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早いもので、もう師走も近い
やはり、年々、時間が経つスピードが速くなっているようだ 昔は蒸気機関車だったのだが、この頃は、のぞみ その内に、リニアになりそう(笑) 時の流れに打ち勝とうと 正月の日本酒の手配をした と言っても、通販で注文するだけだが 私は、日本酒だと、新潟の酒が断然好きなので こ~ゆ~のを選んでみた 新潟銘酒 飲み比べ720mlx3本ギフト (越乃寒梅、久保田、八海山) 越の寒梅は、私の最も好きな酒だが 久保田・八海山も、新潟の酒だけに、いける この三種の飲み比べは、今までしたことがなかった 昨年は、電気で燗をする器具を買った それに、九谷焼の杯セットも買った お節料理だが 毎年、お節料理は2セット注文してきた 昨年は、阪急デパートが、阪急グループの不祥事があり そのせいで、お節料理の販売を中止 おかげで、セブンイレブンのお節などを買う羽目になった 今年は、どうするか? 阪急はどうするのか? 調べておこう ―――― ◇ ―――― ウィキで正月を調べていたら、面白くなったので 途中から、コピペする ---- かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事であった。しかし、仏教の影響が強くなるにつれ、盆は仏教行事の盂蘭盆と習合して先祖供養の行事とし、対する正月は年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置付けられるようになった。 数え年では1月1日に歳を1つ加えていたことから、正月は無事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。満年齢を使うようになってからはそのような意味合いはなくなり、単に年が変わったこと(新年)を祝う行事となっている。 喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。 正月の歴史 シアトルの中華街における春節の獅子舞 中国の”正月”は太陰暦の1月を指す。 古代ローマでは1年は10か月で March が初月、1st March が正月(新年初日)であった。 紀元前713年頃、ヌマ・ポンピリウスにより January と February が加えられ、1 January が正月(年の暦は、January から December、現代英語を含むラテン語派生系言語の7月から12月は、ラテン語:(例として英語では)September, 7番目、October, 8番目、November, 9番目、December, 10番目、の意味))になったが、執政官には紀元前153年まで使われなかった。 紀元前45年、ユリウス・カエサルがユリウス暦(閏年が無い)を導入、1 January がグレゴリオ暦同様、正月(新年初日)になった。 クリスマス様式の暦では、12月25日が正月で、ドイツとイングランドで13世紀迄使われており、スペインでは14 - 16世紀に導入された。 受胎告知(3月25日)を新年とする暦は、ルーマニアドブロジャ 生まれの僧侶、ディオニュシウス・エクシグウス により西暦525年に導入され、中世ヨーロッパの多くの地域で用いられていた。グレートブリテン王国では、1752年1月1日まで採用されていた(スコットランドを除く、スコットランドは1600年1月1日に、割礼祭様式の暦(1 January を正月とする)を用いていた)。後にイギリスはユリウス暦からグレゴリオ暦となるが、現在でもイギリスの税制年度は4月6日(3月25日+12日;11日はユリウス暦から、グレゴリオ暦への差日分、+1日は1900年の閏日)を新年としている。 イースター(復活祭)の土曜日(または聖金曜日)を正月とする暦は、フランスで11世紀 - 16世紀に使われていた イースターは移動祝日で、同じ日付は隔年ごとに来る。 古代のローマ暦の 1 March を正月とする暦は、ヴェネツィア共和国で1797年まで、ロシアで988年 - 15世紀の終わりまで用いられていた、ロシアでは15世紀の終わりから1700年の西暦導入まで、9月1日が正月だった(ロシアにおいては1700年以前は、『旧約聖書』の「創世記」において神が世界を創造したという「天地創造」のエピソードに基づく世界創造紀元を使用していた。)。 カトリック教会の典礼暦では待降節初日が一年の始まりとされてきた。 フランス共和暦(1793年 - 1805年まで用いられた)では、秋分(通常9月22日)を正月(新年初日)とした。 中国では「正月」は太陰暦の1月を指す。日本での正月は中国では「正月初一」または「大年初一」いわゆる春節である。 日本の旧正月 詳細は「旧正月」を参照 旧暦(日本では天保暦)の1月1日{立春前後、グレゴリオ暦(新暦)での2月頃}は旧正月と呼ばれる。中国、台湾、韓国、ベトナムなどでは、新暦の正月よりも旧正月の方が重視され、お年玉もこの日に渡される。中国では「春節」、「過年」、「農暦新年」といい、ベトナムでは「テト」といわれる。テトとは「節」という漢字のベトナム語読みに相当する。また、旧暦1月のことを「正月」と呼び(旧暦では「正月」が正式名、「1月」が異名である)、旧正月を「正旦」ともいう。日本でも沖縄県や鹿児島県の奄美群島などの一部地域では旧正月を祝う地方がある。 正月に関する諺 正月買い(正月に遊女などを買うと祝儀など余分な費用がかかる) 一年の計は元旦にあり 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、正月に関連するメディアがあります。 正月飾り :門松・注連飾り・鏡餅 御節料理・雑煮・屠蘇・餅・七草粥・寿司・なます 羽根突き・羽子板・凧・独楽・双六・福笑い・かるた・百人一首 初夢・仕事始め・初荷・初売り・書き初め・姫始め・大発会・大納会 初詣・若水・四方拝・元日節会・恵方詣り 破魔矢・どんと焼き・左義長 お年玉 年賀状 鏡開き 小正月 年末年始 正月事始め 流行正月 テト攻勢 ベトナム戦争 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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