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断片的なものの社会学 [ 岸政彦 ] 読みやすい、わかりやすい。 先述のバーガーの本のように上から目線もないし、分かんなかったら読むなの突き放しもない。 路上に住んでる人から町の井戸端会議までいわゆる懸命に生きてる庶民(どーでもいいや、人だね、人間だれでも一緒、所詮は)にインタビューして、ただ見つめて、結論ないまま離れる、けど、それが結論。 人間て面白い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月01日 22時08分08秒
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