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犬「ヤヴェ一日オリエンテーションぽいのでメチャ疲れた・・・・・」
「そんなにハードだったんですか?」 犬「いやなんかしらんが疲れた・・・・・」 「いったいどんな体質ぢてるんですか?」 犬「まぁいいとしてww頭髪検査とか1秒で通ったわwwヤヴェ秋子さんキタコレwwwwwてか結構厳しいって言ってたけどボンバーヘッドが居たのにワライww」 「そんなんでいいんですか?」 犬「いんじゃないの?まぁそんなことはどうでもいいんだけどねww」 「じゃあ無駄に字数稼ぐのやめなさい」 犬「無理!これないとノルマイカネww読むほうにとっては迷惑だろうけど・・・・」 「うわっ!酷っ!でちなみにノルマは?」 犬「とりあえずネタが尽きるまで」 チョークがビューンと すかさずかわす さらに追撃5連弾 犬「みきった!」 んで着地 水がダーーーーついでに金だらいゴーン ・・・・・・・・・・ 犬「なんじゃこりゃ!」 「知りません!てか私はチョークなげてないですよ!?」 犬「君に投げられたらやけらんないもん!」 「ひとを兵器扱いしないで下さい!」 犬「最終兵器灯里?」 「分子レベルまで分解しましょうか?」 犬「遠慮しときます。そういえば今日奇跡とやらがおきましたよ。まぁ奇跡なんてそんな曖昧なもん信じてないんですがねぇまぁ夢が無いってかなんてか。偶然なんてない必然さ。なにが起ころうとそれは、選択肢によって起こることになってたってことですね。まぁいわゆるノベルゲと同じ。人生ギャンブルさww」 「でその奇跡とやらの話はどうなったんですか?」 犬「あっそうそう。離退任式に若い先生こね?来たら奇跡だわwwとか話してたらキタコレwwだから若いひといないんさwwそれと友人の初乗りのチャリが1ミリくらいの細い針金がささってパンクしたチャリ屋にスゲェっていわれてたww」 「一気にいいきりましたね?」 犬「ああこのまま行かないといまにも落ちそうだからねww」 「早く寝なさい!」 犬「そうしたいんだが更新せね・・・・ば」 「もう寝ましょう。我慢はよくないです」 犬「ヤヴェ、まじでおちるキーボード押す速さが通常の3分の1だ・・・・まじで寝ます。」 「じゃあ私が代わりにあいさつしときます・・・」 犬「あ・・・・うん・・・・・・よろしく・・・・」 「でわww」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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