明や俊郎の責任)。この様な己の不甲斐無さから、退任と同時に引退、更に譜導派との関係を絶つため、妻の実家広島に移る。そこで子ども好きな和江の要望で、身寄りの無い子を引き取り育て始める。当初、達磨は渋っていたが、子どもに触れ合っている内に、懐かれ、それに気を良くして、積極的に面倒を見る様になる。のち子どもが多くなると、児童養護施設を開き、施設長として、17年に渡って、多くの子どもの面倒を見る。 引退後も稲葉家の関係者が尋ねてくる事が多く、稲葉明元も近くに来た際は、必ず訪ねており、明元が仲井陽浩を保護したのも、達磨を訪ねていた時。なお、博武は、稲葉家に移るまでの数日間ここで暮らしており、これが達磨との交友のきっかけになる。更に達磨は、坂下結衣も引取っており、その異常な潜在能力を見抜き、傷ついていた結衣の心のケアーに努めた。しかし、彼女の事を解決する前に、病気で動けなくなり、施設を閉めざる負えなったため、結衣の事は、立派に成長して帰って来た博武に託す。なお、達磨は、結衣に何もしてやれなかった事も悔やんでいる。 △稲葉俊郎【いなばとしろう】(1960年～1999年/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家一族で守護者。春明の弟で成満の兄、明元達の叔父、若月志信の父。妻にツクシがいる。性格は、豪胆で、誇り高く、正義感が強い。また非常に頑固で言い出したら聞かない所もあり、感情で動く事も多々あった。成満同様、当主の春明より遙かに人気はあったが、それを誇る事なく彼を補佐し、明元も、成満と共によく支える。五大衆大将官山田源蔵を全く信用しておらず、失脚を狙う譜導派に唆されて、のち反山田派を形成、その中心人物となる。これに山田派も自衛のため、木根高義を中心とする過激派が暗躍を開始し、山田派の専制・暴走に繋がり、内部対立が悪化。なお、反山田派は、内部に譜導派と純志派の対立があって足並みが揃わず、俊郎が引っ張る事で何とか体面は保つが、源蔵の人心掌握の手腕や木根や辻野の謀略の前に、劣勢を強いられた。のち中立の成満派を取り込み、成満などの奮闘で盛り返すが、更なる攻勢を掛けようとした矢先、成満達と共に事故死する。俊郎を失った反山田派は、自派の内部対立、一部の成満派の暴走(美鈴事件)で荒れた上、事態の収拾に努めていた旧俊郎・成満の主要直臣衆達が山田派によって追放された事により瓦解する。なお、俊郎の旧臣衆や成満の元中立派は、色々と悲惨な目に会うが、これら騒動の大元譜導派は、旧臣・元中立派やのち分離・隔離される女性守護者達を盾に使い、難を逃れる。俊郎は、春明同様感情や思い込みで動き、成満やツクシの制止も全く聞かず、山田派の暴走や内部対立の更なる悪化を招いたとし、現在、かなり低い評価を受ける。 △姫倉寧々【ひめくらねね】(1988年～/2006年) ゲーム・小説・アニメ『Gift -Prism-』に登場するヒロインキャラ。 志摩野学園3年生で主人公天海春彦の先輩。家は大富豪で、生粋のお嬢様。性格は、尊大で高飛車な上、思い込みが激しい。そのため、同級生からは快く思われておらず、友達と呼べる人もいない。晴彦も、そんな彼女の思い込みに巻き込まれて、彼女と関わる事になる。なお、彼女の本性を知らない1、2年生の男子には、その端麗な容姿からとても人気がある。告白してきた男子には、とある条件を提示する。口癖は「弁護士を呼んで頂戴」。 寧々さんは、ゲームをやる前は、事前に知っていたキャラ情報から、全く期待していなかったキャラでしたが、やっている内に、大好きになったキャラです。しかも、元々大好きだった綸花さんと同じくらい大好きなキャラに！！去年、一昨年と単独で祝いましたが、今年は時間の関係からこちらで祝います。ちゃんと祝えなくて、寧々さんごめんなさい(＿＿；)ペコリ(＿＿；)ぺこり △穂坂陽奈【ほさかひな】(生年不明/2011年) PCゲーム『With Ribbon』に登場するヒロインキャラ。 刻泉学園の学生で、主人公日向翔太郎の幼馴染。外見的には、とても可愛いお嬢様風な女の子だが、性格は、ずぼらでぐうたらの能天気。学校の成績は良くないが、食べる、寝る、喋るについては、良いらしい。そんな感じのため、翔太郎に色々と面倒見てもらっている。幼馴染の女の子が、朝主人公を起こしにくると言うとこの手のゲームに有りがちな事を彼女もするが、目的は、彼に朝御飯を強請るため。また、両親が仕事で帰ってこない事が多いため、彼の家に入り浸る事が多い。スキンシップ好きで、翔太郎と女の子限定だが、よく抱きついたり、手をつないだりする癖がある。あと、無意識だが翔太郎の事が大好きらしく、勉強は出来ないのに、彼の事については、よく覚えている。 (☆＾▽＾)／達麿さん、寧々さん、陽奈さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪

  2013.09.14

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  今日は『ぶらばん！』今宮紀子さんの誕生日！！

  何で、紀子さんにしなかった？･･････って感じで今日は『ぶらばん！』今宮紀子さんの誕生日です。(☆＾▽＾)／紀子さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)紀子さんは、同作に登場するヒロインキャラで、うちが大好きなキャラの1人です。 紀子さんは、大好きなキャラであると共に、ゆず信者であるうちにとって、とても重要なキャラです。何せ、紀子さんに興味を持ち、彼女について調べた事が、同時にゆずソフトを知るきっかけになったからです。もしあの時、紀子さんに興味を持っていなかったら、または、紀子さんに会えなかったら、うちは、ゆずソフトを知る事は無かったかもしれません。そのため、紀子さんは、うちにとって、とても重要なキャラです！！うちが最近紀子さんを見たと言えば、由貴さん同様ソーシャルゲーム『ゆずぱら』と同人誌『YUBISHI YUZUSOFT ILLUSTRATIONS 2006-2008』です。『ゆずぱら！』で、紀子さんのカードは、Sが1種類、Rが1種類の計2種類･･････少ない･･････紀子さん好きのうちとしてはもっとカードを増やして欲しい所です。なお、うちは、2種類とも持っており、Sカードが、防御デッキで主力を貼っています。Rカードも主力カードが少なかった時代は、防御デッキに入っていたのですが、今は外れています。なお、紀子さん大好きと言って置きながら、同ゲーム内で行われた『ぶらばん！』のキャラ選挙では、由貴さんを応援していた、うち･･････ごめんなさい、紀子さん(＿＿；)ペコリ(＿＿；)ぺこり『YUBISHI』では、由貴さんと違い、初めて見る紀子さんのイラストが結構あり、正直驚いています。まぁ、雑誌のメーカーコメントとかのイラストなので、現在でも限られた雑誌しか購入しないうちには、確認しようがないので、仕方ないかと･･････その他では、スマホと携帯です。スマホは、携帯時代の紀子さんの画像を引き継いでおり、LINEの画像に紀子さんのアイコンを付けています。あと、現在は、ミュージックプレイヤーと化している携帯の立ち上げ時の画像は、紀子さんのままなので、ほぼ毎日見ています。っと、まぁ、こんな感じです。では最後に紀子さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、紀子さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.12

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  9月12日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月12日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △青山鶴子【あおやまつるこ】(1971年～/1999年) 漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラ。 青山素子の姉。京都神鳴流の歴史の中で1、2を争う程に強いと言われる剣士。現在は、結婚し一線を引くが、その腕前は全く衰えていない。普段は物腰柔らかな京美人だが、怒ると鬼の様に恐ろしい。たぶん、作中で、彼女に敵う者はいない可能性が高い。漫画登場時、名前が無く、作者赤松健先生も考えてなかったが、アニメ登場の際に、スタッフが「鶴子」と名付け、それが原作でも用いられる。 △白井夕璃【しらいゆうり】(生年不明/2004年) PCゲーム・アニメ・小説・漫画『下級生2』に登場するヒロインキャラ。 頼津学園1年B組で、主人公織屋浪馬の後輩。清楚なお嬢様の様な雰囲気だが、かなり積極的な娘。吹奏楽部所属だが、初対面だった浪馬に頼まれて、キックボクシング同好会を掛け持つ。天然なのかはたまた寛大なのか破天荒な浪馬を「先輩っ」と呼んで慕う。父親が映像作家で、夕璃自身も手伝いでカラオケビデオなどに出演する。 △式守伊吹【しきもりいぶき】(生年不明/2005年) ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するキャラ。 主人公小日向雄真の後輩で、瑞穂坂学園魔法科1年生。銀髪と赤い瞳が特徴。高名な魔法一族式守家の後継者。古風で尊大な口調で喋り方をするが、背が低く、外見的な威厳は乏しい。ただし、怒らせるととても怖い。一連の騒動の黒幕で、類稀なる魔力を持ち、ヒロイン達を圧倒する。小日向すももには、半ば強引に友達され振り回されるが、満更でもない様子。PC版ではサブヒロインだが、上条沙耶と併せてのエンドがあり、FD『りらっくす』でヒロインに昇格、PS2版では個別ルートが出来る。 △岩崎みなみ【いわさき－】(生年不明/2005年) 漫画・ゲーム・アニメ・小説『らき☆すた』に登場するキャラ。 陵桜学園1年D組。物静かで、クールな雰囲気だが、性格はとても優しい。褒められるのが苦手で、よく赤面する。クラスメイトの小早川ゆたかとは大の親友。勉強、運動共に凄く優秀。進級し、2年B組になる。最近では、以前と比べて表情が柔らかくなっている。間が悪く、不器用な所があり、それを高良みゆきの母ゆかりに目撃され、笑い話にされ、からかわれる。長身だがスレンダーな身体で胸の大きさを非常に気にしている。ちなみに公式ブックの胸ランクは“無”と書かれている。 △明野うち【あけの－】(1987年～/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝『D.C.』シリーズに登場するキャラ。 甲州稲葉家の分家、明野一族の出身で甲州稲葉家所属の守護者(天心流剣術士)。明野多喜の長男。母は、妙恵、異母にいずみ、異母弟に摂都がいる。また、稲葉明元、景広、光とは、従兄弟。叔父母に佳苗、信幸、妻に美春、子にみち(美知)、みね(美音)、孫に、ちうね、なおがいる。本当の名前は「勇知【ゆうち】」だが、本家に入ると「うち」(妙恵が付けた愛称)と名乗る。第一人称も「うち」。また、苗字の読みも本来の“あきの”では無く、“あけの”と言う。本家に移るまで、多喜との確執などで暗い性格だったが、仲井博武などとの交流で、明るく茶目っ気のある性格になる。博武曰く「出会った頃と今では(性格が)180度違う」。本家時代は、明元の御親衆に所属し、剣士としての実力は高く(最終的に上級系元司)、博武や光、四条明と共に、木根の変、西大寺事件、女性剣士問題などで活躍。また、機械工学などの才能もあり、稲城総合研究所科学技術部に所属。女性剣士問題解決後は、明と共に地方派遣で、中国近畿地方担当となり、初音島に移る(安倍宣明や前田拓道の補充要員)。ここで、天枷研究所に所属し、ヒロインの天枷美春に出会う。また、広島に派遣された博武達に何かある場合は、援軍に赴く(佐伯利昭離脱後の人員不足時、早城聖奈死後の博武の戦意喪失時、時原朋子の騒動時など)。また、恋人を失った博武を気遣ったり、彼の部下達を落ち着かせたり、仲井結衣の実戦参加に反対したり、その事で結衣を叱り飛ばす博武を諭したりと戦闘以外でも、色々と彼らを支えている。大侠騒動や魔法解放戦線にも参加。ただ、解放戦線時は、初戦で負傷、一時戦線離脱。富士の決戦では、傷を押して、最後の方で駆けつけ、危機に落ちていた光や明を助ける。 別伝『中一族☆奮闘伝？！』に登場する尾谷紘典とも、面識があり、色んな意味で彼の事を賞賛している。彼が鬼人の末裔だとは気付いていない。仲家弘文とは、時原朋子騒動時に出会い、初対面ながら2人で博武・朋子・実の関係をとあるゲーム作品に当て嵌めている。外伝では、美春と結婚し、のち研究所副所長となる。智畝には、研究所の仕事やロボット開発に余り関わっていた感じがしないと言われているが、美春や安倍和馬曰く、ちゃんとやっていたとの事。 博武、光、明とは、大の親友。博武や光のアニメ・漫画・ゲーム知識は、彼の影響が強い。また、光の初期の性知識は、彼が貸したエロゲーや同人誌から来ているとか。明とは、現在でこそ任務で離れているが、合方で、本家時代から、何かと一緒に行動し、仕事だけでなく、趣味でもよく連れ回す。 △イリーナ・ピアティフ【－】(生年不明/2006年) ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』に登場するキャラ。 オルタネイティヴIV専任の臨時中尉でポーランド出身の技術仕官。香月夕呼副司令の秘書官兼オペレーターを勤める。『ALTERED FABLE』の『かがやく時空が消えぬ間に』にも登場。教職員交換留学制度で白稜柊学園に赴任し、3年D組の副担任を務める。 △竜胆棗【りんどうなつめ】(生年不明/2010年) PC『Hello, good-bye』に登場するヒロインキャラ。 日本連邦陸軍所属の軍人で諜報機関から、主人公東武カイトを監視するために天主堂学院へ派遣される。階級は中尉。性格は、真面目で、態度や言動はクールっぽいが、実際は極度の恥ずかしがり屋であがり症。その事や軍人的な行動、持ち前の美貌から目立ち、諜報員には向いていない。運動神経が良くて、陸上等の競技では、学院トップレベル。射撃は、オリンピックで金メダルが獲れると言われるほどの腕前。甘い物好き。両親は亡くなっており、祖母に育てられた、おばあちゃん子。 棗さんは、ゲームの情報が出た頃から興味があるキャラで、いつかプレイしたいと思っています！！いや、ゲーム持ってんだから早くしろよって、話かな？(汗 (☆＾▽＾)／鶴子さん、夕璃さん、伊吹さん、みなみさん、うちさん、ピァティフ中尉、棗さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.12

