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また、海外旅行をする予定なので
今から、各国語を少しずつ学習しておこうと思っている 何処へ行っても、汎用性のある言語、と言う条件で 旅行者用の会話、と言うレベルで良いと思っている というのも 現地語がほんのの片言でもしゃべれたら 現地側の対応が、すごくよくなるし 会話がはずんで、楽しくなるからだ ペラペラな英語はいいとして(オイオイ) 今のところ、私が学習してみようかという候補言語は ○ フランス語 ○ イタリア語 ○ スペイン語 ○ ポーランド語 ○ 広東語 ○ インドネシア語(マレーシア語) ○ ベトナム語 これらの言語は、イタリア語とスペイン語をのぞいて商社マン時代 現地で片言レベルでしゃべってはいたのだが それを想い出しながら ブラッシュアップしてみようと ― ― ― ― まず、スペイン語は スペインには出張で一度行ったきりだが 大学で第二外国語としてスペイン語の授業があった 授業は確かに受講したが、全く勉強しなかったが やはり、耳には残ってはいるし 英語との共通語彙が多い さほど難しい言語ではない (私が言うか)(笑) イタリア語は、習ったことはないものの そのスペイン語とは、大阪弁と京都弁、ぐらいの関係だし フランス語は、同じロマンス語群とは言え、少し距離があるが ベトナム時代に、フランス人の美人でグラマーな先生に すこしではあるが、習った ポーランド語は、現地で大学の外国人向けの夏季講習に通ったことがあって その美人の先生との顛末は一度記事にしたことがあったが 格が難物だが、語彙はかなりある方だと思う 広東語はベトナム時代に 女中・運転手・事務所の現地雇員が広東語の話者だった それに、広東語も「美人」の先生に少し習った 先年、香港旅行した際 レストランで、ほんの基礎的な広東語でウェイトレスと話したら ウェイトレスが 【広東語のようなマイナーな言語をおしゃべりになるとは なんという素晴らしいお方!】 と言うまなざしで私を見ていた(様な気がする) だから?、サービスもよかったし ウェイトレス同士が 【あの日本人、広東語をしゃべるらしいわね」 と誤解して(笑)話合っていた また、香港に行きたくなった(笑) それに、各国の中華料理屋・南方系華僑の間では 広東語を理解しない人間はあまりいない 便利な言語だ こう、思いだしてみると いずれの言語も、美人の先生がキーワード(笑) ― ― ― ― しかし インドネシア語 ベトナム語は違う インドネシア語は、発音に関してはカタカナで充分 文法も、有って無きがごとし(笑) 先生に習うまでもなかった ベトナム語は トーン(声)があって、これは日本人には難物 母音にも日本人には難しいものがある 私は、平気だが(オイオイ) これらを正確に使える日本人は、私の近辺にはいなかった 第一、ベトナム戦争当時だから、現地には、そもそも、日本人は少なかったのだが 私は、先生に少し習った これは美人ではなく、男性(笑) 残念(笑) ただし、夜の学校では、やはり、美人の女性達がいた(笑) やっぱり、そう来なくっちゃ(笑)語学なんてやってらえないよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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