カテゴリ:🔴 B 【本・読書・文学】【朗読】
いつかは処分しなければ行けない本
せっかくのブログだから ・ そういう本の題名を ・ 必要なら著者名も 順不同で書いて行こうか? 「今日の積ん読本」ぐらいのタイトルにして 数千冊有るので(笑) 仮に三千六百五十冊として 1日十冊、記載して 十年かかる事になるのか 私が、もし、それまで生きて居れば(笑) と、そんな事より ・ 出来るだけ読破する ・ 出来るだけ処分する ことの方が、大切かも知れない 功成ると、なんのために勝ったのか? 本末転倒している(笑) ---- 私の余命(笑)などを考えていて ふと、このブログの総アクセス数を見てみたら 午前8:33現在 総アクセス数 1.965.137 なんと、2百万に迫っている へ~? 自分ながら、感心している(笑) 世の中に、私のブログを読む人がいる と言う事自体、あまり実感が無いが あと 35.000 ぐらいで、2百万 仮に、1日 350 アクセスとして、100日? 約3か月? 私の計算、合ってるのかな? この頃のアクセスは、350 の二倍以上有るから 一ヶ月ちょっとで、到達するかも知れない 2百万と言っても 今、私たちの思考が、たまたま、十進法だからそういう、区切りが成り立つ にすぎないと思う 良く、十周年とか、設立、100周年とか言うが、 そう考えると、それらに、意味があまり無いことに気づく 長いか、短いか、だけでよい様にも思う(笑) ―――― コーヒー ―――― この頃、良くコーヒーを飲んでいる 昔は、紅茶島だったのだが 何となく、紅茶の方が上品であるような気がしていたのだが それに、英国体験で 紅茶を飲む方が当然の様な気がしていたのだが この頃は、もっぱら、コーヒーである 1日、数杯も飲む 海外で航空機に乗ると その食事と共に、出て来る飲み物 そこにも、お国柄が出る 英国航空では、紅茶がうまい エアフランスでは、紅茶とワインがうまい これは、実感した その国が味に影響しているのだと思うし 気のせい(笑)もあるかも知れない ロンドン・オフィスでは 朝と午後3時頃 秘書がコーヒーか紅茶を入れてくれた それ以外の時間にも飲みたければ オフィスのキッチンに行って 自分で飲み物を作る インスタントコーヒーと、紅茶のティーバッグ それに、電気ポットが置いてある 電気ポットは、英国は240ボルトの電圧だから 沸騰するまでの時間が短い ---- 英国で、他企業を訪問して 会議と言うほどではないミーティングの間にも 秘書、というか、専門のおばさん、というか(笑)が 飲み物の注文を取りに来る 英国らしい、古風な習慣が、まだ残っていた そこで、注文するのだが ・ ミルクを入れる(ホワイトと呼ぶ) ・ 砂糖を入れる(シュガーと呼ぶ) を決めて注文する ミルクは入れるが砂糖無しの場合は 「ホワイト ノーシュガー」という風に 英国風に 「ホワイト」ではなく「ワイト」と発音する ・・・とまではしなかったが(笑) NY支店へ出張しての体験では (倒壊した、今は無き、ワールド・トレード・センター) まあ、来客ではないから 自分で、 オフィス備え付けの大きな逆立ちしている瓶の アメリカンコーヒーを、 特大のマグカップに入れて飲む そういうことだった ---- 当時は、それほど、紅茶やコーヒーがうまいとも思わなかったのだが このごろは、しみじみ(笑)、コーヒーが旨いと思う様になった ---- 数ヶ月前、有る家庭を訪問して 出されたコーヒーがうまかったが これは、ネスレのドルチェという コーヒーメーカーで入れたものだった 気が付いたら、この頃、良く宣伝をしている 専用の機器があって 小さなカプセルに入ったコーヒーを ・ ブレンド ・ エスプレッソ ・ モーニングブレンド ・ カプチーノ など その機器に挿入して マグカップを下部に置いて スイッチを押すと 自動的にコーヒーが出て来る 便利だと思って、早速、買った しばらくして知ったのだが