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今日も、ぼちぼち、書いて行く
先ず、書きかけたこの記事から ---- ○ 「ぼーっとする」のが脳にとって大切な理由 2014.8.22 12:21 この本文は省略する 上記の記事は、先日も書いたことだが 非常にわかりにくい整理されていない文章なので 何度読み直しても、よくわからない(笑) 私は、私の満足のために、一応、全文を引用したが 下記のこの最終段落だけを読めば用は足りると思う(笑) ○ 人間の脳活動では、ふたつのニューラルネットワークが きわめて重要であることが明らかになっている。 ひとつは、われわれが周囲の世界に反応することを可能にしている 「外界へ向けられたネットワーク」。 もうひとつは、特に何もしていないときに活性化する 「デフォルトモード・ネットワーク」(DMN)だ。 DMNは、脳内のさまざまな神経活動を同調させる働きがあり、 自動車のアイドリング状態のように, さまざまな脳領域の活動を統括するのに重要な役割を果たしていると考えられている。 ---- しかし これでも、まだ、何を言ってるんだか(笑) ためしに 私が翻訳してみると こうなる 脳がノンビリ何も考えていないときには DMMと言うネットワークが働く これは、脳の本来の活動に備えて、 神経系統の各種の統括や調整をしてくれるもの 車に例えてみれば しょっちゅう走り回っている車の 点検調整・手入れ、のようなもの 実は、こんな貴重な働きがあるのだから われわれは、時々は、積極的に、 なんにも考えないで、 ボケ~っとしてみること と だいたい、こういうことになるかな? ということで 私も 朝っぱらからだが(笑) しばらく ボケ~っと、してみることにしよう ・・・ いつも、してるか?(笑) ―――― まっきーさんのフェイスブック ―――― バレーボール話題であるが カワさんのブログに こう言うコメントが入ったそうだ アローズファンさん まっきーさんは繊細な女性であるが故に言葉に傷つきやすい。。。だから、品性下劣な誹謗中傷コメントに心底から傷つき、匿名性の高い数々の下劣なブログコメントからの拒絶を果たす為に閉鎖に追い込まれたのである。 まっきーさんがブログからフェイスブックへと活躍の場を移した唯一の理由は、コメントをする相手の顔をしっかりと見れるようにしたいという目的の為であります。 まっきーさんは東レアローズ事務局サイドから絶大な信頼を得ており、本来的にはアローズ事務局がやるべきアローズファンとの接点を高める交流ブログを積極的かつ情熱的に取り組み続けてくれていただけに非常に残念な気持ちは拭えません。 今後においては「自らの顔」をオープンにすることの出来る「後ろめたい気持ち」をまったく持つ必要のない「根っからの真のアローズ(バレーボール)ファン」同士だけの交流の場となります。 是が非とも、アローズ並びにアローズの選手達を心底から愛してくださる真のアローズファンの方々はアローズ、まっきーさんと共に戦い、悲願の栄光を再び奪い返して参りましょう!! ---- う~~ん このコメント まっきーさん自身が書いて来たのか? それとも、 まっきーさんを応援する人物が自分の意志で書いて来たのか? わからないところであるのだが・・・ とにかく バレーボール関係の人って 頭が悪い人が多くて(失礼) 文章が整理されていないので 何を言いたいのか?が、すぐには、把握できない (私も、頭が悪いか?)(笑) あとで私が簡潔にリライトしてみよう ―――― ブラジル戦 ―――― リライトは、後で書くとして ブラジル戦について 簡潔に(笑) ○ とにかく、力が違いすぎた Hybrid6】うんぬんの問題じゃない ○ しかし、 日本は【Hybrid6】のキモであるMBS(長岡望悠)を、 完全に止められてしまった ここ、重要(笑) その結果、普通のサイドバレーになってしまって、 ブラジルに、平手の、互角の手合い勝負に持ち込まれてしまった こうなれば、日本に勝ち目は無い ブラジルに簡単に、料理されてしまった MBSを殺すというブラジルの目の付け所は、さすがだと思った 日本には、長岡望悠の他にも、 もう一人のMBS、リオがいるのだが 肩の故障で出場ならず もし、 リオが出場出来ていれば ◆ 長岡望悠との相乗効果のみならず ◆ 天下一品のバックアタックでセンター線の攻撃が出来て サイドバレーにはならなかったはず つくづく、リオの欠席が(笑)惜しい それに シェイラとの バックアタック合戦も見たかった ただ 本筋とは関係が無いのだが 私は、シェイラがそれほどの美人とは思わないのだが 馬面だし(笑) 美人度では、リオの勝利だろう(笑) 【アジアンビューティー】ありさも、お忘れなく(笑) ―――― カワさんブログ ―――― 私は、カワさんのブログを勝手に引用しているが カワさんと私は、 集団的自衛権で結ばれた同盟関係なので(笑) これでいいのだ(笑) ついでに、カワさんのところに寄せられた ・ goryoekiさん ・ アルフォンスさん のコメントも、部分引用してしまおうと思っている 話しの流れの都合上、必要なので カワさん、よろしく しばらく ボケ~っと、しよう(笑) ―――― ボクシング 村田 ―――― 2014年8月27日 07:10 (サンケイスポーツ) 村田、公開スパーリングで2階級上の相手“倒した”/BOX ボクシングのロンドン五輪ミドル級金メダリストで、WBC世界同級12位の村田諒太(28)=三迫=が26日、東京・神楽坂の帝拳ジムで練習を公開。