テーマ:車に関するお話(10515)
カテゴリ:車
今日の自動車記事に載っていたのですが、そのまま下記に写しました。 これが日本の記事でなく、アメリカの経済誌から出たから本物でしょう。 「米経済誌フォーブスの電子版が、メーカー認定ユーズドカーについて分析、その値打ちなどからベスト、ワーストのユーズドカーのトップ5を発表した。 ユーザーにとって、新車と変わらないメーカー保証がつき、整備されたCPOはある意味で「新車よりもお買い得」感があり、今後も市場は拡大する、と見られている。 もし逆パターンの事があって同じような記事を書くことが出来るのか、どうだろう? 日本でも軽自動車を中心に、新古車が売れているようです。 軽四だけじゃ有りませんが、この記事の中で取り上げている車は、新車登録から3年以内6万キロ未満の車。 日本の新車には初年度登録の日から5年間のメーカー保証が付きます。 中でも3年以内6万キロ未満の車には、自分で潰さない限りディーラーにて無料で修理をしてもらえます。 3年以上5年未満で10万キロ未満の車には、主要部分例えばエンジンや足回り等の保証があります。 コレくらいの年式の中古車を購入しようと想っている方は、メーカー保証もあることを確認しておくポイントです。 中古車としては、この期間が過ぎてヤット割安感が出てくるんですけどね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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