ネスレには、このドルチェと似たマシンが、まだあるのだ バリスタ(コーヒー入れ職人)という名称で こちらは、カプセルではなく ネスレのインスタントコーヒーを使う もっとも、ゴールドブレンドなどのブランドはそのままで 瓶は、専用のものに入って居るのだが それをセットすると ・ エスプレッソ ・ ブラック ・ ブラック大 ・ カプチーノ(ミルクを入れる) 等のバリエーションがある これも、ボタンを押すと、自動的にコーヒーが出て来る 実は、これも、買った(笑) 私は、ケチだから(笑) 単位辺りのコストで歯、バリスタの方が、ずっと安い と言う事に気が付いて、バリスタも追加したのだが こういう機器を使ってみると いちいち、お湯を沸かしたりする手間がはぶけて 快適である いつでも、コーヒーが飲める ロンドンの秘書がいるようなものである(笑) インスタント・コーヒーのブランドは 初めは、標準的なゴールド・ブレンドを使っていたのだが だんだん、ヴァリエーションが欲しくなって 好奇心も手伝って ネスレの他のブランドも試した その内に、ネスレは嫌がるだろうけれど フリーズドライの顆粒のコーヒーなら ネスレ以外のものも使えるのに気が付いた 口の大きなディフューザー(じょうご)を使えば 他のコーヒーも、注ぎ込める 通販サイトで調べたら この顆粒タイプだって、いろんなブランドがある おもしろがっていろいろ試していたら 間違って、インスタントでないものを使ってしまった コーヒーメーカーで使うタイプのものである それが多分原因で、バリスタが詰まってしまった ネスレ以外のものを使っての故障なので 良心的な私は、ネスレに相談も出来ず 分解掃除などをしてみたがダメだった 思い切りよく、このバリスタは捨てた(笑) 数千円のものだったので、動かぬ機械ではすてるしかない しばらく、ドルチェで飲んで居たのだが ケチな私は(笑) また、コストが気にかかってきて、また、バリスタを買ってしまった 喜んで、バリスタと再開して(笑) その内にまた、詰まった 今度は、ネスレを使ったいての故障だ 故障の報告は、レビューなどでも多いようだが 私の場合は、二台目も・・・ と言う事で、気が短いが 二台目バリスタも捨ててしまった というのも こういう機器無しでも 時間的にほぼ同じ時間と手間で コーヒーを飲むことが可能だとわかったからだ その私の方法とは ・ コーヒーカップ・マグカップに適量の浄水を入れる ・ この適量という所がポイント ・ 多すぎないように計量カップで量って入れる ・ 最近、私は、100ccにしている ・ それを、電気ポットに入れて沸騰させる ・ 沸騰までの約一分の間に ・ マグカップに沸騰中のお湯に見合った量の インスタントコーヒーと粉末ミルクを入れる ・ この量は、正確に、計量カップと計量スプーンで 計量しておく ・ コーヒーとミルクを入れ終わった頃に、お湯が沸騰する ・ お湯を注いで、スプーンで下記ませる この方が、マシーンを使うより、手持ちぶさたで待つより 自分で手を動かして、計量などしている方が(笑) ずっと「待たされ感」が無い マシーンを使っても、 ・ マシーンが ready になるまで ・ また、コーヒーが出て来るまで 一分以上、時間がかかるし その間、ジッと我慢なのだ 私も、短気だ(笑) と言う事で 電気ポットで沸かすお湯の量さえキチッと計量して 余分なお湯を沸かさなければ 沸騰までに最短時間でOKなのだ こう言うシンプルなことが分かって もう、マシーンなんて要らない と言う結論に至った 以前は、余計な量のお湯まで沸かしていたから 沸騰までに時間がかかったのだ ただ、バリスタを使ったら コーヒーが、こう言う入れ方より より美味しかった様な気がしたが まあ、アレは、気のせいだと思う それより、いろんなブランドを自由に飲み比べする その楽しさの方が、勝っている 就寝前にも、たまに、コーヒーが飲みたくなる そんなときは、ノンカフェインのものを飲む この頃は 