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  今日は『Canvas2』藤浪朋子さんの誕生日！！

  短くなるばかり？てか、見てない(汗･･････って感じで 今日は『Canvas2』藤浪朋子さんの誕生日です。 (☆＾▽＾)／朋子さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆) 朋子さんは、『Canvas2』に登場するキャラで、うちが大好きなキャラの1人です。 朋子さんは、竹内麻巳さんと共に、うちの大好きなキャラで、同時に同作・同シリーズに興味を持つきっかけになったキャラです。朋子さんや麻巳さんに興味を持ったからこそ、同作を買ったと言っても過言ではありません。作品自体は、それ以前から知っていましたが、当時興味があったのは、鷲ノ宮紗綾さんぐらいで、2人がいなかったら、買わなかった可能性もあります。そのため、朋子さんがいたからこそ、この作品やその後のシリーズに知り合えたと言えます。ゲームをプレイした際も、朋子さんは、最後の楽しみで、期待通りの可愛さに、とても満足でした！！ 朋子さんと言えば、うちが携帯を使っていた頃、3年に渡って麻巳さんと交代しながら、待ち受けや送信着信画面などの画像を、務めていました。まぁ、携帯買い替えて、3年間ほど2人以外の画像をまともに入れて無かった事が原因なんですがね。その後、他の画像(待ち受け以外はゆずソフトのキャラ)が占め、麻巳さんの画像は無くなり、唯一朋子さんの画像が電話発信画面に残っただけでした。現在は、スマホに変わり、朋子さん・麻巳さんの画像は、携帯データの引き継げで入っていますが、使っていません。う～ん、何処かで使おうかなぁ？ 最近、うちが朋子さんを見たのは･･････あったか？去年は、アニメとかで、見たけど、今年は、全く見てない気がする･･････(大汗 っと、まぁ、こんな感じです。では最後に朋子さんの誕生日を大いに祝い意味を込めて、朋子さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.10

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  今日は『D.C.II』沢井麻耶さんの誕生日！！

  今更ですよ、そんなの･･････って感じで 今日は『D.C.II』沢井麻耶さんの誕生日です。 (☆＾▽＾)／麻耶さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆) 麻耶さんは、同作に登場するキャラで、うちが大好きなキャラの1人です。 うちが麻耶さんを好きになったのは、彼女がまだサブキャラだった頃です。当時の麻耶さんに対するうちの印象は、良かったり、悪かったり。初めて見た時は、見た目の可愛いさで何となく興味を持つも、直後にやったのが美夏さんの話。そこでは、麻耶さんがよく登場しますが、美夏さん好きのうちにとって、そこでの当初の彼女の態度に印象は悪い方へ。それでも、その後の話の展開で、良い方へ改まり、美夏さんの話の終盤や、別の話での麻耶さんを見ていて、ゲームをやり終わる頃には、大好きなキャラになっていました～♪ CS化の際、同じくサブキャラ時代から好きだったまゆき先輩と共に、麻耶さんがヒロイン昇格を願い、昇格の情報を聞いた時は、とても嬉しかったです。まぁ、未だにやってないんですがね、ゲーム･･････持ってるのに･･････いつも思う事ですが、うちが大好きなキャラとか、昇格して嬉しいとか言うキャラって、大体プレイしてないよなぁ･･････(大汗 うちが最近麻耶さんを見たのは、新規では、『桜風のアルティメットバトル』ですねぇ～見た目的に、あんまり変わった感じは無いです。でも、可愛いです～♪その他には、二次創作小説の設定見直しに、麻耶さんの小説を見直した際に見ています。画像収集でも、何度か見ていますが、去年同様、見ようとして、何とか見たくらいです。 っと、まぁ、こんな感じです。では最後に麻耶さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、麻耶さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.10

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  9月10日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月10日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △保科智子【ほしなともこ】(生年不明/1997年) ゲーム・アニメ・漫画『ToHeart』に登場するヒロインキャラ。 主人公藤田浩之のクラスメイトで、学級委員長。通称は、委員長・いいんちょ。出身は、兵庫県神戸市で、親の都合で、高校入学と共に、関東へ引っ越してきている。強気で意地っ張りな性格で気丈に振る舞うが、実はとても寂しがり屋。成績優秀で教師からの信頼も厚いが、クラスでは浮いた存在であり、いじめにあう。性格故に誰にも相談できず、我慢していたが、それを知った浩之が、心配して話しかけた事から2人の関係が始まる。作中で、1、2を争うほどの巨乳。またその影響で肩凝りに悩まされている。 ちなみに、うちは、漫画とアニメ、あと同人誌でしか、智子さんを知りませんが、『ToHeart』の中では彼女が1番好きだったりします △工藤晶【くどうあきら】(生年不明/2001年) ゲーム『実況パワフルプロ野球8』サクセスモードに登場するキャラ。 ドラフ島で仲間に出来る野球選手(外野手)。ちょっと軽目のチャラ男だが、優しい一面もある。バランス良い能力の持ち主だが、その性格から、チームプレイが下手。可愛い女性に目が無く、街で突然話しかけるなど軟派な感じ。また、無理矢理仲間に入るなど強引な所もある。森里学とは、小・中・高とチームメイトで親友だったが、高校時代に喧嘩別れする。工藤は、荒みながらも大学野球に進み、ドラフ島に来る。森里とは再会後、和解し、ドラフ島終了後は、一緒に社会人チームに入る。 △守屋(稲葉)照世【もりや(いなば)てるよ】(1989年～/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 稲葉五家守屋稲葉家出身の守護者(氣術士)。父は、信晃、兄は、勇生。普段の性格は、真面目で穏やかだが、非情で腹黒な一面も持ち、容赦が無い。自身の言葉に責任を持てない人間を事の他嫌う。小柄で、童顔、笑った時の顔がとても可愛らしい。ただ、笑顔でサラリと毒を吐く。信晃同様、頭脳明晰で、思慮深さは父以上。観察眼も長け、僅かな事から真実を導き出す。信晃の隠れた活躍についても察していた。勇生同様、信晃の事で虐め・中傷を受けるが、堂々と立ち向かい、中傷には、相手にぐうの音も言わせないほどの反論を展開し、力量の否定には、その力を持って、相手を完膚なきまでに叩き潰した。大体公衆の面前でこれらを行い、相手を心身共に完膚なきまでに叩き潰し、これで引き籠った人もおり、恐れられ彼への虐めは無くなる。極度のブラコンであり、危ない領域に入っている(「妹だったらイロイロと尽くせたのに･･････」「身体が使えないのが残念･･････」等々)。如何なる時も勇生を立て、誠実に尽くす。たまに混乱する顔も見たいとからかったりもする。彼が引き籠った際は、献身的に盛り立て、最後は泣き落としで、復活させる。守護者としては、父や兄と違い、氣術一本。内氣は勿論の事、外氣操作も超一流。周囲にある氣に直接干渉し、集結させて、攻撃に転用する。また濃度次第で相手を周囲の氣で封じ込め、圧迫したり、相手に接触出し、相手の氣脈を操作して乱し、戦闘不能に追い込む戦法も使う。その他にも氣による広範囲の索敵・探知を得意とし、状況にもよるが半径3kmをカバーできる(一般的な術士では数百mが限界)。基本的に兄の合方を務め、その能力をフルに活用し支える。兄が関わった殆どの事件に参加。のち、稲葉明元第4期三侯衆右侯となり、五大衆大将官の兄と共に守護局譜導派に睨みを利かす。その優秀さと功績から、のち稲葉光、稲葉輝憲と共に“稲葉三賢侯”と言われた。のち稲葉明織第1期三侯衆左侯となる七瀬弥汐の師も務め、彼の性格に色々な影響を与える。 △伏見真姫奈【ふしみまきな】(生年不明/2007年) PCゲーム・短編小説？『E×E』に登場するキャラ。 主人公伏見籐矢の妹。籐矢を、「兄様」と慕う。とても明るく元気で無邪気な娘で、良くも悪くも自分の気持ちに正直。時々物凄く無茶な行動をする。例えば、イノシシを捕まえてくるとか･･････兄同様、作中で、とある行動をする際に、とても重要な役目を担う。 ちなみに、真姫奈さんは、『ぶらばん！』以降、殆どのキャラに誕生日設定が無いゆずソフト作品のキャで、『夏空カナタ』の上坂昭彦(8月12日)、『天神乱漫』の千歳佐奈(6月8日)と共に数少ない誕生日設定があるキャラです。 △里村かりん【さとむら－】(生年不明/2008年) PC『さくらシュトラッセ』に登場するヒロインキャラ。 美園学園の学園生で、主人公綾瀬春美の幼馴染。性格は、明るく無邪気な上、精神年齢が低いのか物凄く子どもっぽい。ボクっ娘。春美とは、公園デビューで知り合い、春美曰く「究極に腐ってる縁」。性別や色恋沙汰に関してあり得ないほど無頓着で、春美と一緒にお風呂に入ろうとして、春美を大いに困惑させる。学業成績は悪く、補習や追試の常連。馬鹿な事は本人も自覚している。春美の実家レストラン“かもめ亭”でウェイトレスのアルバイトをしている。食い意地が張っており、仕事中でも食べ物をねだる。黒板にチョークで絵を描くのかなり上手。 (☆＾▽＾)／智子さん、工藤選手、照世くん、真姫奈ちゃん、かりんさんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.10

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  今日は『D.C.』シリーズ芳乃さくらさんの誕生日！！

  久々に沢山登場～♪･･････って感じで 今日は『D.C.』シリーズ芳乃さくらさんの誕生日です。 (☆＾▽＾)／さくらさん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆) さくらさんは、『D.C.』シリーズに登場するキャラで、大好きなキャラの1人です。 うちが、『D.C.』シリーズで、1番初めに名前を知ったキャラもさくらさんで、それは、メガミマガジンのアニメ紹介の記事でした。最も当時のうちは、その記事をどう勘違し、解釈したのか、さくらさんを悪役キャラだと思い込んでいます。そして、その勘違いは、1年後アニメの終盤を見るまで続いています。それに気付いた時は、滅茶苦茶恥ずかしかったですねぇ･･････あんなに良い子なのに、うちは･･････酷い勘違いをしていた自分を殴りたい衝動に駆られました。その結果、アニメを見終わる頃には、さくらさんのファンになり、以後、誕生日のたびに、謝罪の意味を込め、この事を書き、アニメを見た以来ずっと応援を行っています。 今年で8年連続祝っています。まぁ、2年前の6年目は、前日の3日を誕生日だと思って、祝ってしまったので、ちょっと微妙な感じになっていますが･･････何であの時3日に祝っちゃったんだろう･･････(大汗 最近のさくらさんは、今年1月放送アニメ『D.C.III～ダ・カーポIII～』、5月末発売PC『D.C.III R 桜風のアルティメットバトル』、5月・7月発売成人漫画『D.C.S.M.～ダ・カーポ～ スイートメモリーズ』と、久しぶりに沢山登場しています。うち的にも、上記のモノで見ています。まぁ、アニメは数話のみ、ゲームは、雑誌情報とCGのみ、漫画も本屋でちらみしたくらいと、どれも中途半端な事この上無い感じですが･･････出来れば、アニメはDVDをいつか借りて、ゲームは直接やって見たい所です！！アニメはちゃんと見たいですし、ゲームは、帰って来たさくらさんは勿論の事、成長した『II』のヒロイン達にも興味があるので～♪ っと、まぁ、こんな感じです。では最後にさくらさんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、さくらさん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.04

