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七詩さんが現在、発生している米国での黒人暴動にも触れていて
下記は、そのブログに書いた、私のコメントである ====== >金=ねずみをよくとってくる猫であれば、白猫でも黒猫でも、 牝猫でも雄猫でも、そんなの関係ない。 ーーー そんなの関係無いって・・・ 関係無いと言う価値観を持っているのは、主語は、だれを指すんですか? 米国全体ですか? それとも、あなたですか? まあ、日本人に、人種差別と言う事は、生活体験ではわからないのも無理はないでしょうが 私自身、ハッキリ、黒人には差別意識を持っていますよ 意識と言うより、皮膚感覚というか、恐怖心というか 私の場合、米国生活は、駐在員として日本人社会において、暮らした訳では無いわけで、 特殊かも知れませんが 私は、米国で義弟(米国人)と起業をして、ロードアイランド州に現場を持っていましたが、 部下というか、巡業員は、全員、白人でした 現実を敢えて書けば、 その付近は、黒人が少ない地区ではありましたが やはり、つきあいやすい、使いやすいのは白人ですね 黒人の家庭って、男性が子供を産ませて、 行方不明になリ、子沢山の母子家庭、と言う家庭崩壊のケースが多い 当然、人格形成の面で問題があり、そもそも、基本的な常識が違うかな?とも思いますね 経済的なレベルの問題ももちろん有り、やはり、民度が低いし、 黒人もインテリはいますが、何となく、持っている常識が違うところがあって信頼しきれない この頃は、白人側も、差別感情を持っていないなどと、きれい事を言う人もいますが、 まだまだ、人種間の格差や違いは大きいですよ きれい事を言う人達は、political correct に、ものを言っているか、 または、白人の本音を知らない 本音を言う事は、リスクを伴いますから、普通は本音を言わない 私は、白人世界の方にいましたからね ロードアイランド州は、ポルトガル系の人口が多くて、 ポルトガルからの出稼ぎも多く、 私の場合は、ポルトガルの漁民の出稼ぎ集団(親戚同)を中心に雇用していましたが、 彼等は忠誠心も強いし、家族的なつきあいができる 黒人だと、分化人種の壁もあり、普通はなかなか、そうは行かないでしょうね 私は、現場がロードアイランド州で、自宅がその北のコネチカット州、 時々でかけるNYは、またその北 ボストンやこれらを結んでいる鉄道があるのですが、これで行き来して、 コネティカットの自宅に降りると、駅周辺が黒人の多い地区で、ジャンキーがフラフラしている 夜など恐ろしいですよ それでも、今は、昔に比べると開発が進んで、キレイになりましたが、 昔は、駅が焼かれたり、ひどい状態だった そこを通り抜ければ、白人の住宅街になるんですが、 そこを通過するときは、緊張しましたね~ 車の迎えがない時は 彼等は、失うものが無いから、トラブルでも平気だし、何をしてくるか、予測がつかない この経験があるから、私は、未だに少々黒人恐怖症で、 休暇にカナダのケベック州に遊びに行ったら 黒人人口が非常に少なくて、ストレスが無くてうれしかった 黒人を見ると、精神的に身構えて緊張するんです まあ、その地域によって、黒人との接点の様相は違うわけですが、 私の妹などは、大会社の職場でも三分の一ぐらいは黒人だったし、 そういうところでの黒人は、中流、 軍隊では、また事情が違うでしょうが 黒人もいろいろですが、単一民族(と言いきると危ない)(笑)に近い日本人には、 真っ黒な肌の黒人は、正直言って、違和感と言うか、視覚的にインパクトがありますよ 慣れれば、慣れるんでしょうけれど、私の場合は、状況的に、慣れる機会が無かった 「黒い猫でも、黒い猫でも」なんて、それが、一般人の世界での話しなら、 なんにもわかって居ない人の言葉だと思いますけれどね もし、中流以上の住宅街に黒人が引っ越してきたら、やはり、事件ですよ ―――― ◇ ―――― 明日あたり、バレー記事を、書こうかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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