朝起きると(二日酔いの 時は、昼頃起きる場合もあるが)(笑) 先ず、コーヒーを上記の手順で入れて飲む ―――― 目覚まし時計 ―――― この頃は、タイマーと目覚まし時計に囲まれている 緑内障の目薬を、一日、四回も目にささなければならない ・ 第一回目 朝八時 ・ 第二回目 昼二時 ・ 第三回目 夜八時 ・ 最終 夜十時 と、小型の目覚まし時計を3個使っている それに 第一回目から第三回目までの目薬は二種類あって 五分、間隔を開けなければならない この時は、第一種類目の目薬をさしてから タイマーをセットして、五分後に、第二種類目の目薬を 複雑なようだが ・ 目覚まし時計 ・ タイマー を使うと、案外、簡単 さもないと、忘れてばかりだろうと思う その他に、目覚まし時計を ・ 昼十二時 ・ 夜十二時 にセットしてある ともすると、 時間を無駄に使ってしまっている様な気がするので 十二時に、注意を喚起する、のである(笑) ―――― チプカシ ―――― しかし これでは 海外旅行の時は、大変かも知れない(笑) カシオのタイマーが五種類セット出来るという 超安価な(笑)デジタル腕時計を買ったが セット方法が複雑で、使うのをやめてしまった ・ タイマーのセット ・ スケジュールの記入 こういうものは、アナログの方が、はるかに簡単 しかし、旅行の時には 目覚ましを何個も持って歩く事も出来ないので この超安価(笑)デジタル腕時計を使うことになるかも知れない 考えただけでも、恐ろしい事態だが(笑) 今のうちに、タイマーのセットの仕方をマスター、しておこう ---- この頃知ったが このようなカシオの超安価デジタル腕時計を チプカシと呼ぶそうである 「チープ・カシオ」の略である(らしい) 一定のマニアがいるらしい ベルトは今にも切れそうな安くて薄いものだが 見てくれは、最低にかっこいい(笑)が 機能に間違いは無いだろう ―――― 主張続ける 朝日新聞社長 ―――― 慰安婦問題「アジアとの和解問題として従来の主張続ける」 木村社長 産経ニュース 2014.9.11 23:45 朝日新聞「吉田調書」報道訂正会見] 【産経新聞号外】朝日「命令違反で撤退」吉田調書記事取り消し[PDF] (21:10~21:20) 《東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府が吉田昌郎所長(当時)への聞き取り調査の結果をまとめた「吉田調書」についての朝日新聞社の会見が続く》 《朝日新聞は会見で、5月20日付朝刊の「所長命令に違反、原発撤退」とした記事の誤りを認め撤回。その上で木村伊量(ただかず)社長は、社内の態勢が整った後で自らの進退についても決断すると言及している》 記者「進退を明らかにするのは、慰安婦問題か、それとも吉田調書か」 木村社長「慰安婦問題については、冒頭に説明させていただきましたが、8月5日の検証の中で至らざるところがあったと。遅きに失したということについては遺憾に思っていますし、おわびさせていただきたい」 「しかし、検証の内容につきましては、全く自信を持ったものですし、慰安婦問題をこれからも、こうした過去の問題はあったにせよ、それをきちんとした反省の上で、われわれはこの問題を、大事な問題、アジアとの和解問題、戦地の中での女性の人権、尊厳の問題として、これからも明確に従来の主張を続けていくことは、いささかも変わりません」 「今回の、この吉田調書報道をめぐるおわびについて、大変深く反省をし、全体的に責任も感じていますので、私は最終的に判断すると明確に申し上げたい」 《木村社長は慰安婦問題については、これからもスタンスを変えないことを明確に宣言した》 (後略) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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