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  9月1日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  9月1日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △中村【なかむら】(生年不明/1999年) ゲーム『実況パワフルプロ野球6』サクセスモードに登場するキャラ。 熱血大学の電脳部部長で、天才ゲームプログラマー。熱血大学でのプレイ時のみ登場。主人公の勧誘で、熱意に負けて野球部に入部する事がある。外野手でバランスの取れた能力だが、運動系の部長部員に比べると能力は低い。ただ、ゲームやネットサーフィンで疲れを取ったり、やる気が上がったり、特殊能力の習得、さらに弱点分析でマイナス特殊能力を除去してくれるなど、美味しいランダムイベントを持つ。 『6』は、うちがバリバリサクセスをプレイしており、熱血での彼の勧誘も行った事があります。ただ、基本的に運動系の部長ばかり勧誘していたので、余りお世話になった記憶はありません。 △大成功【おおなるいさお】(生年不明/2001年) ゲーム『実況パワフルプロ野球8』サクセスモードに登場するキャラ。 元プロ野球選手(投手・一塁手)。プロでは、10年間で一度も一軍登録された事が無く、クビになる。しかし、未だプロ野球選手として活躍する夢を諦めきれず、ドラフ島で全球団ジムを回るが未だ声は掛かっていない。基礎練習を大切にしており、元プロだった事もあり、トレーニングなどに関して知識豊富。選手としての能力は平凡。既婚者で、娘がいる。 △入間遥香【いるまはるか】(1992年～/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 奈良県出身で、近畿方面奈良支部所属の稲葉守護者(天心流剣術士)。無邪気で人懐っこい性格。その明るさで、周囲の空気を和ませる。愛称及び一人称は「はるるん」。可愛いモノ(人や物)に愛称をつけて呼ぶ癖がある。一族は、この地方の稲葉家関係者だが事務系で、剣士になったのは、彼女が初めて。五大衆左将官の上松隆史や補佐官の寺泉賢郎と小倉一途が来るとその案内役の1人となる。その際、賢郎達に気に入られ、隆史の合方に推薦される。当初いきなりの抜擢と、隆史の性格に戸惑うも、持ち前の元気と明るさで奮闘(多少暴走)し、隆史にも、合方として認められる。なお、遥香は、隆史を名前に様付で、賢郎と一途は兄さん姉さんと呼び、それぞれ慕い懐いている。のち賢郎が無理をし出すと隆史や一途同様、心配して彼を支えようとする。剣士としての実力は、未熟だが、伸びるが余地が十分にあり、期待される。隆史達が来た頃は、剣士になったばかりだった。大侠騒動では、大侠側の研究所突入で、活躍。賢郎の兄慶郎が死んだ際は、護衛の一人で彼の近くにいたが、急な出来事に対応出来なかった。オロチ事件には、参戦するも目立った活躍は無い。その後、破魔の鐸での浄化作業の護衛をし、終了後は、一足先に奈良へ戻ったため、襲撃事件時は不在。賢郎の訃報を信じず、隆史達と共に帰ってくると待ち続け、隆史から直にその最期を伝えられ、泣き崩れている。繰り上げ人事で、五大衆補佐官の話が来るが当初は断る。しかし、隆史の説得で、補佐官になり、同時に上司に上がる。 △カレハ【－】(1985年？～/2004年) ゲーム・漫画・アニメ・小説『SHUFFLE!』に登場するキャラ。 バーベナ学園3年生で、主人公土見稟の先輩。金髪碧眼でおっとりとした美人。物腰穏やかでお淑やかな性格だが、過度なロマンチストで妄想癖が異常なほどに強い。なお、妄想が極限に達すると暴走し出す。神族であり、10年前の開門時に家族と共に人間界に移住。妹に3つ違いのツボミがいる。時雨亜沙とは大の親友で、自分の妄想癖を気にせず、接してくれる彼女には感謝している。また、彼女と共に料理部に所属し料理上手。二つ名は、「癒しのカレハ」で、学園内での人気は高く、告白も絶えないらしいが、すべて断っている模様。PC版では、サブキャラだったがCS化でヒロインに昇格。 △若菜千歳【わかなちとせ】(生年不明/2006年) 私立望ヶ丘学園1年生で学生会書記。性格は、引っ込み思案で大人しく、ドジな所もあるが、何事に対しても一生懸命に取り組む。趣味は園芸とお菓子作りで、自主的に学園の花壇の世話をしている。とある事がきっかけで主人公将人に好意を寄せるが、自身の性格と将人の鈍感さで想いは届いていない。話によっては将人を追いかけて、ヴィオーラでアルバイトをする。 △安倍晴喜【あべはるよし】(1983年～/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝『D.C.』、別伝『稲葉真正記アルタナティブ～THE MEAL WAR～』に登場するキャラ。 稲葉五家安倍家の現当主で、日本陰陽及び法術(氣法術)士協会副会長。弟妹に、宣明、麻衣、和馬がいる。性格は、物静かな感じだが、責任感が強く、しっかりとしている。また、大の家族想い。山田派の木根高義や大叔父安倍篤晴の謀略で、家族と離れ離れになり、12歳で当主となる。その後も木根や篤晴は、安倍家を牛耳るために、度々謀略を仕掛けるが、晴喜は、持ち前のリーダーシップで、剣士や術士を纏め、阻止する。安倍家転覆未遂事件後は、篤晴や安倍家内に居た山田派追放に成功。また、本家当主稲葉明元、美濃分家当主稲葉直明など、本家や各分家の当主に呼び掛けて、会談を行い今後の各家の団結や役割の再認などを提唱し、のちの体制構築のきっかけを作る。オロチ再臨事件でも、明元と共に剣士、術士を纏め、負傷しながらもオロチの消滅に貢献している。修行で来ていた仲崎久士を兄の様に慕い、とても仲が良い。 若くして、法術(氣法術)士協会副会長に付くだけありその実力は、高く、オロチ戦では、単独でオロチの動きを封じ、明元達の攻撃を援護している。 △千葉凪沙【ちばなぎさ】(1988年～/2006年) アニメ・漫画・小説・ゲーム『コードギアス』シリーズに登場するキャラ。 旧日本軍の軍人。藤堂鏡志朗の部下で四聖剣の1人。性格は、男勝り。『LOST COLORS』によると、ブリタニアの日本侵攻の頃、学生で、藤堂に助けられた事をきっかけに、彼を尊敬し、彼について日本解放戦線に参加する。同僚の朝比奈省吾と違って、民族主義的な主義主張は持っていない。ただ、元日本国首相ゲンブを売国奴と批判したり、ブリタニア人ディートハルトの幹部抜擢に疑問を投げかけたり、と言うべき事ははっきり口にする。藤堂に恋心を抱いており、朝比奈にそれをからかわれて、戸惑ったり、料理が上手だったりと、女性らしい一面も持つ。 (☆＾▽＾)／中村選手、大成選手、はるるん、カレハさん、千歳さん、晴喜さん、千葉さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.09.01

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  今日は『ToHerat2』十波由真さんの誕生日！！

  時間が無いので短縮(大汗･･････って感じで今日は『ToHerat2』十波由真さんの誕生日です。(☆＾▽＾)／由真さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)由真さんは、同作に登場するヒロインキャラで、うちの好きなキャラの1人です。 毎年書いていますが、由真さんは、うちが『ToHeart2』を知るきっかけとなったキャラで、同時に、初めて好きになったギャルゲー・エロゲーのヒロインキャラです。ただ、初めて見たのは、ゲームでは無く、電撃大王(なお、この大王は、うちが初めて買った大王)で連載されていた漫画で、丁度由真さんの話をやっていた時です。なお、この時点で、うちは同作の原作がゲームだとは知りませんでした。てか、当時のうちは、ギャルゲーにしろ、エロゲーにしろ、恋愛ゲームの存在を余り知りませんでした。あと、興味を持ったのは、確かに大王連載の漫画ですが、厳密に由真さんを好きになったのは、月刊Gファンタジー連載の漫画『ToHeart2』で由真さんを見た時です。まぁ、時期的には、殆ど変わりはありません。あと、由真さんは、うちのツンデレ好きの先駆けになったキャラでもあり、ゲームをやるまで一番好きなキャラでした。まぁ、ゲームをやると、瑠璃ちゃん、優季さん、よっちの方を好きになっていますが･･････それでも由真さんは、うちにとって思い出のあるキャラです。っと、まぁ、こんな感じです。では最後に由真さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、由真さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.08.31

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• 8月31日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  8月31日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△結城ノナ【ゆうき―】(生年不明/2005年) ゲーム・小説・漫画・アニメ『ななついろ★ドロップス』に登場するヒロインキャラ。 主人公石蕗正晴のクラスへの転入生。裕福な家庭育ちで、見た目も、プライド高いお嬢様の様だが、とても努力家で面倒見の良く、責任感も強い。気になる事は納得行くまで追求しないと気が済まない。成績は、一学期途中に編入したにも関わらず追いつき、さらに学年トップになるほどの秀才。ただ、お嬢様故か、または、下記の事のためか、一般常識に疎い。目が悪く、眼鏡をしているが度が合っていないのか、かなり近づかないと相手の顔を認識出来ない。実は、フィグラーレの住人でスピニア養成校セント・アスパラスの代表「プリマ・アスパラス」として、星のしずく集めでレトロシェーナに来ている。代表と言うだけに実力は、同じくしずく集る秋姫すももを遙かに凌ぐ。対等な勝負に拘っており、才能があっても技術や精神面でもたつくすももに、助言や手を貸す事もある。ノナの学校での成績、スピニアの実力は、努力で手に入れた物であり、それらは努力して手に入れるのが当たり前だと思っているため、それを自慢する様な事は無い。ちなみに、名前の由来は「有機野菜」から。なお、今日は、「野菜の日」でもあるが、まさか誕生日もこれから来ているのかなぁ？△落合久満【おちあいひさみつ】(1964年～/2006年) オリジナル小説『博武伝』、外伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家出身の守護者(剣術士)。息子に優司がいる。10年近く本家におり、才能を認められたが、守護者の派閥対立を嫌悪し、結婚を機に地元に戻り、地元中心に活動する。外伝開始の前年に、本家から中国四国方面支部への赴任を命じられ、単身広島へ。以後、広島南部を中心に活動。仲井博武や稲葉光など、若手組が多い広島支部では、浅井良治などと共に数少ない経験豊富な中堅組の剣士で、その実力や経験で、若手組を引っ張る。赴任の影響で外伝には、回想と電話での会話でしか登場しない。△守屋(稲葉)勇生【もりや(いなば)いさお】(1986年～/2007年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、別伝に登場するキャラ。稲葉五家守屋稲葉家出身の守護者(剣術士)で、のちの当主(信勇【のぶいさ】)。父は信晃、弟に照世がいる。性格は、お調子者で多少優柔不断の上、空回りが多いが、気前良く、お人好しで、人情深い。やれば出来る・目標があると強くなる的な人。太り易い体質で、昔はかなりぽっちゃり。小・中学生期の修行時代、稲葉一族である事を威張って調子に乗るが、左侯になった信晃の昼行燈っぷりから、同期・先輩の虐めを受ける。これで信晃に文句を言って、助けを求めるが、「責任はお前にある」と無視され、いじけて、中学3年頃には、引き籠る。約一年間引き籠るが弟照世の泣き落としなどの献身的な対応で、立ち直り、また、ダメな父親に変わった自分が守屋家を支えると意気込む。以後修行や勉学に励み、1年で2年分の課程を修了させるなど驚異的な努力を見せる。順調に実戦もこなし、周囲から見直され、また調子に乗り、大きな事を言い出す。しかし、同時期に信晃の隠れた功績が稲葉明元によって、明らかとなり、父の凄さに自身の小ささと空回りを気付かされ、落ち込む。これに照世の叱咤激励が入り、父とは、違う面(戦闘)で父にも負けない様な活躍・功績を挙げる事を心に決める。信晃や照世ほどではないが、国立大学に余裕で合格する程の学力を持ち、頭は良い。引き籠り時代に、オタク化しており、よく事態をアニメなどの展開に当て嵌める。照世を溺愛しており、引き籠り脱した後は更に強くなる。なお、彼の黒い面は大体見なかった事にする。親戚の稲葉和実に可愛がられており、仲が良かった。また、和実の下にいた赤星優が御親衆に来ており、合方とし、頼りにしている。京都で仲家弘文に出会い、のちオタク友達になる。剣士としては、父より才能があり、力強い剣技で、最終的に上級系元司までなり、信晃(上級系大司)を超える。氣術士としては、父や弟より劣るが、それでも氣術一家の名に恥じない実力を持ち、身体強化、内氣障壁構築、治癒促進に関しては、一流。反面、父や弟が得意とする外氣干渉が苦手で、防氣壁も内氣障壁による直接防御に成りがちで傷が絶えない。守護者としては、大侠騒動、オロチ事件、魔法解放戦線事件、凶津日神(アーリマン)騒動など大きな事件に参加。オロチ事件では、稲葉実達の援軍に駆けつけ、岡平昭浩や優と共に実達の避難を進言する。守護者以外でも、スカンジナビア王国のクーデター騒動に巻き込まれ、同国の王女や王子を守り、クーデター阻止の一因を担う。王女達に気に入られ、国賓として招かれ、これに信晃から「私など遙かに超える快挙だぞ(苦笑」、照世から、「ある意味目標達成だね、お兄ちゃん♪(温かい目」と言われ、頭を抱える。中府乱心騒動(第二次護門騒動)では、現場へ一番に駆けつけ、乱心する和実を止め、上記の関係から、和実と優のために、稲葉光と共に真相を追う。のち家を継いで、明元時代後期には、第4期五大衆筆頭になる。五大衆としては、府昇格運動を行う甲州譜導派に対し、三侯衆右侯の照世と共に睨みを利かせる。また、清永久須美の五大衆筆頭候補入りに否定的だった。△佐山千夏【さやまちなつ】(生年不明/2008年)PCゲーム『春色桜瀬』に登場するキャラ。主人公沖田陸が通う学園3年生で生徒会長。性格は、破天荒で自分勝手、ノリで行動し、面白ければ何でもOKなトラブルメーカー。背は低いが、抜群のプロポーションを持つ。生徒会長としての活動もかなり好き勝手にやっているが、それが学園や生徒のためになっているので、生徒達からの人気はとても高い。ただし、実務を面倒くさがって、副会長の若葉京子に押しつける。何故か、陸を気に行っており、しつこく生徒会へと勧誘し、同じく彼を勧誘しているオカルト研究会の黒井美沙と取り合いになる。△帝崎楓【みかどざきかえで】(生年不明/2009年)ゲーム『W.L.O.世界恋愛機構』に登場するキャラ。音羽学園2年生で、早川優梨子の親友。ラクロス部所属。性格は、男勝りで強気、喧嘩っ早くて、多少の傷は気にしないなど、色々とがさつな女の子。優梨子の世話をするのが日課で、彼女の事をとても大切に思い、彼女のためなら火の中水の中で、彼女に手を出す者は決して許さない。ただしレズでは無い。趣味は、ゲテモノ食いで、この世のあらゆるものを食べたいらしい。あと性格の割に、幽霊などの怖い物が大の苦手。△沢渡香【さわたりこう】(2001年～/2010年)アニメ・漫画『たゆたま』に登場するキャラ。主人公沢渡楓の弟。性格は素直で優しい。見た目が、とても可愛らしくて、女の子っぽく、初見では大体女の子と間違えられる。また、周りが女の子の様に扱うため、本人の仕草も女の子っぽい。なお、本人は全く気にしていない。姉弟仲は、大変良く、楓にべったり懐き良くひっつき、楓が外出する際は、一緒に行こうとする。楓の親友岡崎のりえや篠田こまちに気に入られている。△広崎かなで【ひろさき－】(生年不明/2011年)PCゲーム・漫画『your diary』に登場するヒロインキャラ。風見坂学園の学生で主人公長峰智希の後輩。響の妹。性格は、内気で控えめだが、礼儀正しく、苦手なものを努力で克服出来る頑張り屋。両親が音楽家で、家にいない事が多く、家の事を任される。昔から優しく接してくれる智希に想いを寄せており、同じ時間を共有したいと彼が所属する図書委員会に入る。趣味は、絵描きで、将来は絵本作家。なお、うちにとって、彼女は兄共々好きになれないキャラです。(☆＾▽＾)／ノナさん、久満さん、勇生くん、佐山さん、楓さん、香くん、広崎さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪

