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記事 英語ができない人が海外に行くとよくあること この記事は、私のブログで、最もアクセスの多い過去ログの1つである したがって、ご要望に応じて(笑)復刻してみる ―――― 過去ログ ―――― ◆ アナタはいくつ当てはまる?英語ができない人が海外に行くとよくあること15 英語! 英語! えいごーぉぉぉ!! イングリッシュ! イングリッシュ! イングリッシュ! 「英語話したい!コミュニケーションしたい!」 でもなかなか簡単には言語はマスターできませんよね? 筆者なんて全く話せないので海外に行くと大抵ごまかします。ごまかしてごまかしてとりあえず笑って「ンフ」と言っておけばなんとかなるわけです。 まあ、そんな状態にたまに嫌気も感じるわけですが、今回は「英語ができない人が海外に行くとよくあること15」を紹介したいと思います。 1、相づちがよく「アハン」 2、Yesよりも「ヤー」を多用する 3、とりあえず多めにお札を出す → 結果小銭が増える (※無限ループ) 4、ホテルのロビーで何を話したいか考えていくが結局話が途切れる 5、「I can’t speak Englsh」だけが異常に流暢 (※いつも言っているから) 6、日本の店があるとホッとして癒される 7、外国人と写真を取る時はなぜか元気になる 8、「少しだけ英語が話せます」と言って後悔する 9、外国人同士が笑っている時はとりあえず笑っておく 10、道端で道を聞くもいつも相手の言っていることがわからない 11、外国人が、自分の名前を正しく発音してくれない。例:ShingoをChingo 12、日本人の前では英語を話そうとはしない 13、「ハウマッチ?」と質問しつつも、結局は大きめのお金で支払う 14、シット、ファッ○キンなどスラングを多用する 15、コーヒーを頼むと3回に1回くらい水が運ばれてくる。 自分「コーフィープリーズ」→ 店員「ウォーラー?」 いかがでしたでしょうか? ピンきたモノなどあったでしょうか。 ―――― 過去ログ終了 ―――― ―――― 私の意見 ―――― この記事にアクセスする人は、恐らく英語が苦手なのだろう しかし、ここで語られているこのレベルは、かなり、低いレベルだ このレベルだと、個人旅行はよした方がいい 搭乗員付きのパックツアーに乗って、安全に旅行して欲しい と、不愉快であろうアドバイスと共に 私から、敢えて言わせてもらえれば 1 相手のネイティブの言葉をヒアリング・リスニングする事は、なかなか難しい しかし、こちらから 比較的正しい発音で英語をしゃべることは ある程度の注意力と努力があれば可能だと思う もうひとつ 2 英語に自信が無くても 上記の例のように、わかった振りをしない方がいい(笑) この恥辱心と見栄が、語学ベタ人間の大敵なのだ それよりも、開き直って 私の英語力は大した事がありません、と言うことを相手に表明して たどたどしくても誠実に一生懸命、コミュニケートを図ってみれば 相手は、その場合は、あなたに合わせて話してくれるはず 私の場合、英語はある程度OKだが、その他の外国語は初心者レベル 英語が母語ではない国に到着したら その国の基本単語帳・会話ガイドなどを先ず買い求め (日本から持参すれば、もっとよい) まず ・ タクシーの運転手 ・ 店の店員 などに対して、たどたどしくとも現地語で 基本単語量を見ながらコミュニケートを図った 私は、これで、あのフランス人達からさえも(笑)、親切にしてもらった 渡る世間に鬼はいない いる場合もあるが(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.22 14:23:51
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