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役立たずのジジィを引き連れ今日もタイル洗いです。
どこに行っても役立たずって必ず一人いるなぁ。 何度、説明しても。何度、叱っても。何度、キレても。何度、吠えても。 理解出来ない。学習能力が無い。 どうしたら、こんなアホな人間が誕生すんのか? 今日は隣の歯医者の嫁ババァがいる面。 いやがらせじゃないけど、洗浄機のホースが届かないから機械を歯医者の隣に据えた。 メッチャ、うるさい。大騒音。 きっと、会社に電話するだろうと。先に会社に電話しといた。 会社の方は「担当者が外出してますので連絡とってみます。」で逃げるとのこと。 管理人さんが文句言われたら可哀そうなので早めに帰ってもらった。 とっとと終わらせようと思ってんのに役立たずのジジィがとろい。 その上、とんでもない方向に水を掛ける。 高圧だから足場のシートを通り越して外に飛んでいく。 あ~あ、隣の歯医者へ。 殺してやりたい程、憎たらしい。 「てめぇ~、ブッ殺されたいんか?」「私ちゃうで、隣のババァにブッ殺されんで。」 ヤッパ、登場してきた。 隣から叫び声。 「いい加減にしてよ。」 「水は入ってくるわ、恐ろしいくらいの騒音やわ。」 「営業妨害で警察に電話するわよ。今すぐ止めなさい。」 叫び続けてる。 私だって、役立たずのジジィを連れて気が立ってんだ。 騒音で聞こえないフリして洗い続けた。 10分たっても下で叫び続けてるし。 「警察、警察」「警察に電話・・・」 あ~あ~あ~。アーーーーーもう。うるさい。キレた。 ジジィの持ってるガンを取り上げ、ババァ目がけて水かけたった。 「ヒィーーー。」って言いながら中に入った。 やっと静かになった。 頭の悪い、役立たずのジジィはクビにして違う人に手伝ってもらった。 5時ギリギリにやっと終了。 最初っから、この人に手伝ってもらってたら良かった。 エンジンを切って、片付け。 私は逃げた。 隣のババァに遭わないように。 ババァは病院前でわめき散らしてる。 マンションの住民さんは皆、大喜び。 「ヤッター、仕返しや。」 「フン、ざまぁ見ろ。」 って、私はそんなつもりじゃないけど。 まぁ、いいかっ。 歯医者には聞こえないように、近所には聞こえるように。 「歯医者、辞めて精神科にしたらええねん。名医になるで。」 近所と住民さんから拍手喝采。と大笑い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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