  2013.08.31

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  8月27日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  8月27日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【出来事編】○オロチ事件終息(オリジナル小説『稲葉真世記』列伝、外伝、別伝『中一族☆奮闘記！？』)2010年8月27日、オロチ再臨事件が終息。25日夜、数百年ぶりに再臨したオロチは、翌26日朝までに、稲葉明元や安倍晴喜など、稲葉・安倍の剣士や術者の活躍によって、消滅。同日、首謀者の一人難波千尋が、寺泉賢郎と小倉一途によって捕縛。そして、27日、逃走中だったもう一人の首謀者難波千夏が捕縛され、一応の終息を見る。この事件で、稲葉及び安倍から22人の死亡者と、その倍以上の重軽傷者を出し、オロチの再臨で、京都市内だけでなく、広域(近畿一体はもとより、遠くは北九州・南関東まで)に、凶悪な負の念が放たれる。特に震源地の京都一体は、高濃度の汚染が確認され、早急の解決が求められたため、神祇官と祭祀神器【破魔の鐸】の派遣が決定。また、首謀者は捕えるも幹部の葛西詠子、安倍智晴、羽田勝親など数名を取り逃がしており、予断を許さない状態が続き、のちの「破魔の鐸襲撃事件」に繋がる。【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△速瀬水月【はやせみつき】(1980年～/2001年)ゲーム・アニメ・小説『君が望む永遠』に登場するヒロインキャラ。白陵大付属柊学園の3年生で鳴海孝之のクラスメイト。性格は、さっぱりとし、男勝り。水泳部に所属し、実力は実業団から声が掛かるほど。涼宮遙とは親友で、彼女のため、孝之に近づき、彼に遙を紹介する。ただ、その際に自身も孝之の事を好きになってしまう。孝之と遙が付き合い始めると、自身の気持ちに区切りを附けようとするがその矢先、遙が交通事故に遭い昏睡状態に。その影響で、失意のどん底の孝之を3年間献身的に支え続け、立ち直らせる。この時、孝之と半同棲の生活を送っており、結婚も考えていたが、同時期に、遙が昏睡状態から目覚め、再び自らの過去と向かい合う事となる。なお、『マブラヴ オルタネイティヴ』にも、特殊任務部隊A-01第9中隊の突撃前衛長として登場。△幸村俊夫【ゆきむらとしお】(生年不明/2004年) ゲーム・漫画・小説・アニメ『CLANNAD』に登場するキャラ。 光坂高校の教師で、担当教科は古文。物静かで好々爺な先生だが、かつては、現在のイメージからはとても想像出来ない様な熱血教師で、数々の武勇伝を持つ。見かけはともかく、現在でも、生徒の事を真剣に考えており、不良と言われた主人公岡崎朋也や春原陽平の面倒をよく見る。2人が無事卒業出来たのは、彼の尽力と言える。朋也の卒業と共に定年を迎え、退職。元演劇部の顧問で、古河渚が演劇部を再建した際は、仁科りえの合唱部と顧問を兼任する。△桜間衣帆【さくらまいほ】(生年不明/2005年)PCゲーム・小説『揺れるバスガイド』に登場するヒロインキャラ。橘観光のバスガイドで、主人公修吾の幼馴染み。長峰のどかは、実姉。かつては、気弱かったが、様々な環境の変化から、強く生きようと決意し、以後物事をはっきりとさせる性格となる。姉が嫁ぐと1人暮らしをし、修吾との縁で橘観光に入社。修吾よりも一つ年上で、姉代わりをしていたが、外見が幼い感じのため、必ず妹扱いされ、非常に気にしている。姉には、昔からある事情で全く頭が上がらない。口調は、姉と違って、非常にはきはきとしている。△高岡晃範【たかおかあきのり】(生年不明/2008年)ゲーム・漫画・小説『FairlyLife』の主人公キャラ。船見学園2年生。真面目な性格で、眼鏡を掛けた優等生。宇宙に関する話が好きで昔は、宇宙飛行士を目指していた。自室には、太陽系惑星や宇宙ロケットの模型が飾ってある。なお、自室にはテレビも置かれているが余り使われていない。両親は、科学者で研究所への滞在が多く、家には、滅多に帰ってこない。山南南や高岡あさがおと言った癖のある面々に振り回され苦労する事が多く、いつも胃薬を持ち歩いている。△清水宗真【しみずそうま】(1982年～/2010年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝及び外伝『ふたりの茅羽耶(わたし)』(『夏空カナタ』二次創作)に登場する主人公キャラ。 端眞島出身の稲葉守護者(天心流剣術士)。父は、清水宗多。祖先は、戦国・桃山時代、備中・備前・美作・西播磨に勢力を誇った大名三村氏に仕えた名将清水宗治。性格は、真面目で正直、冷静っぽく見えてどこか熱い。また、自虐的で自身を嫌悪する事が多い。氣術士の家系で、宗真の祖父の代から守護者をしている。12歳の時、稲葉成満に気に入られ、稲葉本家に移り、御親衆として仕える。成満を大変慕い、彼が事故死すると失意の余り、帰島を考えるも、稲葉佳苗の説得で残る。のち成満の遺言と自らの判断で、辻野正己の陰謀(美鈴騒動・事件)により汚名を着せられ、悲惨な目に遭う稲葉美鈴の護衛と看病にあたる。宗真は、護衛を受け持つまで美鈴とちゃんとした面識は無く(遠目や写真で見たくらい)、成満の愛妻家から来る変容ぷりから、彼女に対しある種の嫉妬から、余りよく思っていなかった。そのため、辻野や暴走した旧成満派の美鈴に対する中傷を半ば本気にしていたが、初めて言葉を交わした際、それが自分勝手な妄想であった事を悟り、自身の不明を恥じる。死を望む彼女に生きて欲しいと必死の言葉を掛け、一緒にいる内に想いを寄せる。自身の死期を悟った美鈴のお礼の提案に、(かつて成満が見せられた写真の想い出の服装で)彼女との写真撮影を望み、実現。宗真はこの写真を大事にし、のちこの写真をきっかけに、かつての自分や成満、そして美鈴の事を上坂茅羽耶に語る。その数日後、美鈴は亡くなり、彼はその最期を看取る。美鈴の死後は、佳苗と美鈴の名誉回復を行ない、稲葉実を陰ながら見守る。実が立ち直ると、故郷に戻り、以後島から守護者としての仕事を行なう。外伝では、漂流していた上坂茅羽耶(清水ちはや)を助け、一緒に暮らす。当初この事態に戸惑うが記憶喪失ながらも明るく頑張る茅羽耶を見て、しっかり支えてあげなければと思い、記憶回復に尽力。回復後、もう一人の自分の存在に、自身の存在が判らなくなり、失意のどん底にいる彼女を亡き美鈴と重ね、何が何でも救おうと今まで以上に親身になって支える。その中で好きになり、のち両想いとなって恋人となり、結婚している。のち茅羽耶がもう一人の自分を救いたいと言った時、その実現に奔走し、稲葉家や日本政府を巻き込んだ救出作戦を実現させる。救出戦では、別働隊を指揮し、茅羽耶と共に直接もう一人の茅羽耶の救出を行う。美鈴・茅羽耶の件は、何れも自分勝手な感情から彼女達を支えており、真面目で正直者な面から、それを強烈に嫌悪し、浅はかな自分の事を親友の荒木弥宏や恋人となる茅羽耶に懺悔する。親友に、弥宏や伊集院多聞、向井成貴などがいる。また、川上梢恵とも同期で知り合い。弟子には、三村氏の末裔、三村栄親がいる。剣士としての実力は、全国に28人(当時)しかいない天心流最高クラスの上流系特司。成満に五大衆になれると言われ、稲葉光にも、「ヒロさん(仲井博武)に及ぶ実力」と称された。術士としても、氣術士の家系のため、高い実力を持ち、氣術を用いた治癒や身体強化の実力は、超一流と評される。 (☆＾▽＾)／速瀬さん、幸村先生、衣帆さん、高岡くん、宗真さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.08.27

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  今日は『ぶらばん！』雲雀丘由貴さんの誕生日！！

  主力です！！･･････って感じで今日は『ぶらばん！』雲雀丘由貴さんの誕生日です。(☆＾▽＾)／由貴さん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)由貴さんは、『ぶらばん！』に登場するヒロインで、うちが大好きなキャラの1人です。 円山学園2年生で、円山ブラスバンド部部長。担当は指揮。大金持ちのお嬢様で、実家は、学園に多額の寄付をしている。プライド高く、完璧主義で言うべき事は、はっきり言う。常に気強い感じだが実は、寂しがり屋。両親は多忙で、家を空ける事が多く、寂しさから少しでも褒めて貰おうと多くの習い事を行い、音楽もその内の1つ。努力家で、休日も学園に来て個人練習をし、将来はプロの音楽家を目指している。公平な勝負に拘り、顧問の事もあって、赤城山ブラスバンド部を気に掛ける。うちが由貴さんを大好きになった理由は、他の大好きなキャラと違って、かなり特殊です。何せ、由貴さんを大好きになったのは、夢の中に由貴さんが現れて、うちにキスをしてくれたからです。 そう、由貴さんは、うちのファーストキスを奪った人なのです(///▽///)。何故彼女が現れたかは、夢の事なので覚えていませんが、キスをされたと言う事は、今でも鮮明に覚えています！！そして、彼女の誕生日を祝うたびに思い出しては、ニヤニヤしています。ちなみにこの夢を見たのは、由貴さんの話のクリア直後でしたが、クリアの時点では、由貴さんを良いキャラとは思っても、それ以外想う所はありませんでした。しかし、夢にまで見るとは、実はかなり印象に残っていたのかも。しかもこれで、即大好きになったのだから(単に現金なだけ？)、もしかすると、気付かない内に好きになっていて、それを由貴さんが夢に現れて、気付かせてくれたのかも！！←はいはい、妄想乙 何れにしろ、これでうちは、由貴さん大好きになり、今に至ります。うちが最近由貴さんを見たと言えば、ソーシャルゲーム『ゆずぱら』と同人誌『YUBISHI YUZUSOFT ILLUSTRATIONS 2006-2008』です。『ゆずぱら！』で、由貴さんのカードは、Sが2種類、Rが2種類の計4種類が存在し、うちは、3種類5枚を持ち、Sのカードを、パートナーとし、5枚とも主力としてデッキに入れて使っています。何れの由貴さんも可愛いです～♪『YUBISHI』は、偶々手に入り、見ています。その中で1枚だけ、初めて見る由貴さんのイラストがあったりします。っと、まぁ、こんな感じです。では最後に由貴さんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、由貴さん誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.08.22

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  8月12日の【今日は何の日？】フィクションのみ～その2～

