カテゴリ:V 【過去ログ 迫田さおり選手 その2】
チケットを買おうと
V.リーグのHPをのぞいたら 試合日程のページが NOT FOUND になっていて、わからなくなっている 試合日程がわからないと、チケットの買いようもない なんでしょうね?これ JVA/V.リーグ機構って、すごいところです ---- うろ覚えの記憶では 今季の大阪/神戸での開催は無くて 一番近い会場は ・ 岡山 ・ 滋賀 だった記憶 しかし 岡山と滋賀ですよ 岡山は、新幹線の乗らなきゃならないし 滋賀も、時間的に大変だし 片道、最低、二時間は、覚悟か? しかし、昨年の神戸大会の会場 二時間もかかりましたからね 地理的直線距離は 実乗車所要時間とは、違うケースがおおい ---- 喫茶掲示板に、こう言う書き込みがあり こんな初歩のこともわかって居ないとは ---- テンポの勉強 投稿者:XXXXXXX 投稿日:2014年10月18日(土)10時11分52秒 自分も今一つ、バレーにおけるテンポ云々が納得し辛いところがあったが・・・ ※トスのスピードは関係ないらしい ※助走距離やコンパクトスイングがどうたらこうたらは違うらしい アタッカーが助走して来てジャンプして、アタッカーのもっとも打ちやすい場所にセッターがトスをあげるのがファーストテンポということらしい。 一律にトスのスピードを標準化する眞鍋監督はバボッターからはよく批判されている。 ここでは特定の選手を「無能」と評する為に、トススピードの一律化を推奨する方が多いと感じています。「組織に合わない選手はいらない」「あいつだけは身につけられないから外せ」とか。 ---- ・ 1st tempo ・ 2nd tempo ・ 3rd tempo については ここで、私が、説明しましたよね ファーストテンポでググったら suis annex weBLOG と言うブログが バボッターさんらしいですね この説明が好適 2012年1月22日 (日) 【深層真相排球塾(1学期2限目)】「テンポ」はアタッカーの助走開始のタイミングで決まる 【テーマ】?テンポは"何秒"ではない!? アタッカーの助走開始のタイミングで決まる まずは前回の復習から・・・ 2限目を始めるにあたって、まずは前回の要点をおさらいしましょう。 テンポとは「セット・アップからスパイク・ヒットまでの経過時間」であり、 「リード・ブロックで対応するブロッカーの反応時間よりも、 テンポを短くするにはどうすればよいか?」が、 ファースト・テンポにたどり着くためのカギでした。 それを達成する具体的な方法は ★セット・アップより相当前から助走を開始し、 セット・アップの瞬間に踏み切って、 空中で最高点に達したところでボールをヒットする 方法であり、そうすれば ★リード・ブロックで対応するブロッカーが空中で最高点に達するよりも前に、 ブロッカーの上からスパイク・ヒットできる この要点を踏まえると、 テンポは「セット・アップからアタッカーが踏み切るタイミングまでの経過時間 によって決まる」というとらえ方ができ、 その経過時間がほぼゼロとなる攻撃こそがファースト・テンポの攻撃だと 考えることができます。 従って、テンポは本来「アタッカーの助走開始のタイミングによって決まる」 ものなのです。 ---- この通りですね リオのドイツ戦・ドミニカ戦、最終セットのバックアタック 1st tempo だし 助走が短く爆速だから 相手のブロックが追いつかなかったのです 真鍋監督推奨(強制)(笑)の ・ 低く速いトス よりも、リオの ・ 1st tempoの助走 ・ 短く僕速の助走 の方が,よほど、効果があります ただ リオしかできないことですけれどね(笑) ―――― 続く ―――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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