カテゴリ:V 【過去ログ 迫田さおり選手 その2】
ついに、ありさ登場!!!
しかも、活躍したらしい ・ ここまで、ありさをひっぱっておいて 最終戦に起用するなんて 真鍋君も,憎い事をするじゃないか! ・ 出場して,大活躍するのだから ありさの負傷(恐らく持病の腰痛?)は、 軽傷で,すでにほぼ治癒した(と希望的推測) ・ これで、ありさは、真鍋監督の信頼を得た (と断定)(笑) 本当に、嬉しい 何より、嬉しい もう、リオの事は、どうでもいいっ!! (コレコレ) もちろん、本心では無いが それから みなさんから、第一報をいただいて深謝 <(_ _)> 私は、 どうせ、ここまでベンチだったのだから 最終戦にありさの起用 は、無いだろうと思っていたのだが ---- 戦評から読み取る ありさのプレーでの 注目点としては ・ レフト・ライトから ・ 速い攻撃を決め と、戦評にあるのだが このポイントは 速いバレーを目指している真鍋監督が 泣いて喜ぶ(笑)ポイントなのだ これで、ありさも 真鍋監督のお気に入りになった、と思う ---- 一方 リオの場合は、 あの美貌が・・・(笑) 本人は,容貌など,髪型など どうでもいいと言う人らしいのだが (どうでもいいことは無い! 美貌に惹かれている浅薄なファンも居ることを考えろ)(笑) アスリートとしては この、無駄にすごい美貌が 照れ屋の真鍋氏には、かえって障害となって (私の推測) 冷たい仕打ちを幾たびか(笑) (嫌いも好きの内) 真鍋は美貌の迫田に惚れている,と言われることを 恐れていたのかも知れない (と、私の深層心理にまで迫る推理は続く)(笑) ---- しかし、 めげないリオは ・ 美貌というハンディキャップを乗り越え(笑) ・ 努力と ・ 献身と ・ 実力と ・ まだどんどん進歩している驚異の能力の幅出し で、実力全日本トップの位置を獲得 (新鍋理沙チャンも、守備的WSとして ほど同じ位置にいるとは思うが) いまや、 ・ 真鍋監督がもっとも、実力的に信頼する選手 これはもう、客観的にも、間違いないことでしょう 第一 リオの存在と能力が無ければ 真鍋監督も MB抜き作戦(笑) なんて 破天荒な,リスキーな事を 決断しなかったはず ---- リオについては これくらいに、しといたるわ(笑) 次は、ありさだ(笑) ---- 天才ありさは、 全日本の速いトスに完全対応出来ているようだ もともと、天才ありさは(笑) ※ この「天才ありさ」という言葉も 他の多くのバレー名言と同じく 私が使い出した言葉なのだが(笑) もともと、天才ありさは 東レにおいても ミチさんの 意地悪いまでの(笑) 低く速いトスに アタックスタイルの違いはあるが リオよりも対応出来ていた選手だ なにより、全日本では ・ 真鍋監督が「速いバレー命」(笑)の人 ・ 低く速く、意地悪い(笑)トスのミチさんがいる のだから ありさには、有利な条件 おまけに ・ 木村沙織 ・ ミチさん それに、負傷回復すれば ・ 木村沙織の子分、リオ(笑) までコート上にいることになり ますます、有利 そりゃ~、単独チームメンバーというものは 大きなアドバンテージだから 真鍋監督も,当然 しっかり、頭に入れているはず ありさの「天才」は もうじゅうぶん、わかって戴けたと思うので(笑) しつこくなる前にやめて (もう、しつこいのだが)(笑) とりあえず JVA(日本バレーボール協会)の 戦評をコピーすることにする 無愛想なオリジナルとちがって 読みやすいように行変えなどを施しています (これ、嫌味)(笑) ―――― 戦評 ―――― 最終戦に勝利し2勝2敗で終える イタリア親善試合 2014.07.20 日本とイタリアで全4試合を戦う 「イタリア親善試合」第4戦が 7月19 日(土)、コロニェ(イタリア)で行われました。 日本は若いメンバーでイタリアのベストメンバーに、 セットカウント3-1(25-23、23-25、25-17、27-25)で勝利し、 親善試合を2勝2敗で終えました。 第1セット、序盤イタリアに力強いスパイクを決められますが、 この遠征初出場の高田ありさ選手(東レアローズ)が レフト、ライトから速い攻撃を決め活躍、 25-23とし第1セットを先取します。 第2セット、両チーム一歩も譲らず接戦となります。 終盤、日本はレシーブを繋ぎ粘り強いバレーを展開しますが、 23-25で第2セットを落とします。 第3セット、 宮下遥選手(岡山シーガルズ)と大野果奈選手(NECレッドロケッツ)が 流れの中で速い攻撃を決め試合を優位に進めます。 イタリアも強いサーブとナディア・チェントーニの力強いスパイクで 追い上げを見せますが、 イタリアの追随を許さず、25-17で第3セットを奪います。 第4セット、この試合好調の高田選手が強弱をつけたスパイクを連続で決め 8-4とリードを広げた日本。 中盤14-6と優位に試合を進めたが、 イタリアに連続サービスエースなどを許し デュースにもつれ込みます。 最後は長岡望悠選手(久光製薬スプリングス)の レフトからのスパイクなどで、 27-25で第4セットを奪い、イタリアに勝利しました。 ---- この後、全日本女子チーム・火の鳥NIPPONは帰国し、味の素ナショナルトレーニングセンター(味の素トレセン/東京都北区)で国内合宿後、7月28日(月)から行われる「FIVBワールドグランプリ2014」に臨みます。引き続きご声援をお願いします! ---- パチパチパチ (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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