  その2です～♪△仲家弘文【なかやひろふみ】(1987年～/2008年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』に登場する主人公キャラ。『博武伝』にも登場。 安芸仲井家の退魔士(剣術士)で、芸州分家仲家和郎の長男。母は、佳夜。弟に隆大、従兄に裕樹、親族に仲井博武がいる。性格は、陽気で楽観的。明るく振舞い場を明るくする事を心がけている。お人好しで、後輩からは色んな意味で好かれる。ただ、性格的に合わない人間には、良い態度を取らない癖があり、その影響で高校時代は、多くの同級生に嫌われる。事無かれ主義とまでは行かないが、面倒事を好まない。ただ、持ち前のお人好しさから、面倒事に関わり易い。また小市民的な自覚があり、余り大きな事を好まない。一人称は、｢うち｣で、これは、広島弁から来ている。歴史好きで、付いた渾名は｢歩く歴史辞典｣。その影響で、修実館学園大学部に入学。また父親の影響で、かなりのアニメ・漫画・ゲームオタク。趣味に走り回る癖があり、そのためなら、無茶な事を平気でやらかすため、周りからよく呆れられる。更に一般常識的な事に欠けている面や、意図せず毒舌を吐いてしまう面があり、これらでも周りを唖然とさせる。交友関係では、小・中・高時代に、仲井陽浩(あっちゃん)、次光優貴、荒垣朋広、新山敏行、国広ひよりなど、仲井孝寿(たかちゃん)が、大学時代には、尾谷紘典、荒良木啓文、寺原平、黒川晃、宮小路美幸などがいる。優貴に関しては、並々ならぬ想いがあり、彼女の事になると態度が変わる。また、オタクだが、現実の女性に興味はあるらしい。 剣術士の退魔士で、剣士としての実力は博武に負けないと沙世に言われ、法術士としても一族では、珍しい火属性で、高い攻撃力を持つ。また、彼の刀“火輪”には、火の神カグツチがおり、火に関しては、ほぼ無敵の力を誇る。更にカグツチの血により治癒力が非常に高く、その血を凝固させて、傷薬(一応万能薬)を作れる。最も神性持ちでは無いため、カグツチの力は、6割しか引き出せず、それ以上やると自滅する(本人曰く「メルトダウン」)。また、血も、同じ理由で大量に流されると、良くて身体機能の低下、最悪焼死するため、多用は出来ない。基本的にカグツチの力は、過ぎた物と考えており、本当に必要な時以外は使わない。沙世から高い評価を受け、期待されているが、本人曰く実際の実力は、良くて中堅クラス(剣に関しては、仲井家の中でも弘文より上は十数人もいる。氣法術に関しても、攻撃以外の運用法が乏しい。氣術・体術に関しても、平凡)。それでも向上性が高いのか、日々実力は上昇傾向。あと、驚異的な(悪)運の良さを誇り、最悪な事態を意図せず回避、また出来なくても直接振りかかる最悪をかなり軽減する。カグツチがいたとは言え、この程度の実力でカウやアーリマンなど、神と戦って、生き残れている一因。なお、威力を除く氣法術の腕前は、平凡と言われるが、“灯”と言う心身を癒す火の術を編み出した事(似た様な術は一応あるがそれは、基本は治癒効果のみで、この術ほど明確に心や精神を癒せるモノではない)で、治癒に関しては、少し評価が上がる。また、この術が、彼の新たな生き方を見出す切っ掛けとなる。退魔士になった理由は、誰にも迷惑を掛けない人間になるためで、そのためには力が必要だと子ども心に思い、(一応才能はあると言われた)退魔士を目指す。最も目指した時点で佳夜に物凄く迷惑を掛けており、それ以降も、色んな人に迷惑を掛けっ放し。本人も早い段階で気付き悩む。のち上記の灯の術を編み出した事で、困ったり傷ついたりした人を癒し、守る存在になりたいと思う様になり、ひよりや悠木桃果の事件でそれを明確にし、この事から「灯の術士/剣士」などの異名を持つ事となる。高校までは、荒垣が、大学以降は、カグツチを相棒とする。大学卒業までは、学業を優先させながら、退魔士の仕事をし、高校時代は、荒垣、新山など7名の班の長を務める。大学時代は、他県(１年目大分、2年目香川・徳島、3年目兵庫、4年目大阪・京都、5年目神奈川・東京)にも派遣。現在は、大学を卒業し、そのまま岡山で退魔士の仕事をしている。関東の隆大から仕事の誘いもあったが関東での仕事は前年の事で懲りたので断る。△仲井藍奈【なかいあいな】(2016年～2088年/2008年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲州稲葉出身の守護者(天心流剣術士)。博武・実の長女で、姉に結衣、弟に康陽、妹に愛璃、はとこに、稲葉伊織などがいる。性格は、お転婆で物凄く気強い上、強引。また、素直で無く、人前で弱気な所を見せる事が殆ど無かった。よくこれが父方の祖母沙世に似ていると言われる。最も意外に照れ屋で恥ずかしがり屋な面もあった。容姿も母実や祖母美鈴に似て、端麗で、長髪が特徴的。博武などに憧れ、守護者を目指し、本家に入り、早くから父や祖母譲りの剣の才能を見せ、頭角を現す。また、頭脳明晰な才女で、将来をかなり期待された。最も態度が余り宜しく無く、女王様的な所があって、人を弄る際は容赦が無い。また、型にはまった事が苦手で、周りを引っ張り回して無茶な行動を取る事も多く、師であり上司だった七瀬弥汐を呆れさせた。しかし、そんな行動もちゃんと結果が出る事を計算して行っており、また巻き込んだ人にも、それなりの得がある様に働きかけるため、多少迷惑を被った人達に、彼女を恨む人間は殆どいないどころか寧ろ慕われており、人望やカリスマ性は、父博武を超えていた。はとこの伊織を弄ってよく遊んでいる。最も仲は良く、彼の優しさを好み、成長するにつれて彼に好意を持つ。成人後は、外での仕事を好み、日本中は元より、外国にも赴く。そんな中で当主伊織に自身の元で仕事をして欲しいと本家での地位を約束されるも藍奈は、断る。ただ、彼の気持ちは嬉しく、緊急時には、力になるからすぐ呼んでくれと言う。のち、藍奈はこの時の事を生涯悔む事となる。北海道にいる時に、弥汐に呼ばれ、守護局内の不正調査を任される。弥汐や弾正官の早坂新と共に調査を行い、局内の譜導派が五大衆・三公衆を脅迫して丸め込み、権威を高め、不正を行っている事を掴む。また霧生・清永事件で五大衆筆頭清永泌久須美を締め上げて、報告書を作成し、伊織に提出。これが切っ掛けに伊織・弥汐・稲葉光主導で譜導派・五大衆・三公府の摘発が開始される(守護局騒動)。終了後は、北海道に戻るが、直後に伊織から感謝の電話があり、彼の様子が気に掛かり、弥汐に連絡後、すぐに本家に向かうが、途中で伊織は自殺の報告を受け、彼の亡骸の前で泣き崩れる。その後、博武に頼みこんで本家での仕事に就く。これは、今度酷評されるであろう伊織の当主としての評価を少しでも和らげる働きをするためで、罪滅ぼしだった。初音の代になると五大衆大将官(筆頭)になるが、直後に伊織を中傷した譜導派の親を持つ候補生達を感傷的に叱咤し暴力を振いそうになり、博武に平手され止められる。この事で、揉めるが、見事に切り抜け、稲葉光の引退後、三公衆左公になり、自身の引退までに伊織を批評する本を書き上げる。 △上坂昭彦【かみさかあきひこ】(生年不明/2008年) PCゲーム『夏空カナタ』に登場するキャラ。 上坂茅羽耶の父親。娘の記憶障害の回復を諦め、彼女が記憶障害に気付かない様装う事に専念する。当初は、主人公朝倉壮太にも、娘に関わらない様に言うが、彼の熱意や行動に動かされ、娘の事を託す。ちなみに昭彦は、『ぶらばん！』以降、殆ど誕生日設定が無いゆずソフト作品のキャラの中で、『E×E』の伏見真姫奈(9月10日)、『天神乱漫』の千歳佐奈(6月8日)と共に数少ない誕生日設定のあるキャラ。 △八重野蛍【やえのけい】(生年不明/2009年) PC『Flyable Heart』に登場するキャラ。 鳳繚蘭学園の生徒会副会長で主人公葛木晶の先輩。生徒会長の皇奏龍が全く仕事をしないため、実質生徒会を仕切る。常に冷静沈着で何事にも動じない鋼の様な精神の持ち主。おまけに人並み外れた身体能力を誇る。普段はそっけない感じのキャラであるが実際は心優しい人だったりする。ちなみに彼は、3人兄妹の次兄で、妹に、前々作『ななついろ★ドロップス』のヒロインの1人でうちの大好きなキャラ、八重野撫子がいる。なお、彼は極度のシスコンで、撫子を前にするとよく鼻血を出す。そして、妹の事になると目の色が極端に変わる。 (☆＾▽＾)／夏子さん、恵さん、野々原くん、伊織さん、杏子さん、弘文、藍奈さん、昭彦さん、蛍さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)↑もし宜しければ押してやってください！！

  2013.08.12

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  8月12日の【今日は何の日？】フィクションのみ～その1～

  8月12日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○茅羽耶が発見される。(PCゲーム『夏空カナタ』＆二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 西暦不明(小説は、2008年)8月12日、2日前より行方不明の上坂茅羽耶が、この日、発見される。彼女は、海岸に打ち上げられ、奇跡的に息もしており、周囲を驚かせた。しかし、この事故の影響(実際の原因は全く別だが)で、新しい記憶は、3日間しか保つ事の出来ないと言う特殊な記憶障害を持つようになる。 ○茅羽耶の意識回復。(二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 2008年8月12日、前日、清水宗真によって保護されていた上坂茅羽耶が、この日の昼頃、無事意識を取り戻す。しかし、何らかのショックの影響(のち海に転落し溺れた時の影響だと判断される)で記憶喪失になっており、自分の名前すら覚えていなかった。幸い持っていた鞄にあったスケッチブックに「TIHAYA」と名前らしき物があり、以後「ちはや」と呼ぶ事になる。なお、宗真達は、ここで関係機関への連絡を忘れているのを思い出し、周辺海域の捜索願や、島や本土などに失踪届けなどが出ていないかを確認する。しかし、何れの届けなどは出ていないと判明。この後、ちはやをどうするかについて、話し合った結果、届けが出るか、本人の記憶が戻るのを待つ事になり、それまでは、宗真が彼女を預かる事になる。これに関して、宗真は、初め隣に住む遠藤夏子に頼むのが、何故か断られ、逆に宗真が預かるべきと言われる。宗真は、初め断るも、お世話になっている夏子の説得の上に、居合わせた父の親友の後藤茂や、医師の後藤勝輔にまで賛成されてしまい、ちはやの了解の結果、預かる事になる。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △景浦夏子【かげうらなつこ】(1984年～/1984年) 漫画『あぶさん』に登場するキャラ。 主人公景浦安武の長女。母サチ子に似て美人。中学2年生の時に大阪の芸能プロダクション“淀プロダクション”にスカウトされる。この際、スカウトマンは、彼女が安武の娘と知らずスカウトしており、知った後もプロダクション側は、純粋に彼女の才能に惚れこんでプロデュースする。モデル等で活動をし、高校3年生になると東京進出で悩むが、結局大坂の大学に行き、淀プロでの活動を続け、人気の上昇に伴い、卒業後は東京に転居する。現在は、引退し飲食業を営む男性と結婚し、夫婦で店を切り盛りしている。 △大海恵【おおうみめぐみ】(生年不明/2001年) 漫画・アニメ・ゲーム『金色のガッシュ!!』に登場するキャラ。 ティオの本の持ち主で、高校生にして、超人気アイドル歌手。性格は、温和で心優しく困っている人を放っておけない。また、気配りも上手なしっかり者。物事に対して制定的で、何かと背伸びしがちなティオを温かく見守る。料理上手で、合気道も嗜み、腕っ節は主人公高峰清麿以上。歌以外にもグラビア撮影やドラマ出演と多方面で活躍している。その性格と幅広い特技からティオには「綺麗で優しく、強くてカッコイイ」と言われている。清麿に好意を持っており、アニメやゲームでは更に顕著になる。そのためか、ライバル心からか、挑発して来た水野鈴芽に対して意地悪な行動を取る。 △野々原楓【ののはらかえで】(1986年～/2005年) 漫画・アニメ『ハヤテのごとく!』に登場するキャラ。 白皇学院高等部3年生で東宮康太郎の執事。いつも不敵な笑みを浮かべ、とても厳しく、また優しい。基本的に、敬語で喋り、物腰が柔らかく、上品な感じだが、康太郎の非紳士的態度には、言葉遣いが荒くなり、度々必殺技を叩き込んで躾ける。高等部卒業後は、イギリスへ執事留学する。武器は、竹刀で、超爆裂炎冥斬「セーフティーシャッター」と言う超必殺技を持ち、戦闘でハヤテを圧倒出来る数少ない人物の1人。 うちが初めてアニメ『ハヤテのごとく!』を見た時に初登場していたキャラで、誕生日が一緒と微妙に縁のあるキャラです。 △速水伊織【はやみいおり】(生年不明/2006年) PCゲーム『青空の見える丘』に登場するヒロインキャラ。 ファミーユ学園2年生で、主人公今井秀樹の幼馴染の1人。気さくで落ち着き丁寧な性格。ただし、好意を持つ秀樹に対しては素直になれない。容姿の良さも加わり、学園内での人気が高い。世話焼きでもあり、秀樹の世話もしていた。彼女曰く、「秀樹は私がいないと何も出来ないんだから」。周りの面子のキャラが濃いためか、弄られキャラとなる。また、貧乳な事を秀樹によくネタにされる。ファミーユ学園へ進学する前はテニス部のエースだったが、3年前に起きた事件をきっかけで現在は止めている。△八島杏子【やしまきょうこ】(生年不明/2007年) PCゲーム『片恋いの月』に登場するヒロインキャラ。 十六夜学園2年生で主人公常盤晴彦のクラスメイト。クラス委員と生徒会役員も務め、民俗風俗研究部に所属。普段は猫被りでお嬢様口調の上、作り笑顔と計算付くの人付き合いをしているが、本来は、毒舌且つ腹黒。しかし、情に熱い。転校生の初瀬香津美に人気をさらわれた上、好意を抱く晴彦まで彼女と仲良くなり始めたため、強引なアタック開始。当初は、香津美を敵視していたが、その内、お互いに友情が芽生え、現在は真のライバルと認めるほどの絆で結ばれる。妹に杏奈がおり、溺愛し、また、可愛い物にも弱い。 その2は、こちらへ～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.08.12

