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2015.09.30
カテゴリ：🔴 【ニュース・時事・政治・経済・社会】
安保対応、安倍首相に苦言＝「原発やめる方向で」―小泉政務官
時事通信 小泉進次郎内閣府政務官は３０日、東京都内で講演し、安倍晋三首相が安全保障関連法の国会審議で隣家の火事や不良少年に襲われる例え話を持ち出したことに関し、「例え話は使わない方が良かった」と苦言を呈した。小泉氏は「本質を粘り強く説き続けていく努力が不可欠な分野だ。分かりやすくするのも限界がある」と指摘した。 また、安保法制への憲法学者らの「違憲」批判に対し、自民党議員が「国家の平和や国民の安全に責任を持つのは政治家だ」などと反論したことも問題視。「真摯（しんし）に受け止めるべきだった。そういう姿勢も国民から権力のおごりと捉えられた部分はある」と語った。 小泉氏は、父の純一郎元首相が即時廃止を主張する原発政策にも言及。「今こそ新しい道を模索するときではないかが問われる。どうしたら事故や災害のときにリスクや不安を感じることなく、経済の成長を阻害することもなく、原発をやめていけるのかという方向性で将来を考えていくべきだ」と訴えた。 ―――― 私の感想 ―――― 以前から、不愉快に思っていた進次郎だが ＞安倍晋三首相が安全保障関連法の国会審議で隣家の火事や不良少年に襲われる例え話を持ち出したことに関し、「例え話は使わない方が良かった」と苦言を呈した。小泉氏は「本質を粘り強く説き続けていく努力が不可欠な分野だ。分かりやすくするのも限界がある」と指摘した。 ーーーー たとえ話は、使わない方が良かった？ では、お前が 「本質を粘り強く説き続けて」見せろよ 批判だけなら誰だって出来る ＞、自民党議員が「国家の平和や国民の安全に責任を持つのは政治家だ」などと反論したことも問題視。「真摯（しんし）に受け止めるべきだった。そういう姿勢も国民から権力のおごりと捉えられた部分はある」と語った。 ーーーー 自衛隊は、違憲ではないのか？ 違憲と知りながら、自衛隊を認めてきたのだ 安保法制だけを違憲とすることは、意味が無い 真摯に受けとめるとは、どういうことか？ どういう事が、真摯に受けとめることになるのか？ 安保法制を引っ込めるべきだと言うのか？ この男、中身の全く無い、あいまいなことしか言え無い やはり、ラグビーだけの○○学院（笑） ＞原発政策にも言及。「今こそ新しい道を模索するときではないかが問われる。どうしたら事故や災害のときにリスクや不安を感じることなく、経済の成長を阻害することもなく、原発をやめていけるのかという方向性で将来を考えていくべきだ」と訴えた。 ーーーー とりあえず、原発再稼働で、 上昇し続ける電気料金を抑えなければ中小企業が危ない 「新しい道を模索する時」？ 経済は、待ってくれないんだよ（笑） 模索してどうなるのだ？ 自分には、なにも、アイディア・政策は無いのか？ 「新しい道」は、いつ開通するんだ？ ＞どうしたら事故や災害のときにリスクや不安を感じることなく、経済の成長を阻害することもなく、原発をやめていけるのかという方向性で将来を考えていくべきだ」と訴えた。 ーーーー これほど、きれい事の、空疎な言葉を、聞いた事が無い SEALDｓにも、笑われるぞ（笑） ・ リスクや不安を感じる事無く ・ 経済の成長を阻害する事も無く なにを言ってんだ？ お前は？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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