カテゴリ:🔴 C 【カメラ】
ある意味さみしいですがレンズバリアを搭載
自動開閉キャップというリコーならではの面白い別売キャップが無くなったのは、 恐ろしくさみしいことではありますが、実用上はかなり現実的な改善対応です。 レンズキャップ式はあまりにも速写性に劣りますから......、 どんなに頑張っても0.何秒という世界は無理ですから。 その点を含め、このカメラは高速、つまりシャッターチャンス優先カメラに仕上がっています。 高速起動1秒・高速収納1秒・高速AF約0.2秒・高速連写4コマ/秒と、 ストリートスナップカメラとしてあらゆる速さにこだわったそうです。 その他外観上の主な違いは7点 (対 GR DIGITAL IV 比) 背面側3点 AFファンクション切り替えレバー&ボタンの追加 LCD保護カバーの追加 新オンスクリーンディスプレイの採用で、指標などをよりリッチに表現、動きを再現 コンパクトカメラでは初の搭載ととなる、親指AFボタンとC-AF機能が搭載されました。 親指でAFボタンを押しコンティニュアンスAF(C-AF)を効かせながらレリーズボタンを押すことで、 動く被写体に対して連続してピントの合った写真を撮影できます。 、C-AFボタンを押している間は、連写モードにも自動に入る設定も可能です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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