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今日は用事があって昼過ぎから仕事に出かけました。
普段は駅まで歩くんだけど、今日はすんごく寒くてバスに乗りました。 昼間だというのに結構、混んでる。 乗って納得。 ババァばっかだ。 終点の二つ手前の停留所にダイエーがある。 ババァ御一行様はお買い物です。 バスの中からダイエーが見えてくると後ろの方で座っていたババァが立って前に前にぞろぞろ、やってくる。 運転手さんがマイクで「危ないのでバスが止まるまで座って待って下さい。」「危ないです。動かないで下さい。」 無視。 ぞろぞろ、湧き出てくるババァ。 しまいには押し合い、へし合い。 私の足をおもいっくそ踏んでいったババァがいた。 大声で「いたぁ~。」 無視された。 皆、老人パスでぞろぞろ降りた。 降りた途端にダイエーまでまっしぐらに走って行った。 こんな元気な年寄りは歩け。 走る元気があったら、バスに乗らんと歩け。 やっと、ババァ御一行様が全員、降りたと思ったら一人。 チンタラ、チンタラ後ろの方からやって来る。 運転手さんがマイクで「降りるんですか?」 ババァ「ハイ、降ります。」 仕方なく発車せずにババァが降りるのを待ってた。 やっと、出口まで来た。 でも、降りない?? どしたんだろ?? 運転手さん「降りるんですか?」 ババァ「ハイ、終点で。」 って、今から終点で降りる準備かよぉ?? 皆を待たせて終点かよぉ?? 終点にきてから、ゆっくり歩いてこい。 なんちゅー、あつかましいババァじゃ。 一番に降りな気が済まないんかなぁ?? ババァになると我が道を行くんだ。 気をつけよ。 まだまだ先の事だけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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