カテゴリ:C 【知的生産・情報カード】
情報カードの使い方 テレビを見ながら
私は、テレビを良く見る方だと思う ソニーのブルーレイ・レコーダーを使っていて 番組は原則、録画したものを見る なぜならば 録画だと ○ 重要部分をリピートできる ○ リピートして、メモが取れる ○ 早見(約1.5倍)のスピードが可能 ○ CMをスキップが可能 ○ 重要ではない部分をスキップが可能 ○ 重要ではない番組とわかれば、削除が可能 ○ これらの合わせ技で、視聴時間の短縮が可能 だからである リアルタイムで、ダラダラとテレビを見ている人の気が知れない ―――― ◇ ―――― 番組予約は普通の予約機能を使用しているが その他に、【キーワード】を登録してある ソニーのレコーダーには 「X-おまかせ・まる録】という機能があって キーワードを登録するなどによって、好みの番組を自動で録画してくれる これは、大変ありがたい機能である ただし、この機能は地上波とBSだけに有効で CSには、このキーワード録画予約機能は効かないのが残念 ―――― ◇ ―――― キーワードで録画する番組は 例えば ○ 池上正太郎 (例えば、鬼平犯科帳や剣客商売など) ○ モーガン・フリーマン (例えば、【時空を越えて】) ○ 朝まで生テレビ 毎月最終金曜日なので通常予約が出来ない ○ アガサ・クリスティー (【名探偵ポアロ】など) ○ 町田忍 ○ N協コンサート ○ 歴天 ○ 歌舞伎 ○ バレー ―――― ◇ ―――― 鬼平やポアロなどの犯人捜し番組を見ている時 カードに、人名やその他のヒントをメモっておくと非常に便利 ストーリーを追うのが楽になるし、楽しさが一層増える 私の場合はカードだが、普通の紙でもいいだろう いや、むしろ、カードよりも、コピー用紙などに書いた方が 線を引いて登場人物同士の相関図を画いたり、注釈を付け加えるのに便利かも知れない 私は、カード(と言っても余った紙やチラシを適当に切って作ったもの)なので 必要に応じて【こざね法】宜しく、カードをホッチキスで留めたりして カードに不足している関連性を確保している(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.29 16:12:02
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