テーマ:車に関するお話(10524)
カテゴリ:車
何が本当なのかよくわかりませんが、ディーゼル排ガス規制の問題。 ヨーロッパからは、規制のクリアしたディーゼル乗用車が日本に輸入されている。 以前はディーゼルがわるいのは軽油の精製の方法が、日本は悪いから等の問題があり、エンジンを改良しても燃料が悪いから、黒煙が出る。 現在では軽油の質が可なり改善されて、燃料の問題で無く技術の差なのか。 本当にそうなんでしょうか?こと車に関して日本が海外より劣っているとは考えにくい。 なら他に何か問題があるのでは?それがなんなのか当然わかりません。 色んな噂があります。 ガソリンを使うようにして、軽油より多い税収を増やす為とか。 折角開発したハイブリット車の研究開発費を回収出来ないとか。 当然環境の為に、ディーゼル車を貨物車のみにするとか。 技術以上の規制を掛けて、世界中に日本の規制は世界一厳しいと自慢して、海外には日本で使用出来ないディーゼル車売っている。 本当なのかどうなのか、私にはわかりませんが、やっぱり可笑しい。 前のディーゼル規制も、どんなに程度がよく距離を走ってない車も、一定の期間までしか使用出来ない。 泣く泣く買い換えた人は相当数居ると思う、乗れなくなるってこれも可笑しい。 昔ガソリン車の規制が掛かっても、規制前に製造された車は乗れるんです。 今でもそうです、検査場に行ってNOxやCO2等を計測すると古い車は×になります。 でも年式が規制前の車ならOKなんです。 本当はこれと同じように、規制が出されて、それ以降に製造した車に規制を掛けるべきでしょう。 なんか矛盾を感じます、理解出来ない不満だらけですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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