***あるちんを癒してくれるもの***
先週、アロハスタジアムのパーキングで開催されているスワップミートに2人で行って来ました☆いつも水・土・日曜日の早朝~1時ぐらいまで行われてるの何を買おうってワケでも無かったんだけど、ただブラ~ッと行ってみたのね、そしたら、あるお店であるちんの足が止まったの。。。それは、絵や額を売っているお店なんだけど、その中の1つにあるちん、一目ぼれしちゃったッ♪。。。なので、即買いですッ(爆)それはキレイな海岸の写真の上に詩が書き込まれてるの。。その詩を読んだ時に、あるちんは思わずウルッときたなぁ。あるちん、ちょっとこの手の詩に弱いんです^^;気持ちが少し癒されるっていうか何というか。。。今日はその詩をご紹介しちゃいたいと思います!この詩がみなさんの心も癒してくれると良いのですが。。。ちなみに原文は英語なので、、、和訳はあるちんがトライしてます。。。なので、、、間違ってたらスイマセン。。。m(v。v)mあと、あるちんは別に宗教に熱いわけでも、宗教のリクルーターでもありません(笑)******************************************************《 Footprints(足跡) 》ある夜、1人の男が夢を見た。夢の中で、彼は神と一緒に浜辺を歩いていた。彼の人生の様々なシーンが空に映し出される。それぞれの場面で、砂浜に足跡がついているのに気付いた。あるシーンでは2組の足跡があり、また違うシーンでは1組の足跡があった。ひとつは彼のもの、そしてもうひとつは神のものだった。彼の人生の最後のシーンが映し出される間に彼は砂浜の足跡を振り返ってみた。彼の人生の道に多数、1組の足跡しか無いことに気づいたそれは彼が最も苦痛や困難で苦しんでいた時期だった彼は困惑しながら、神に尋ねた『 神よ、あなたは約束してくれました。。。 私があなたについていくと決めたなら、 あなたはいつも私と共に歩いてくださると・・・ でも、私の人生でとても辛く困難な時期に 砂浜には1組の足跡しかありませんでした。。。 何故、私があなたを1番必要な時に あなたは私と共にいてくれなかったのですか? 』神は答えた。『 愛しい我が子よ。 私はお前が一番苦しい試練の時も 片時もお前の側を離れてはいなかったのだよ。。。 1組の足跡しかなかった時期は 私がお前を抱き上げて歩いていたのだ。。。』 《***原文です***》One night a man had a dream.He dreamed he was walking along the beachwith the Lord. Across the sky flashed scenes from his life.For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand;one belonged to him, and the other to the Lord.When the last scene of his life flashed before him,he looked back at the footprints in the sand.He noticed that many times along the path of his lifethere was only one set of footprints.He also noticed that it happened at the very lowestand saddest times in his life.This really bothered him and he questioned the Lordabout it."Lord, you said that once I decided to follow you, you'd walk with me all the way. But I have noticed that during the most troublesome times in my life,there is only one set of footprints. I don't understand why when I needed you most you would leave me."The Lord replied,"My precious,precious child,I love you and would never leave you.During your times of trial and suffring, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you."*****************************************************ね、この詩、ちょっとウルッてきませんか???何か読んでると心が癒される気がして我が家ではリビングルームの見えるところにいつでも読めるように飾ってあります^^;あるちんの和訳、ちょっとヘンかもしれないけど。。。ご愛嬌で許してね・・・