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カテゴリ:説明なしでごじゃる
前回までのあらすじ:
「軽い気持ちで立ち上げた楯の会。だが、一部の過激派によって 満州への渡国をやむなくさせられたディスケルゥ。ここが満州国・・・!!! しかし、そこは中国という名に変化した巨大な共産主義国家だった。 「いや、お前が修正社会主義だ」 つぶやいてしまったために、人民武装警察部隊に追われるディスケルゥ。 そのさなかに見たのはPC画面に映っている中国版アラド。 ここに中国の国家秘密が暗号化されている。 そう思い、調査に乗り出す、が!。」 第1話「サーバは中断されました」 50個ほどある本サーバの中よりひとつを選択。 中国の人口は多すぎる・・。サーバも桁違いだ。 ま、チャンネル数も ディレジエとは大違いだ。 韓国みたく、10ほどあるチャンネルが 全部爆満なんて日常茶飯事 どこに入れと。 初日、1chすら入れなかったぉ^^^^^^^^^^^^^^^^ 今日は空いててラッキー↓ 入ろうか。メイジ愛してる もうすでに10lvなのは気のせい 主人公補正だよ 格闘家は中国補正により服が 露出度抑え目ですね~ 入り早々 サーバが切れました 中国の運営は悪く、サーバがすぐ切れるというのは知っていたが はええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええよ!!!! これが工作員防止のサーバ遮断か! 真の国家建設のため、これしきの事でめげてはいけない・・・。 コードネーム「いとこ」は語った 「中国の運営は最悪だ。秘密情報をさぐろうと ボスにいどんだが、ボスの部屋で3度連続サーバが切れた。 それがきっかけで俺はアラドを辞めた」 本当に気持ち、理解。 (つか、いとこがアラドやってたとは・・・・・・・) 10lvになる前、サンダーランドで2度も接続切れたのである。 1回はDはいってすぐ。 2回目はボスのHPが後ちょっとのとこで。 3度目があったら、 私も中国アラドをやめていた。 そ れ は 確実 だ。 残念ながら3度目に成功したので 暗号解読を続ける。 ね糞などはまだましかも知れない。 確実にそう思った一日である。 では、とりあえず出だし紹介で今回は終わるであるよ。 次回は 「そんなとこで課金であるか!!!」の巻。 お楽しみにであるよ ※この話は中国現地から接続しているため なんの違反にもひっかかっておりません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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