Julie is her name
ほとんどの人は知らないと思うが ジュリー・ロンドンという 悩ましい美人で 悩ましいお身体で 悩ましいハスキーヴォイス の米国の女性歌手がいたのだ 彼女の「Julie is her name」というアルバムは大ヒット 彼女のそのジャケットの写真と歌声を納めた url は コメント欄に置くからそれをクリックしてみて下さい ただ、私が思い出す Julie はこのジュリー/ロンドンでは無い 私が「私の最初のガール/フレンド」で書いた女性 彼女を米国人の Karen カレン とすると 私の第2のガールフレンドは 英国人の女性で Julie と言う名前だったのだ こういう風に書いてしまわないと シャイな私は? なかなか書けないので 中途半端でも書いてしまうのだ どうして、他のブロッガー達は 自分の不純異性交遊を いや 清純異性交遊を書かないんだろう? 私が、恥を知らないだけの話かも知れない その Julie の話をこれから書こうと思うのだが 時間が無いので 酒で眠くなったので 今日の続きはまたにする フランス人のお嬢さんの話はもう先日書いたよね 米・英・仏・・・ 考えてみれば、この女性達の国籍は みな、第二次大戦の敵国じゃ無いか?(笑) 日本帝国陸海軍の代わりに、私が、 じかんさこうげきで、仇を討っておいたのだ いや、返り討ちにあったのかもしれない(笑) 私の結婚まで、私を惑わした女性達は あと何人ぐらいかな? 四・五人ぐらいだと思うが、増員もあり これらのお付き合いは、みんな、 淡い、短いお付き合いなのが哀れだ 自分で言うか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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