【不眠症カフェ】　Insomnia Cafe

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​​日本より治安がよくて物価が安い６か国はここだ！​ ​

TABIZINE

石黒アツシ

2018/03/21 07:30

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​　　ーーー　私の意見　ーーー

●　物価が安い
●　安全
これらはやはり、旅先の条件ではる
しかし、これは私の嗜好が入っての話だが
物価が高くて安全に少々問題があっても
旅行してみて面白い、魅力がある
そういう国に旅行するのが本当だと思うが

日本人の旅行なんて精々位一週間が限度なのだから
物価の問題はそれほど決定的な要因では無い

安全と言っても、いろんな面での安全があり得る
シリアのような戦場から、イタリア南部のような
スリや泥棒が多い所まで、安全と言っても色々ある
パリもテロが起こったから、と怖がる人がいるが
テロなんて合計数件に過ぎないし
旅行者が巻き込まれたものは少ない
一度テロが起こったからそこは危ない
と言うのでは、パリに住んでいる人間がいないことになる

日本人は、臆病すぎる
と、ベトナム戦争最中のサイゴン（ホーチミン）にいた私が言っても説得力が無いかも知れないが

とはいえ
その人の命まで保証できないので
自己責任で旅先は選んで下さい（笑）

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​日本は本当に安全で物価が高いの？
旅に出かけた先で外国の人たちと話す機会があれば、「日本て美しいですね」とよく言われます。また、「日本は安全でいいね」、「物価が高くてたいへんでしょう」と言われることもあります。実際どう
なんだっけということで、調べてみました。​

日本は世界で10番目に安全！（World Peace Index調べ）

日本は世界で一番安全な気がしていましたが、この調査では10位。ヨーロッパと、ニュージーランド、カナダがランクインしています。日本レベルの安全が期待できる国々ということになります。

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​●　安全な国ランキング
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1 Iceland

2 New Zealand

3 Portugal

4 Austria

5 Denmark

6 Czech Republic

7 Slovenia

8 Canada

9 Switzerland

10 Japan

日本の物価の高さは世界で9位！（NUEBO調べ）

日本より物価が高い国はたったの8つ。それ以外の国の人たちから「物価が高い」と言われるのは確かですね。

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●　物価が安い国ランキング
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1 Bermuda

2 Switzerland

3 Iceland

4 Norway

5 Bahamas

6 Luxembourg

7 Denmark

8 Singapore

9 Japan

10 Israel

2つのランキングを併せてみれば、例えばアイスランドは最も安全な国で安心ですが、物価は高いので旅のお小遣いに影響しそう。また、日本よりも安全ではなくて物価が高いノルウェーとシンガポールは、要注意の旅先ということになります。

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日本より安全で物価が安い国に行きたいならここ！
どうせなら、旅先の治安がよくて、お財布にも優しい国に行きたいですよね。ズバリそれは次の6か国です。その安全度と日本を100にした時の物価指数を考慮してランキングしました！

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​6位 カナダ｜安全 第8位 / 物価 84%​

世界各国から異なった人種の人たちが移民として生活しているにもかかわらず、カナダは日本と同じくらい安全です。異文化に寛容な文化なんですね。そして、物価もなかなか健闘しています。
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​私自身も米国に住んでいた時、カナダに旅行して安心感を感じた
その理由が、黒人が少ないという事
人種偏見と言われるかも知れないが
そうなのだ、人種偏見なのだ（笑）
米国に住んでいて黒人の多い危険な地帯を歩く経験が多かったので、それはもう私のトラウマになっている
麻薬中毒者がフラフラと歩いていたりする
白人の場合、いきなり理不尽な行動に出たりする確率は少ないが、黒人の場合はそれが・・・
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​5位 ニュージーランド｜安全 2位 / 物価 96%​

​物価はあまり日本と変わりませんが、安全な国です。トレッキングのコースが整備されていて、数日から数週間までのプランもあります。安全な国だからこそ、自然の中を歩いて回ってキャンプを楽しむことも自由にできるんですね。
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自然が豊かでいいところだとは思うがそれだけ（笑）
人間より羊に会いたいという人はどうぞ（笑）
それに同じ旅行をするなら
隣国にも足を伸ばしたい
欧州なら列車ですぐ隣国だが
ニュージーランドの場合・・・

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​4位 スロヴェニア｜安全 7位 / 物価 69%​

定番人気のイタリアと、最近注目のクロアチアにはさまれたスロヴェニア。あまりなじみがないかもしれませんが、北はアルプス、南はアドリア海に面して、自然に恵まれています。お隣クロアチアは、物価指数が65%とお安めですが、急激に観光地としての人気も高まっていることもあってか、安全な国の25位までにはランクインしていませんでした。

​3位 オーストリア｜安全 4位 / 物価 81.47%​

中央ヨーロッパの交通や通商、昔は政治の中心だったオーストリア。歴史的にも、様々な人たちと交友してきたコスモポリタンな気質があります。多くの国を相手にしてきたからこそ、その人たちの信頼を裏切らないという姿勢が根付いていることが、安全な社会を作っているように思います。物価はちょっとお安め。おすすめは、モーツァルトも活躍したウィーンで楽しむ、日本の相場よりも安いクラッシック音楽のコンサートです。

​2位 チェコ｜安全6位 / 物価 58%​

チェコには世界中から観光客が集まります。特にヨーロッパの人たちにとっては近いし物価も安いということもあって人気です。全体としては日本より安全な国ではありますが、プラハの中心部の観光地などでは、様々な人種や文化の人たちが多く、とても込み合っているので、ちょっと不安になるかもしれません。また、中級クラスのレストランなら、日本よりもお得な感覚で楽しめます。
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​プラハは、チェコが共産主義国だった頃は、穴場だった
しかし今は、観光客が一杯押しかけて汚れた街になっている
人間もいろいろな、ロマやら、麻薬中毒らしい人間が野宿していたり
タクシーの運転手は必ずぼったくりだし
お勧めです（笑）​

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​1位 ポルトガル｜安全 3位 / 物価 65%​

ポルトガルは西ヨーロッパ内で、安全で1番、物価も安くてバランスのいい国です。リスボンの中心街では警察官がセグウェイでパトロールしていました。高級レストランでなければ、かなりリーズナブルにしっかりとした食事を楽しめます。例えばイワシの丸焼き3尾がついたお昼の定食なら5ユーロほど。

旅先を選ぶときは、その国の文化や観光名所、アクティビティなどいろいろ検討すると思います。その上で、安全かな、物価はどうかなと確認することも大切ですよね。

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人間より