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  8月11日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  8月11日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○清水宗真が、漂流中の茅羽耶を保護。(二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 2008年8月11日、前日海に転落し、塔弦島から漂流中の上坂茅羽耶を、端眞島の清水宗真が発見。宗真は、その日、手伝いで船を出しおり、この時(夕方)、帰港途中だった。宗真の発見直後、彼女は捕まっていた(彼女自体は依然気絶しており、掛けていた鞄が上手く引っ掛かっていただけ)流木から離れて沈み、彼が急いで潜り、助ける。その後、応急処置を施した結果、はっきり意識は戻らないも呻き、呼吸をしている事を確認。急いで帰港し、島の診療所に向かうも、丁度医師が出払っていたため、居合わせた遠藤夏子や後藤茂の提案で、とりあえず自宅で様子を見る事にする。なお、この時のドタバタで、宗真達は、関係機関への連絡を翌日の彼女の意識が戻る後まで失念。これが、良くも悪くもこの後の展開に影響する。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △八重樫芽衣【やえがしめい】(生年不明/2003年) ゲーム『カラフルBOX』に登場するヒロインキャラ。 蒼南学園2年生で主人公杜月鳴海のクラスメイト。悦也の妹。性格は、とても大人しく、気が弱い。そのため、クラスでもあまり目立たない。鳴海とは、ある事故がきっかけで知り合う。人をサポートする事が上手く、蒼南祭の準備でもその力は発揮。見た目とは、裏腹に物凄い怪力の持ち主で、鳴海と穂波が両方でも無理に近い荷物を、一人で軽々持ち上げる。力の制御は出来るが、とっさの時や驚いた時には制御できない。かつて、怪力の事で、好きな男の子にからかわれた事から、異性に苦手意識がある。怪力についても、非常に気にしており、自分なりに克服しようと努力はしている。読書が好きで時代劇や少年漫画、恐怖小説を愛読し、図書委員にも所属。運動神経も良く、バスケットが得意。スカートの下にはいつもブルマを着用している。 △小倉一途【おぐらいちず】(1984年～/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝・外伝に登場するキャラ。 奈良県出身の天心流剣術士。温和で気配りが出来る面倒見の良い性格。容姿は、特別美人と言う訳では無いが、その性格から人気がある。初めは、安倍家にいたが、稲葉明元()に見込まれ、甲州稲葉家に入る。なお、この時の同行者の中には、本家に入る直前の仲井博武と明野うちがおり、二人に、頼りに出来るお姉さんと感じられる。彼女が入った当時、女性剣士は、山田派との対立中だったが、彼女自身は、中立の星野暁美の班に所属したため、特に巻き込まれる事は無かった。のちその実力と性格から、暁美に気に入られ、補佐役となる。また、博武が女性剣士問題解決に来ると、数少ない女性剣士の知り合いとして、頼られ、面倒を見ていた後輩の金田里子、宮本尚美、川越明日花 (同じく補佐役の早城聖奈と末次安子は別班)が博武達の補佐役だった事もあって、色々と手助けする。のち博武の推薦で、明元の御親衆となるが、門の統制で、五大衆派遣が決定すると、上松隆史の五大衆補佐官になり、先任補佐官の寺泉賢郎と共に、派遣地へ入る。派遣地を中心に近畿地方で活動し、賢郎や現地組の入間遥香と共に隆史を支えた。また、守護者達のメンタル面のケアーも担当し、この時期、肉親の死で、情緒不安定で無理をし始めた賢郎を心配している。オロチ事件にも参加し、賢郎と共に首謀者の1人である難波千尋を捕らえる活躍。事件後、その報復で襲撃を受け、賢郎に危ない所を助けて貰うが、彼はこの時、負った傷が原因で死ぬため、一途は、負傷した彼を引き留められなかった事を悔み、その最期を看取る。賢郎の死後は、彼の役目も兼ねながら遥香と共に、隆史の補佐に当たる。 △浅井政子【あざいまさこ】(1997年～/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』に登場するキャラ。 仲井結衣()の親友。登場当初は、呉市立二河小学校5年生。父親は、浅井良治。性格は、お転婆で男勝りの強気な女の子。性格だけでなく、腕っぷしも男勝りで、そのためか、よくクラスや女子の中心人物となる。また、困っている人を無視出来ない所があり、何かと周りにお節介を焼く。結衣もそんなお節介を焼いてもらった1人で、転校当初、津堂友香以外のクラスメイトとは、中々馴染めなかった結衣(友香も同じ)を、多少強引にクラスや自分の友達の輪に混ぜるなど、色々と面倒を見る。結果、結衣や友香は、クラスに馴染み、さらに政子ともウマがあったのか友達になり、同時に結衣を従来の性格に戻す事に、大きく貢献する。そのため、結衣は、政子をとても大切な親友と言い、その名前は出す。その後も、結衣とは高校まで同じ学校に行き、そこからは、別々の道に進むが、その友情は変わらず、結衣の結婚式でも、友人代表を務める。なお、女の子っぽい面もあり、岡平昭広に助けて貰った際、彼に一目惚れする。以後彼の前に立つと、判り易いくらい真っ赤になって大人しくなり、その様子は、結衣や智香を驚愕させ、良治を大いに心配させる。 親友に池村智香、里森璃子、倉本一葉などがいる。その中でも智香とは、幼稚園からの幼馴染で性格が似ており、喧嘩友達の様な感じ。また、結衣が連れて来た三村風香とは、結衣の事でよくいがみ合う。父親良治は、普段は、呉市役所に勤める役員だが、実は、稲葉広島支部所属の天心流剣士。政子には、剣士である事は黙っていたが、結衣の影響でのちにバレる。その手の騒動にも何度か巻き込まれ、オロチ事件では、瀕死の重傷(即死でもおかしくない傷で、治癒法術のスペシャリスト上河内晶乃が全力を投じて何とか時間の問題だった程)を負う。 △ツボミ【－】(1988年？～/2005年) ゲーム・アニメ『SHUFFLE!』に登場するキャラ。 神族の少女でカレハの3歳年下の妹。姉に似て美少女だが、妄想癖も姉に似て強い。なお、妄想開始のセリフは「きゃきゃきゃあ♪」(ちなみに、姉は「まぁ♪」や「まままぁ♪」)。性格は、姉と違い、元気で行動的な感じ。初登場時は、主人公土見稟のストーカーをしていた。稟にはかつて、男に絡まれている所を助けられ、それ以来憧れている(最も名前を知らず、ストーカーをしていたのは、姉から聞いた稟と自分を助けてくれた人物が同一人物か確かめるため)。妄想から繰り広げられる恋愛小説執筆が趣味。あと、とても足が速い。PS2版では、サブキャラだったがPC『Essence+』で、ヒロインに昇格。 △日和橙子【ひわとうこ】(生年不明/2011年) PCゲーム『Strawberry Nauts -ストロベリーノーツ-』に登場するヒロインキャラ。 五光館学園2年生で主人公羽戸晴太郎のクラスメイト。明るく無邪気な性格で、裏表の無いキャラは、男女共に親しまれる人気者。よく人懐っこい猫の様な愛嬌で、晴太郎に引っ付こうとすり寄ってくる。第二放送部に所属しており、また『QQQ』 と言う島内ラジオ番組のパーソナリティでもある。 (☆＾▽＾)／芽衣さん、一途姉さん、政子ちゃん、ツボミさん、橙子さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.08.11

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• 8月10日の【今日は何の日？】

  8月10日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○長崎空港へ向かった東洋航空402便が突如消息を絶つ。(ドラマ『神はサイコロを振らない～君を忘れない～』より) 1996年8月10日、壱岐から長崎へ向かった東洋航空402便、DHC-8が突如消息を絶つ。同便が長崎空港に着陸するのは、10年後の2006年2月10日だった。原作小説『神様はサイコロを振らない』では、報和航空の宮崎発羽田便で、消息を絶つのは、1994年、戻ってくるのも10年後の2004年。 ○上坂茅羽耶、崖崩れで海に転落。(PC『夏空カナタ』＆二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より) 西暦不明(小説は、2008年)8月10日、父親の誕生日プレゼントに絵を描くため、海に面した山道を散策中だった上坂茅羽耶が、風に飛ばされた帽子を追う際、崖崩れに遭い、海に転落する。これは、物語開始の数ヶ月前の話で、彼女があの状態になる始まりの出来事。原作では、選択次第で、すべてを知った主人公朝倉壮太が、島の力によって事故前に投射され、転落直後に彼女を助ける。ちなみに、うちの小説では、転落後、運良く浮き上がって流木に引っ掛かって、漂流する事となる。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △鳴海・L・杏樹【なるみ・える・あんじゅ】(生年不明/2002年) 漫画・アニメ『学園アリス』に登場するキャラ。 “フェロモン体質のアリス”を持つアリス学園の体質系教師。教科担当は、国語。主人公佐倉蜜柑のアリスを見出した人物。普段は軽薄で、物凄くいい加減だが、生徒の事を一番真剣に考えており、もしもの事があれば、体を投げ出す覚悟を持つ。アリスの能力や性格などから、日向棗や岬先生などに、耳に息をかけたり、キスをするなどの行動から、変態と思われる。のち、ペルソナのアリスによって、病を仕込まれ、死に掛けるが、蜜柑のアリスによって何とか助かる。蜜柑の母、柚香とは、先輩後輩の関係で、好意を寄せていた。のち彼女が学園から脱走しようとした際は、止めようとするも、自身のアリスの一部と恋心を彼女のアリスによって奪われる。 △早城聖奈【はやしろせいな】(1991年～2009年/2003年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 天心流剣士(守護者)で、本家女性剣士筆頭格大森千恵子の孫娘。幼い時に、両親を事故で亡くし、祖母の千恵子に育てられ、物凄いお婆ちゃん子。見た目は、控えめで大人しい感じだが、割とお転婆で大胆。ただし、あとで自分の行動を物凄く恥ずかしがる。面倒見やその性格から、女性剣士の中で、先輩後輩共に、人気があった。女性剣士問題解決のため、来た仲井博武に、助けられて、知り合い、その直後に、祖母から、彼の補佐を任される。千恵子に替って女性剣士を引っ張る川上梢惠や彼女の取り巻きとの対応に苦戦する博武を良く補佐した。また、彼が抱えていたトラウマを癒し、それらがきっかけで博武と恋人になる。博武が、門と亜族統制の任務で、広島に派遣された翌年に、稲葉実と共に彼の元に来て、補佐をしている。しかし、対亜族戦で、博武のミスを庇った際、瀕死の重症を負い、治療の甲斐もなく、この世を去る。聖奈の死は、博武にとって2度目の自分を庇っての恋人の死であり、トラウマの再発と悪化をもたらし、暫く荒れる事となる。 △真崎楓【まさきかえで】(生年不明/2003年) ゲーム・漫画『木漏れ日の並木道』に登場するヒロインキャラ。 国立鳩村大学の看護学科在籍で、主人公中田光一の後輩。性格は、物静かで大人しく、マイペースで口数も少ないが、強い気持ちと行動力を秘めている。家は、真崎総合病院と言う大病院で、両親・兄弟は全員医者。ひょんな事から光一と知り合い、その柔和な人柄に興味を持っている。人付き合いは得意な方ではないが、無類の子ども好きで、子どもを見ると普段の性格と反して、はしゃぐ。 楓さんは、うちが同作で興味のあるヒロインの1人です。 △矢住薫【やすみかおる】(生年不明/2005年) ゲーム『実況パワフルプロ野球12』サクセスモードに登場するキャラ。 湾拍町少年野球チームに所属する野球選手(投手)。巨体で強面のおじさんの様な顔をしているが実は、中学3年生。性格はおとなしい。顔に関しては本人もかなり気にしている。また詩が趣味。不良に絡まれていた女性を主人公と共に助ける事で友情が芽生える。豊富な球種を誇り、ナックルボールも操るが、変化量は少なく球速も遅いので試合では余り使えない。しかし、プロでも通用する足の速さを持っており、代走としてはとても使える。 △真田信幸【さなだのぶゆき】(1961年～/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲州真田家現当主で、天心流剣術士。姉に、佳苗、双子の妹に、妙恵がいる。また、甥に明元達や明野うちがいる。ぶっきらぼうだが、結構面倒見もよく優しい性格。また照れ屋だったりする。姉妹と共に甲州稲葉家に入り、早くから剣術士としての頭角を表し、活躍。佳苗には、頭が上がらず、妙恵とはよく喧嘩をしていたが、何れとも仲が良かった。特に妙恵への想いは並々ならぬもので、素直で無い故、陰ながら彼女を見守り何かあるとすぐに駆けつけていた。妙恵も兄の性格を知っており、そんな兄を頼り、密かに慕った。なお、その2人を良く知る人は、「2人には、兄妹以上の想いがあったのでは？」と語る。妙恵が、明野家(甲州稲葉家分家)に嫁ぐとなった際、この結婚が親の勝手に決めた政略結婚だった事や、相手の明野多喜の人間性の事で、妙恵が不幸になると大反対。ついには彼女を連れて、逃げようとまで考えるが、妙恵は兄の事を考えて嫁ぐ。しかし、彼の予想は的中し、妙恵が大切にされず、この世を去る。信幸は、何もしてやれなかった事を非常に後悔し、また、妙恵を大切にしなかった多喜と、そんな男に嫁がせた父親を恨み、葬儀の席では、佳苗や周りが止めなければ、2人を殺しかねない状態だった。その後、暫く家を離れ、地方を転々としていたが、父親の死で、渋りながらも当主として戻り、少し暗い性格となるが仕事をこなす。うちの状態の知ると、再び怒り狂うが、明元が自らで出向いて引き取ると説得し、約束通り彼を連れ来る。うちとの対面の席で信幸は、その顔を見た瞬間、泣き出し彼を抱きしめる。以後は、うち本人が剣士になりたいと語ったのでそれを陰ながら応援する。 △明野妙恵【あきのたえ】(1961年～1994年/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。 甲斐真田家出身の天心流剣士。明野勇知(うち)の母親。旧姓は、真田。姉に佳苗、双子の兄に信幸がいる。性格は、とても豪気でとても明るく、また乙女チックな所があった。姉の佳苗との仲はとても良く、大概一緒におり、信幸とは、良く喧嘩をしていたが、やはり仲が良かった。のち政略結婚的な感じで明野家の明野多喜【あきのたき】に嫁ぐ。しかし、いくつかの原因から多喜から冷たい態度で接され、夫婦関係はあまり上手くいかなかった。勇知が生まれると、妙恵の楽しみは、子育てだけで、彼女は、彼をよく可愛がり、姉や兄にその成長を喜びながら報告していた。なお、彼がのち名乗る「うち」と言う名前は、彼女が彼に付けた愛称。夫の勇知への異常なほどの期待に不安を表し、無理をさせない様にと頼むも、無視された上、「勇知を甘やかす」と引き離されてしまう。その失意と心労の結果、若くしてこの世を去る。なお、引き離された後、信幸との電話の中で、泣きつきかけているが、そんな事をすれば信幸が何を仕出かすかは想像するまでもなかったため、思い止まる。ちなみに、姉佳苗の3人目の息子光の名前は、妙恵が考えたモノ。これは、2人が昔、「将来自分達に子どもが出来たら、お互いに、名前を付け合おう」と約束した事から。約束は、家の事情などから中々果たされなかったが、佳苗は、3人目が出来た際に、春明に頼み、実現させ、妙恵に名前を付けてもらっている。 外伝主人公明野うちの母親、列伝準主人公稲葉光の名付け親だが、その名前は、殆ど佳苗やうちの回想ぐらいでしか登場しない。うちの母親に関する記憶は、優しい人だったが何処か暗く、無理をしている様な感じだったと言う物が多い。 (☆＾▽＾)／鳴海先生、楓さん、矢住選手、信幸さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆) 以上【今日は何の日？】でした～～♪

  2013.08.10

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  『天色＊アイルノーツ』カウントアップムービー発売4日後！！ゆず更新～その739～

  『天色＊アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売4日後です！！今回のカウントダウンに登場したのは、真咲さん(14回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「やっほー、連日続いたこのカウントダウンも、ついに最終回を迎えました」「いやぁ、長かったね。でも、ようやく『天色＊アイルノーツ』も発売されたことだし、もう･･････終わってもいいよね？」「ということで『天色＊アイルノーツ』を手に入れてくれた人、ありがとう。これから手に入れるって人もありがとう！」「これからもゆずソフトをよろしくだよ！それじゃあねー！」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”･･････以上です。終わったぁ～と言う事で、発売4日後です！！！！本日は、真咲さんです。カウントアップ4日後。今回でカウントダウン・アップ最終回です。あぁ、長かったなぁ～～仕事の関係で連日更新になってからは書くのが大変でした･･････それも今日で終わりかぁ～何とか書き切れてホッとしています。あとは、お盆に『天色』をプレイするだけです。あぁ、早くお盆にならないかなぁ～今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.30

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  『天色＊アイルノーツ』カウントアップムービー発売3日後！！ゆず更新～その738～

