テーマ:車に関するお話(10525)
カテゴリ:車
排ガス規制については、色々情報があって何が本当か結局わからない。 国は環境問題で以前から、体に悪いとされてるディーゼルエンジンを叩く事により、国民の支持は得られる。 実際に技術が上がる事により、環境には良い。 実際ヨーロッパは50パーセントはディーゼル車になってる。 本当はディーゼル車は環境に良いのでは? たぶん技術が上がれば、そうなのかも? 各メーカーも国も、わかっている? そこで水面下での動きがあるのだろう。 今ディーゼル規制をヨーロッパと同じにすれば、ディーゼル先進国のヨーロッパから続々と輸入車が入ってくる。 日本のメーカーは今はコスト面等で太刀打ち出来ない。 某メーカーのハイブリットシステムが影響を受け、今まで掛けた開発費を回収出来ない。 日本にディーゼル車が入らないように規制を厳しくする、逆に規制の緩い国にディーゼル車を売る。 この間により効率的なエンジン開発をする、時間稼ぎか! でもこんな時に、逆行をビジネスチャンスにと考えたメーカーが、やってくれてます。 今までディーゼル車を持たないホンダがすでに開発してました。 現在ヨーロッパ等で販売しているようです。 環境面でも、静粛面、振動、音、走りに至るまでガソリン車と同等のエンジン。 良い所はガソリン車より燃費が良い=環境に良い。 ホンダは大型車にはディーゼル、小型車にはハイブリット車と2009年より販売が決まっているようです。 もしかすると、2~3年後にはハイエースもディーゼルワゴン車が発売されるかも? トヨタのことですから、ハイブリットディーゼルでリッター30なんていう夢のような車。 こんな車なら、50万円アップも納得出来る。 作って下さいよ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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