2階級上のスパーリングパートナーを強烈な左フックで倒すなど、9月5日のプロ5戦目に向けて規格外のパワーを披露した。 2階級上の相手をキャンバスに横転させた。村田が、WBC世界Lヘビー級25位のライオネル・トンプソン(米国)と3ラウンドのスパーリング。第2ラウンドに鋭く踏み込んで放った左フックで倒した。 「帰国して初めてなので、どれくらい動けるか確かめた。よかったと思う」 “ダウン”を奪っても控えめだったが、手応えはあった。7月に渡米して、WBA世界ミドル級スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキン(32)=カザフスタン=の練習に合流。王者から数々の助言を受け、新たな技術を取り入れた。 その1つが間合い。以前より素早く踏み込むことで相手との距離が縮まり、伝わるパンチのパワーが倍増した。「追い詰めるスピードが速くなった。ゴロフキンの動きを身につけたのだろう」と葛西裕一トレーナー(42)はゴロフキン効果を指摘した。 階級の枠を超えたパワーを証明。トンプソンからは「Lヘビー級でも十分に通用する」と評価された。村田は「きっちりと結果を出す。倒しに行く」と5戦連続のKO勝ちを誓った。 alex99注 これは、すごい! ―――― 米国株式 ―――― 伊藤桂一氏のブログの、この最新記事 示唆に富んでいる ---- 遠くまで来たもんだ... day by day (12:46) FTの「S&P 500 passes 2,000 for the first time」という記事を読みながら、「そうか、2009年の3月に666.69だったS&P 500 が、昨日のニューヨークの日中に初めて2000の水準を突破して、高値では2,001.95か。遠くにきたものだ」と思いました。 引値は反落して1997.92 と2000の大台を維持できずに、これは結構相場的には微妙な意味合いがあるのですが、それでも先週末に比べると9.42、0.48%の上昇。そりゃ高いですよ。FTは「Scaling the 2,000 threshold means the S&P 500, including the reinvestment of dividends, has risen 230 per cent from an intraday low of 666.69 in March 2009.」と指摘している。 配当の再投資を含めてたった5年と半年くらいで3.3倍になった投資とは、なかなか凄い。無論指数構成銘柄と同じ銘柄、比率で投資した場合と言うことですが、重要なのはこの間は「インフレらしいインフレはなかった」わけだから、投資は中味的にも3.3倍になったことになる。 例えば100万円の投資が330万になってもたいしたことはない。しかし1億が3.3億になったとしたら、そりゃ大きい。買えるものがぐっと増える。つまりうまくいく投資というのは、当初の投入資金が大きい方が成果が大きい。当たり前ですが。そりゃアメリカで資産格差が広がるわけです。株を多く持っていた人の方が、この6年ではアメリカでは金持ちになった。 対して日本の株は2009年の3月は結構動いているのですが、アベでは8000円(日経平均)くらいかな。それから見ると銘柄の入れ替えとかあったかもしれないが、今の株価は二倍にもなっていない。おまけに日本の株価の高値は1989年の12月の39000弱ですからね。今の日本の株は15600に乗ったとか落ちたとか。全然高値負けしている。 つまりここ10年を見ると、ゲームとしての株は遙かにアメリカの方が劇的で面白かったと言える。日本人投資家の間で「アメリカ株投資」を手がける人が多くなっていると聞くが、それは頷ける。so far ではアメリカ株投資に軍配が上がる。 「なぜアメリカの株が上がるのか」についてはいろいろ解説がある。そもそもQEを世界に大宣伝とともに始めたのはアメリカで、大量の資金を供給してきたからこれまでの上げは理解できる。しかしそれが終わろうとしているのに、まだ上がっている。 アメリカの企業の方が言ってみれば国際的で、世界経済の拡大をうまく収益に結びつけている、という説もあるし、あれだけ自社株買い、M$Aなど投資家を喜ばせることをやれば株は上がる、という見方も出来る。さらに最終的安全性から言って、アメリカにはいろいろなお金が入ってくると言う見方も出来る。マンハッタンのビルはいつでも高い。 じゃ、これからはどうか。そこが頭の使いどころです。今の株価の方がおかしい、との見方もある。警戒心を持ってニューヨークの株を見る投資家も増えている。ジョージ・ソロスとか。まあ長くマーケットを見ている人は大方警戒心を強めているのだと思う。 でもね、相場は実は全く同じ繰り返しはしない。いつも新しいページを作る。だからそこに参加している人は、「(マーケットというのは)最後は分からない」と認めて、手を入れたり、外したりをしなければいけないとも思う。つまり「休むも相場」です。しかしなかなかそれが出来ない人が多い。 今日の東京市場はちょっとヘソを曲げている。薄商いの中で上がってきただけに、その気持ちは分かる。しかし自主性は東京にではなく、やはりニューヨークにあるような気がする。ニューヨークも薄商いですが。 ―――― 続く ―――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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