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映画『万引き家族』 是枝裕和監督インタビュー
「日本が歴史を認めない根っこには家族崩壊がある。
アジア近隣諸国に申し訳ない。
日本もドイツのように謝らなければならない」~
ネットの反応
「ドイツのように? コイツ無知なの?」
「何でそんな嘘つくの?」
更新日:2018年5月20日
(前略)
--主人公は社会のセーフティネットから疎外されている。
「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」
--経済不況が日本をどのように変えたか。
「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。
多様性を受け入れるほど成熟しておらず、
ますます地域主義に傾倒していって、
残ったのは国粋主義だけだった。
日本が歴史を認めない根っこがここにある。
アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。
日本もドイツのように謝らなければならない。
だが、同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」
(後略)
映画人は、ほとんどが左巻きだが
(吉永小百合が好例)
コイツも、度しがたいアホだな
今の日本が「国粋主義?」(笑)
ドイツは欧州を戦場に変えて
ユダヤ人を民族浄化したが
日本は違うぞ
戦争で迷惑をかけたことは事実だが
少なくとも
それまでタイを例外として
総て植民地だった東南アジアの国々が
おかげで独立した
ドイツが謝って
日本が謝っていないなんて
ウソもいい加減にしろ
受賞したカンヌは、フランスだろ
フランスが
● 仏印三カ国(ベトナム・カンボジア・ラオス)
● アフリカ諸国
でどれだけ残酷な搾取的植民地政策をしたか?
アルジェリアなど第二次大戦が終了しても
大虐殺で独立を阻止しようとした
アジアに謝るのもいいが
受賞地、フランスで
フランスの植民地への過酷で残酷な行いを
謝罪するように演説するのが先だよ、おっさん!(笑)
それにしてもこんなクソ映画を(見ていないが)(笑)
感動した、と激賞した毛糸・ブランシェット達審査員
あんたら、アホチャウ?(笑)