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2008年は激動の年。
ガソリン高騰に始まり、サブプライム問題がふつふつと局限化して、最終的には表面張力の限界に達して、世界のリーマンブラザースの経営破綻まで追い込んでしまい、強いては、全世界への大恐慌となったわけです。
反省すべきは、アメリカに依存しすぎた世界の動き。リスクマネージメントがちょっとでも働いていれば、ここまで、急転直下しなかった。と思うのは私だけでしょうか？

世界のリードオフマン的存在のトヨタが、急転直下の状態になってしまうのですから、無理だったのでしょうか？もしくは、あのトヨタでさえ、サブプライム問題を軽視していたのでしょうか？

これらの問題に、政治は何一つ、手を打つことは出来なかった。エリートで頭が切れる日本の代表みたいな集まりの官僚が何一つ手を打てなかった。政治と言うしがらみの中では、力が発揮できないのか、それとも平和ボケしているのか？

政治家の無様さは、底の無い極限に向かっているとしか言いようが無い。アメリカ大統領がもうすぐ、オバマ氏が就任することになる。オバマ氏が世界の大統領になる日は近い。


このような2008年でしたが、皆さんにとっての2008年の思い出、遣り残したことはなんですか？

その思いを持って2009年にかける思いはなんですか？
皆さんの身近な所で起こっていること、

恋愛のこと

仕事のこと

家族のこと

友達のこと

子供のこと


夢や抱負を添えていただけたら幸いです。みんなを投稿をどしどしまっていま～す。




折込通販の会社が気になる、2008年の思い出、2009年の夢☆彡