  『天色＊アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売3日後です！！今回のカウントダウンに登場したのは、愛莉ちゃん(14回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「『天色＊アイルノーツ』の発売から3日。もしかしてと曜日と日曜日、いっぱいプレイをしてましたか？もしそうなら･･････わたしとしては、嬉しいのです。それだけいっぱい、イチャイチャすることができたということなので」「今日からお仕事の人も多いと思いますが、頑張って下さい。ふぁいとなのです！」「そしてまた･･････わたしといちゃいちゃして欲しいのです。よろしくお願いします」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。ふぁいと！頂いてきました～♪と言う事で、発売3日後です！！！！本日は、愛莉ちゃんです。カウントアップ3日後。普通にやってた方ならもうクリアしてそうですねぇ～ちなみに、うちは、ケストレルの護衛やサンド島防衛をしてました～F-5Eって、結構良いですねぇ～いっそうの事、F-20Aだそうかなぁ？(つまるところ、やってない･･････) 愛莉ちゃんとのイチャイチャは、お盆になりそうです･･････楽しみにしておこっと。今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.29

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  『天色＊アイルノーツ』カウントアップムービー発売2日後！！ゆず更新～その737～

  『天色＊アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売2日後です！！今回のカウントダウンに登場したのは、夕音さん(12回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「『天色＊アイルノーツ』が発売されてもう2日ですね。土曜日を挟んでいますし、もうクリアーした人がいるかもしれません」「ようやくイチャイチャできたわけですが･･････如何だったでしょう･･････私は、イチャイチャが大好きになってしまいましたが･･････」「それから、現在楽しんでいる人もいるんですから、ネタバレなんかはしてはいけませんよ？」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。頂いてきました～♪と言う事で、発売2日後です！！！！本日は、夕音さんです。カウントアップ2日後。確かにそろそろクリアした人がいそうですねぇ～え？うちですか？うちは、絶賛エスコン4の操縦性に苦戦中です･･････Zeroに慣れてるせいか、何か操縦し辛い･･････(要するにやってない)←ｵｲ。イチャイチャが大好きに･･････ですかぁ～、これは、大いに期待ですねぇ～♪あと、『天色＊アイルノーツ』の発売記念描き下ろしイラストシートを、本日メロンブックス広島店に行って貰ってきました～～いやぁ、本当は、昨日行く予定だったのですが、仕事で疲れて断念･･････2日も経った今日は、無いかなもと思いながら行ってきましたが、普通にありました。良かった良かった～♪ちなみに、イラストシートはうちが予想より大きく、おまけに外が雨だったため、持って帰るの大変でした･･････(汗今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.28

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  『天色*アイルノーツ』カウントアップムービー発売1日後！！ゆず更新～その736～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売1日後です！！今回のカウントダウンに登場したのは、シャーリィさん(13回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「『天色＊アイルノーツ』やっと発売されたけど、みんなはプレイしてくれてる？」「私たちとの日々を、楽しんでくれてたら嬉しいんだけど･･････でもやっぱり照れるね、内容の事を考えると」「あ、まだ手に入れていない人も、興味があれば是非お店に行ってみて下さい。よろしくお願いします」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。アップ開始！！と言う事で、発売1日後です！！！！本日は、シャーリィさんです。定番のカウントアップです。あと、3回ほどあるでしょうね。ちなみに、うちは昨日言った様にまた出来ません･･････現在、メビウス1として、飛びまわってますので(訳：『エースコンバット04 シャッタードスカイ』やってますので)←ｵｲ。『天色』は昨日言った様に、盆休みぐらいにやる予定です。まぁ、それまでにブレイズで、SOLGを破壊出来てたらの話ですが(訳：『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』がクリア出来てたらですが)･･････(汗←いや、『天色』しろよ今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.27

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  7月26日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  7月26日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△小関万智絵【おぜきまちえ】(1994年～2049年/2005年) オリジナル小説『稲葉真生記』本紀・列伝に登場するキャラ。 退魔小関家の人間で、稲葉明元の妻。祖父は真備、4人兄妹の次女。性格は、真面目で心優しく、家族想い。普段は控えめだがここぞと言うとこでは積極的に動く。愛称は「マチ」。小関氏は、信州有数の霊地(鹿塩町)を守る名家。6歳の時、長らく対立する鹿塩の元管理者曽木氏の襲撃(前曽関騒動/甲州公(稲葉明元)偽令書事件)を受け、両親、兄、姉、叔父を失い、彼女は、真奈佳と共に真備に助けられ、真備の部下田辺平吾の家に逃れる。再度の襲撃を恐れ、生存を隠し、その間、真備に退魔士の修行を受ける。8歳の時、真奈佳が襲撃時の怪我などで、13歳の時に、真備が曽木康義の襲撃失敗後、亡くなる。親族全員を失い、悲しさの余り故郷で自殺しようとするが寸前で様子を見ていた明元(別件で鹿塩へ)に止められる。その親身な人柄と心遣いに心打たれるが彼が家族を死に追いやる原因である明元だと知ると、急に復讐心が込上げる。のち斬り掛かるも事情を知った明元の謝罪に戦意を喪失、芝田紫に捕縛される。彼女は死を望むも明元と駆けつけた田辺夫妻に諭され、償いを望む明元に引き取られる。明元は、曽木家から小関家の土地を取り戻し、小関家の墓への真備・真奈佳の納骨などを行う。万智絵は、一連の明元の気遣いに恩を感じ、その人柄にも惹かれ、彼を支えるため、御親衆になり、彼を守る事に全力を注ぐ。紫にもよく面倒を見てもらい、姉の様に慕う。これらの交流によって明るさを取り戻し、皆の中に溶け込んでいく。明元の傍にいる内、彼に特別な想いを持ち出し、明元のお見合い話でその想いに気付く。この際、紫の行動(明元のお見合い相手の資料の無許可コピー)を庇って、罰として公館局の衛生部署に派遣され、垣内湊に面倒を見てもらい、公館局などの存在意義を教えられる。湊や紫などの応援と決心が着いた事で、明元への告白。その場では保留されるも、お見合い後、返事を受け、婚約者となる。婚約後、曽木の問題で、恨みは無いとし、温情的な対応を提案。ただ、曽木には伝わらず、万智絵生存・明元との結婚が発表された後、稲葉・小関の報復に日々震えていた利義(康義の子)は、自暴自棄になって、万智絵に薬を盛り、嬲り殺そうとする(後曽関騒動/小関万智絵殺害未遂事件)が、駆けつけた明元達に助けられる。結婚して、翌年には、長男伊織を出産。また、公館局へ移り、同局から明元を支えるべく働く。真樹が生まれると将来の小関家当主にと考える。その後も、千秋、美優、初音の3姉妹を生む。△山名トキ子【やまな－】(生年不明/2006年)ゲーム・漫画『Piaキャロットへようこそ!!G.O. 』に登場するキャラ。Piaキャロット5号店社員寮の寮母。性格は、穏やかで優しく、働き者なお母さん。夫は、戦場カメラマンで、海外にいるため、娘の楓と寮で二人暮らし。娘の事を第一に考える良き母親で、よく娘を連れて、自然公園の小川へ遊びに行く。トキ子さんは、興味があるキャラで、祝ってみました～♪△榎本香穂【えのもとかほ】(生年不明/2011年)PCゲーム・漫画『your diary』に登場するキャラ。風見坂学園2年生で、主人公長峰智希のクラスメイト兼幼馴染。性格は、気さくで明るく活発、また小悪魔的な所もあり、よく騒ぎを起こす。誰とでも気軽に打ち解ける事ができ、その性格からムードメーカー的な存在。今が楽しければ、それで良いが信条らしい。夕陽をからかう事が大好物で、趣味も夕陽の胸を揉む事。原作PC版では、サブキャラだが、今後発売されるPSP版では、ヒロインに昇格している。(☆＾▽＾)／マチちゃん、トキ子さん、香穂さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません！！その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.26

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー発売当日！！ゆず更新～その735～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売当日です！！今回のカウントダウンに登場したのは、シャーリィさん(12回目)、夕音さん(11回目)、愛莉ちゃん(13回目)、真咲さん(13回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「ついに『天色＊アイルノーツ』の発売日になりましたー！」「皆さん、長らくお待たせいたしました」「ですがやっと、皆さんのお手元に『天色＊アイルノーツ』をお届きできるのです」「無事に発売されてよかったよかった。なによりだ、わふー」「ゆずソフト『天色＊アイルノーツ』は本日発売なので－－」「よろしくお願いします」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。お盆休み･･････（屮ﾟДﾟ）屮 カモーーーーーーーーーーーン！？と言う事で、発売当日です！！！！本日は、シャーリィさん、夕音さん、愛莉ちゃん、真咲さんです。遂に発売されましたねぇ～～いやぁ、めでたい！！ゆずスタッフの皆さま、お疲れ様&発売おめでとうございます！！ちなみにうちは、ヨドバシの通販で予約しましたが、本日ちゃんと届きました！！日時指定出来なかったから、当日は無理かなと思いましたが、丁度これ書いている時に届きました！！では、早速レッツ☆プレイ･･････は出来ません･･････仕事でゲームする纏まった時間が無いんです･･････お盆休みまでやれないかと･･････早くお盆休み来ないかなぁ･･････(涙今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.26

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー1日前！！ゆず更新～その734～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売1日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、愛莉ちゃん(12回目)、真咲さん(12回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「『天色＊アイルノーツ』、発売は7月26日なので、よろしくお願いするのです」 「アイリってば、それだとあんまりよくないと思うよ？発売日なんて今さらなんだから、もっと違う宣伝の方がいいんじゃないかな？」 「でも、情報量が多いのも問題ですし、関係のなさすぎる話題で気を引くのもあんまりよくないと思うのです」 「そっか･･････まぁ、体験版も出てるんだし、今さらカウントダウンで気を引くっていうのも難しいよね･･････それじゃあせめて、テンションは高くしてみようよ！」「テンションを高くです？」「そう、例えば－－」「空に浮かぶ島に向かう鷺ノ森透っ！彼が向かうのは始めて体験する女学院！その学院で出会った少女たちは、透に何をもたらす！？透は彼女たちに何をもたらす！？ゆずソフト最新作青空に浮かぶ島で過ごすイチャラブ恋愛ADV天色＊アイルノーツ！！発売は明日！」(ハイテンションで喋ってます)「っていう感じ？」「そんなにテンションを上げてしまうと、なんだかゲームの内容を勘違いされそうなのです」「えー･･････じゃあ『月はでているか？』とか『レーディーゴーッ！」とかの方がよかったのかなぁ？』“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。声が良いです～♪と言う事で、1日前。本日は、愛莉ちゃん、真咲さんです。宣伝シリーズの3回目。ハイテンションの元ネタは、北斗の拳の予告だそうです。「月は出ているか？」はガンダムの何かだった気がしますが、もう一つは、何？長いのダメ、気を引くのダメ、なら、ハイテンションならどうや？との事です。まぁ、シャーリィさんや夕音さんのよりは幾分かマシかと。そもそも、愛莉さん、発売明日なのに、発売日だけ普通に言うのは、どうかと･･････今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.25

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー2日前！！ゆず更新～その733～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売2日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、木乃香(8回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「･･･きこえますか･･･きこえますか･･･ユーザーの･･･みなさん･･･ゆずソフトです。今･･･あなたの･･･心に直接･･･呼びかけています」「7月26日は･･･仕事を･･･している場合では･･･ありません･･･あなたが･･･すべきことは･･･遊びに出掛けることでも･･･ありません」「『天色＊アイルノーツ』です･･･『天色＊アイルノーツ』を･･･手に入れるのです･･･7月26日は･･･『天色＊アイルノーツ』です･･･」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。※ブログでは、画像をフル使用しています。･･････以上です。出来ればそうしたいです･･････と言う事で、2日前。本日は、木乃香さんです。何だか、洗脳的な感じに心に直接問いかけてくるこの元ネタは、一応漫画『聖☆おにいさん』だそうです。こう言うの木乃香がやると何か雰囲気があるなぁ～～ちなみに26日うちは仕事です･･････仕事なんかして場合じゃない！！っと、思いたいのは山々(ｵｲ)なのですが、残念ながら、そうもいかないんですよねぇ･･････なお、予約した頃は、まだ今の仕事はして無かったため、発売日はワザと仕事いれない様と考えていました･･････まぁ、仕事があるのは、とても良い事なんですがね(苦笑今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.24

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  今日は『D.C.II』高坂まゆき先輩の誕生日！！

  まゆき先輩に押しつぶされたいと思う今日この頃･･････って感じで今日は『D.C.II』高坂まゆき先輩の誕生日です。(☆＾▽＾)／まゆき先輩誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)まゆき先輩は、『D.C.II』に登場するキャラで、うちが好きなキャラでもあります。 風見学園本校2年生で主人公桜内義之の先輩。生徒会副会長。性格はさっぱりして、気強くとても面倒見が良い。また繊細かつ努力家。陸上部に所属し、体力勝負では、男子に引けを取らず、走り高跳びでは全国大会で上位に入るほどの実力を持つ。その性格と容姿から男女問わず人気がある。生徒会では、生徒会長で親友の朝倉音姫を支え、主に風紀活動で学園内の悪事や迷惑行為を随時摘発。しかし、杉並などの一部の学生に手を焼き、彼を捕まえる事に闘志を燃やす。最も杉並本人には、暇潰し相手ぐらいにしか認識されていない。なお、普段は、とても気強いが料理が上手だったり、涙目になるほど虫が苦手だったりと、女の子らしい一面もある。 PC『D.C.II』では、サブキャラだったが、CS化の際に、ヒロインに昇格する。 うちは、サブキャラ時代からまゆき先輩が好きで、まゆき先輩が出る場面、特に虫を怖がる場面では、何度も見てニヤニヤしていました～♪CS化の際は、麻耶さんと共に、ヒロイン昇格を強く願い、昇格の際は物凄く嬉しかったです。最も未だにまゆき先輩の話をやってなかったり･･････内容は、小説を読んで知っているのですが･･････そして、毎年早くやらねばと言いましたが、現状その兆しは全く無いです。いえ、時間が無いんです･･････って、それは今まで時間があっても全くやらなかったお前のせいだろって言われそう･･････(大汗最近、うちがまゆき先輩を見たと言えば、小説、ゲーム、画像収集の時です。小説は、麻耶さんの話と共に最近読み直しています。いえ、何か急に読みたくなったと言うか、自身の二次創作小説のために読み直したんですよね。ゲームは、久しぶりにまゆき先輩が慌てる所が見たくて、ゲームの回想を見ていました。あと、是非ともまゆき先輩に押しつぶされたいです(爆。画像収集は、去年同様見る事は見るのですが、全く増えていません。そう言えば去年、アニメDVDを借りて、アニメ画像でまゆき先輩の画像を増やそうとか言いましたが、DVD全く借りていません･･････(大汗っと、まぁ、こんな感じです。では最後にまゆき先輩の誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、まゆき先輩誕生日おめでとうございます！！↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.23

