テーマ:車に関するお話(10524)
カテゴリ:車
最近チョット厳しくないか?保証人が必要とか、お断りが多いやろ! クレジット会社の担当営業にそんな話を聞いて見た。 当然プライバシーの侵害や最近では個人情報保護法があり、全般的な話ですが。 一番の理由が利用限度額がある程度設定されている、当然車以外でも家電製品やキャシッング、カードの利用等が加算されます。 前に組んだクレジットを払っていない、これは論外ですが。 ちゃんと払ってるのに何故?意外と勘違いしやすいのが、一度忘れたり遅れたりしてそのあと一回遅れのまま続けると、何度も遅れた事になる。 これは勿体ない、本人は正常支払いのつもりなのに実際は遅れたお客さんってことになる。 それに車の買い替えで、前の車のクレジットを残したまま次の車のクレジットを組む、これは難しいが増車ならOKとか。 家を買って銀行ローンにして、クレジットにすると保証人が必要とか、可笑しな話がありました。 でもモット可笑しいのは、クレジット会社も銀行もカード会社も消費者金融も全ての情報が繋がってる事です。 実際銀行でオートローンを申し込んで、金額が大きく所有権が付く、(所有権と言うのは車検証には使用者と所有者があり、所有者の欄の事です) この所有権が銀行では無くクレジット会社の名前になってる。 銀行発行の、○○○カードでキャシッングする、これは消費者金融が実際は発行してるとか、全部つながってるんです。 この情報会社はどうしても必要だと思いますが、今の個人情報保護法で、これだけの情報を集められる、どんな仕組みになっているのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/12 12:47:30 AM
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