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カテゴリ:説明なしでごじゃる
”ある女の一生” 1幕
シスタージルの服装、泣くゆなっぺを黙らせる形相で ジズダー「有給休暇を1ヶ月延長します」 ボス「・・」 無言で白い目をジズダーに向ける ジズダー「ふふ、あなたともみじさんの インサイダー取引をばらしてもいいのですか?」 ボス「うぐっ」 ここで犬登場 レイジー「わん」 っていいながら、5月末から少しづつ社会復帰するつもり。 ぁ、会社復帰 第2幕 ジズダー「私物理に再ふりすることに決めましたの。 低下なんて知識なくてもできますからね」 ひたすら犬ほえる レイジー「わん」 本当だよ♪ 第3幕 ジズダー「姉御のかたき!!!!!」 ジズダーの頭に慕っていた姉御の 姿が駆け巡る ん、ちが 第4幕 ジズダー「姉御・・・あなたがもみじさんだったなんて・・」 姉御「・・・ごめん・・ね・」 ジズダー「ぐは!」 腹に痛みを感じるとそこには スカイプのマイクが突きつけられていた 姉御「ぁ、ごめんー携帯忘れてきっちゃって~~^^;」 (実話:姉御はかの結婚を祝う席で、携帯忘れて取り戻し遅刻をしたのだ) ジズダー「ごめん、携帯逸話ばらしちゃった^^でも もっとはやく言ってくれればボスをもっとゆすれたのに」 姉御「ふふ、インサイダー取引マイクロチップはここよ」 レイジー「わん」 ジズダー「・・・・・(なるほど犬の首輪に仕込んであったのか) さすが姉御、一味違いますね」 紅葉「あっははははははは」 シスター「あはははははは」 紅葉さん~今まで楽しかったよ>w< 姉御の座は不動だったけれど、もみっちゃんは 優しかったのだ;w;身寄りの無い私を引き取ってくれて;;(ちと違う) 今度遊びにいくねw(さらり) どうでもいい追伸:あざみ野なんて花ありません。あざみでした。 利用電車ばればれw(ぁ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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