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー3日前！！ゆず更新～その732～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売3日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、ティア先生(12回目)、オーウェンさん(9回目)、フランチェスカさん(9回目)、夕音さん(10回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”ライゼルグ(しばらく街並みが映る)「今日は仕事が、あまりうまくいきませんでした･･････反省しないといけません。それにしても－－お腹が空きました」「さぁて、何を食べましょう？私は今、何を入れたい？私が今、お腹に入れるべき物は･･････考えちゃダメ、感じないと･･････。今の私には、あの店しかありません」孤独のカウントダウン(漫画風の絵と昔のカウントダウンネタが映る)「いらっしゃい」「すいません、カウントダウンをお願いできますか？」「あいよ。カウントダウンだな」天霧夕音の知恵袋 「･･････困りました。今日の晩御飯、どうしましょう。好きなあの人に手料理をふるまうだなんて･･････できれば舌をとろけさせるような一品を作りたいんですが」 「こんなときに役立つご家庭の知恵『天色＊アイルノーツ』発売3日前の今回は、相手の舌をとろけさせるうま味調味料のご紹介です」「このうま味調味料さえあれば、相手の舌をとろけさせ、唸らせることなんて簡単。メモのご用意はいいですか？」 「まずどこのご家庭にもあります、濃硫酸と濃硝酸をご用意下さい。こちらをちょっとした体積比で混合しますと、橙赤（とうせき）色の液体、『王水』ができ上がります」 「こちらをですね、完成したお料理に入れてみましょう。それだけで、相手の舌はとろけてしまいます」 「この際、気を付けいただきたいことは、鍋と器もとろけてしまう可能性がありますから、素早くガラス容器に移して下さい」 「なお、余った分は下水に流したりしないで下さい。ちゃんと専門業者の方に連絡して、引き取っていただきましょう」 「皆さん、こちらの知識、お役に立ちましたでしょうか？それではまた～」「あー･･････このカウントダウンの味がたまらなくなつかしい･･････」「ありがとよー」「たまには、こんな懐かしいカウントダウンも、いいものですねぇ～」発売まであと3日“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。確かに懐かし過ぎるわ(爆と言う事で、3日前。本日は、ティア先生、親父殿、フランさん、夕音さんです。5回目の孤独のグルメネタです。で、出て来たカウントダウンは、『のーぶる☆わーくす』カウントダウンでやった王水ネタです･･････懐かし過ぎて、噴いたわ(爆知恵袋の主が夕音さんですか、確かにかつての瀬奈さんと奉仕繋がり～。これで悩み主がティア先生だったら、蛍先生と先生繋がりだったのに･･････なお、内容は、『のーぶる☆わーくす』カウントダウンFLASH 11日前(2010年12月13日)と殆ど変りません。特別変わったのは、茅明さんによる注意が無くなったくらいです。てか、「とろけると言うより、とけるわ？！」など、当時言った突っ込みをまんま言ってしまいました(爆今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.23

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー4日前！！ゆず更新～その731～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売4日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、シャーリィさん(11回目)、フランチェスカさん(8回目)、夕音さん(9回目)、オーウェンさん(8回目)、真咲さん(12回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「嘘じゃないんだって」「あり得ませんわ」「止めて下さい」「だって『天色＊アイルノーツ』が4日後だと」「嘘じゃないよ」夕音「先生」「喧嘩は止めろ」「犬の言うことなんて聞けませんわ」「先生に向かってなんてことを言われるのですか」「だって犬は犬ですわ」「見た目で決めるな」「じゃあ、何で決めるのですか？」「心の目だ」「心の目･･････」「先生」「かぁぁつ！」「また吠えちゃったの？」「吠えちゃった」「というか、ずっと思ってたんだけど親父殿って犬じゃなくて狼だよね」「一応、そういう設定ではあったな」「『天色＊アイルノーツ』7月26日発売　ゆずソフト」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。設定って、言っちゃたぁ？！(爆と言う事で、4日前。本日は、シャーリィさん、フランさん、夕音さん、親父殿、真咲さんです。ネタは5回目のソフトバンク、白戸家CMネタです。3年犬組父吠えるのヤツですねぇ～って、真咲さんが遂に見た人皆が一番最初に思ったであろう事を言った？！そして、お父さん設定って･･････設定ならその毛の色も違うと思うのですが(爆あと、真咲さんの目を反らした立ち絵が可愛いです～♪今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.22

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー5日前！！ゆず更新～その730～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売5日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、フランチェスカさん(7回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「どうも皆さま！ワタクシはフランチェスカ・パラミディですわっ。どうぞ気軽に『フラン』とお呼びください」「ところで皆さまは、『天色＊アイルノーツ』をご存知ですか？もちろんワタクシはチェック済みですわ」「可愛らしい女の子ときゃっきゃっできる上に、獣耳と尻尾を持った美少女まで･･････ハァ、ハァ･･････た、たまりませんわ！」「『天色＊アイルノーツ』は7月26日に発売されますので、よろしくお願い致します！」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。とりあえず、お・ち・つ・け(爆と言う事で、5日前。本日は、フランさんです。内容は普通(？)です。週初めも、ネタに走りませんね。あと、フランチェスカと書くのは長いので、本人の許可もある事ですし、今後はフランさんと表記します(笑それにしても、獣耳と尻尾で、そんな興奮せんでも～OTAKUってそう言うモノなのかなぁ？うちもそこそこOTAKUなつもりですが、よく判らない･･････フランさんも相変わらず表情が良いです～♪今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.21

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  『天色*アイルノーツ』カウントダウンムービー6日前！！ゆず更新～その729～

  『天色*アイルノーツ』の公式サイトカウントダウンムービーが更新されました！！ http://www.yuzu-soft.com/ 発売6日前です！！今回のカウントダウンに登場したのは、三刀屋実里さん(4回目)です～♪“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”「こんちは、アタシは三刀屋実里。ケチな商売人さね」「今日はゆずソフトの最新作『天色＊アイルノーツ』ってゲームの発売日を知らせにきたわけ」「発売は7月26日、6日後だからさ。よろしく頼むよ」「もし忘れたりしたら･･････お仕置きしちゃうさね」“(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.”注：画像保存容量の関係上、一部の画像は使い回しをしています。･･････以上です。お仕置き、我々の業界ではごh(ryと言う事で、6日前。本日は、実里さんです。内容は極めて普通です。週末は、ネタに走りませんね。忘れる方は、いないと思いますし、お仕置きは、むしろご褒美という方もいるので意味ないかと(爆てか、実里さん表情がとても良いですねぇ～今回の更新内容は以上です。 今後も更新されるたびに書いていきますよ～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.20

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  7月19日の【今日は何の日？】フィクションのみ

  7月19日の今日は何の日～～♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△三浦あずさ【みうら－】(生年不明/2005年) ゲーム・漫画・アニメ『THE IDOLM@STER』シリーズに登場するキャラ。 765プロに所属するアイドル。同所属のアイドルで最年長者。天然で、おっとりとした性格から癒し系お姉さんキャラ。ロマンチストでアイドルになった理由も、運命の人に巡り会うためで積極的な行動をするが、その割に恋愛に関しては奥手な様子。極度の方向音痴で、有名。単独行動させるとすぐ迷子になり、軽い散歩が遠出になる事も。趣味は、犬の散歩と占い。『2』では、水瀬伊織や双海亜美と共に、秋月律子がプロデュースする『竜宮小町』に入っており、髪型もロングからショートカットに。 うち的には、ロングの時のあずささんも悪くないのですが、どちらかと言うと、今のショートヘアーのあずささんの方が好きですねぇ～～♪△ヴィクター・ゴールドバーグ【－】(生年不明/2006年) ゲーム『実況パワフルメジャーリーグ』に登場するキャラ。 独立リーグのゴージャス・ブラックジャックスに所属する野球選手(外野手)。能力は全体的に高いが、特にミートに優れている。ブラックジャックス編では、“スナイパーショット(バットをライバル銃の様に構える)”と言う独自の打撃フォームを生み出し、更に能力が高くなる。メジャー級の選手だが高額年俸で引き止められている。バットには並々ならぬこだわりを持つ。『パワプロ13決定版』のサクセスでも、アメリカの高校野球代表選手のキャプテンとして登場する。△辻堂剛史【つじどうたけし】(1982年？～/2007年) 漫画・アニメ『sola』に登場するキャラ。 夜禍人の神河繭子が人間だった頃からの幼馴染。繭子が夜禍人になった際、人間に戻すと約束し、以来その方法を探すため、共に旅をする。のち方法を掴み、四方茉莉を追って、加名見町に現れる。高い戦闘能力と夜禍を滅ぼす剣を持ち、夜禍人の弱点を巧みに突く。繭子を人間に戻すためなら、手段を選ばない感じで、茉莉を追い詰めるが、誰かの犠牲によって戻る事を望まない繭子に止められ、以後、蒼乃に追い出された茉莉を保護し、剣を託すなどし、彼女に協力している。その後は、これまで通り、繭子の側にいる事を誓い、再び共に旅を続ける。漫画では、基本的に厳しい表情しか見せないが、アニメでは、コミカルな面も見せている。 うちは、漫画ラストで、彼が繭子さんを抱きしめるシーンが大好きですねぇ～♪△尾谷絋典【おたにひろのり】(1987年～/2008年) オリジナル小説『稲葉真生記』列伝、『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。 仲家弘文()の親友で、大学編から登場。修実館大学総合史学学科所属。性格は、大らかなで、人柄もノリも良く、型にはまらない場合は、おとなしい。弘文達同様、アニメ・漫画・特撮オタクであり、その話題になると、物凄く熱くなり、知識量は、弘文を軽く凌駕する。面倒な物事に巻き込まれ易い体質だが、無難にやり過ごしたり、対応出来たりと、適応力や順応力が非常に高い。弘文とは、1年生の時に知り合い、同じ趣味を持つ者同士で意気投合し、友達になる。ちなみに、絋典は、友達になる以前から弘文の割と近くにおり、また、寺原平()や荒良木啓文()とも知り合っていた事から、弘文や趣味の事(講義前や休憩時間おおっぴらにその手の小説や雑誌を見ていたため)をある程度知っていた。なお、弘文は、話し掛けられるまで、絋典に気が付かなかった。啓文に次いで登場し、よく弘文のアパートに泊まりで遊びに来て、弘文の実況プレイ動画にも加わる。また、カグツチ()とも仲が良く、彼の日本神話談義を真剣に聞き、それが卒論に繋がったとか繋がってないとか。難無く大学卒業し、現在は、実家にいる。そのため、これまで以上に弘文の部屋に来る回数が増えている。その体質から、よく弘文の退魔の仕事に巻き込まれる。また、列伝の明野うちの過去話にも登場し、うちや四条明に出会い、地元の妖魔騒動に巻き込まれた。 一応、一般人だが、実は、地元一体の亜族と人間の仲立ちをしていた鬼人の血を引く。仲立ち自体は、祖父の代までだが、その血に流れる潜在的な能力は健在ならしく、退魔の仕事に巻き込まれても、落ち着いて対応し、的確な行動を見せる。また、ある程度の亜族なら、なだめる事も出来る(本人は無自覚)。身体能力は一般人レベル。弘文は、カグツチの言葉で彼が鬼人の血を引いている事に気付くが、うち達は、気付かず、彼の一般人離れした対応力に、「ほとばしる順応力！！byうち」と驚き、「オタクの順応力、異常･･･(汗by明」と呆れている。 △真田彩音【さなだあやね】(1989年～/2009年) オリジナル小説『真正記』列伝、別伝『稲葉真正記アルタナティブ～THE MEAL WAR～』に登場するキャラ。 稲葉家の神祇府に所属する神祇官(巫女)で、強力な神通力の持ち主。性格は、とてもお淑やかで、清楚な感じ。普段は物静かで、神秘的なオーラを発している。ただ、割と熱血的な所もあり、普段の感じからは、考えられない大胆な行動をする事がある。見た目の雰囲気は、いかにも神に仕える女性と言った感じで、ターリー()曰く、「巫女装束がとても似合いそうおんにゃ(女)の子」。 その能力から、次期巫女長候補で、現在その長期適性試験中で数年前から、『アルタナティブ』の世界(地球外生命体の侵略を受けている『真正記』の平行世界)にいる。彼女の最終試験は、この世界を救う可能性を秘める者を手助けする事(自分の正体や試験の事は秘密)で、この影響で主人公安倍和馬は、突然MEAL大戦の世界に送られる。なお、この世界の真田彩音が健在な上、大日本帝国連邦第21代皇帝(織田彩音)だったため、彼女は、「北条琴音」と名乗る。ただ、当たり前ながら余りにも皇帝である彩音に似ているため、初対面の人間には必ず驚かれる。そう言う意味で驚かなかったのは、この世界の人間では無い、和馬くらい。こちらでも稲葉家の人間として、国際連盟の対MEAL戦略研究機構で、日本が中心で進めるアルタナティブ計画に参加、その最高責任者佐伯暦の補佐官を務め、研究施設がある国連太平洋方面第10軍広島基地に所属する。(☆＾▽＾)／あずささん、ゴールドバーグ選手、辻堂さん、尾谷くん、彩音さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)以上【今日は何の日？】でした～～♪↑もし宜しければ押してやってください！！注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり

  2013.07.19

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