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2015.09.21
「ひるおび」でも、ラグビーでの勝利を話題にしていたが
驚くのは、女性ゲスト達のラグビーへの無知ぶり 実に興ざめだった 私など、あるスポーツを見ていれば、細かい部分は別として 基本的なルールは、すぐわかって来る スポーツは､遊びなのだが、ルールの理解が無いと 遊ぶに遊べないのであう あまり興味が無いのだろうが 「ルールがわからない」と言う言葉が「わからない」（笑） ― ― ― ― 基本的に､女性は､スポーツとは､遠い存在だと思う （オイオイ） スポーツは､戦争と共に、男性の役割だった「狩猟」から スピンアウトした､男性世界のものだからである （言い切ったな）（笑） ― ― ― ― 話は脱線するが、ついでに、「ルール」についても 街の道路や交差点で､全く交通ルール無視のママチャリが 非常識で危険な「唯我独尊暴走」を平気でしている 例えば ・ 道路を逆走するとか ・ 四つ角の真ん中を斜行するとか これが、男性の場合は､ いくらダメオヤジ風でも 私の様に痴呆老人風でも（笑） 男性があのようなムチャな暴走をするのを見たことが無い ところが、 暴走ママチャリ女性の場合は、 そこそこの普通の主婦風な女性が大半であっても 「交通ルール？」「なにそれ？」と言いそうな 「道路の女帝」状態なのである あれは ・ ルール遵守の意識・が無い ・ 社会常識・が無い ・ ルールの理解力・が無い の女性特有の「３無い」現象だと思う ― ― ― ― なぜ、こうなるのか？ 私は､答えを持っている（笑） 「ルールという規範は、社会を構築し運営する男性のものだからである」 ・・・と、 確信犯的に､言い切ってみよう（笑） 原始の時代 狩猟に出た男性とは違って 洞窟の中で､育児に専念していた女性には 外の世界のルールは､関係無いと言えば関係無かった ---- こういう事を書くと 「憎むべき ・ male chauvinist ・ male discimination ideologist などと 激しい反感を買うことは必至かな（笑） しかし、こういうふうに、思いつきを書いてみると 一面の真理はあると､自分で思う こう言う超本音の視点で見て行かないと この世には、見え無いものがある、 のである！ （と、自分を鼓舞する）（笑） 以上は､ほんの、冗談ですので よろしく <(_ _)> だめか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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