最低限の集団自衛権を合憲であると拡大解釈を
安倍首相が目指していて
それに対し
日本の左翼と
カルト宗教を母体とした公明党が
反対している
自衛権と集団自衛権は
本来、どの国にも備わったもので
それを否定している国は存在しない
それなのに日本は
集団自衛権を保持するものの
その行使はひかえる等と、
訳のわからない事をを言い続けてきた
これからの世界情勢では
単独国家の自衛権だけでは対処できない
それは
中国やロシアの領土的野心を見れば明らかだろう
特に中国の日本に対する好戦的姿勢に
将来、どう対処したらいいのか?
軍事費の規模からしても
将来、日本が単独で中国に対抗することは不可能
それに、集団自衛権を行使するパートナーが
将来的には、米国と限ったわけでもない
憲法改正が出来ないのなら
便法として
集団的自衛権行使は当然のこと
まあ、それにしても
日本には、売国奴が多すぎる
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