テレビドラマ 風の市兵衛
偶然、ふと見たNHK土曜時代劇だが
だし一話を見て
背中がゾクゾクするほど面白かった
ミステリー仕立てで、
武士ながら大阪で修行して
ソロバンを駆使して数字・会計に強い市兵衛
彼が、ソロバン侍と揶揄されながら
平然と
しかし
第二話以降を見てがっかり
第一話と様変わりで
急に、ストーリーが
都合のいいものになって
スイスイと、予想通りの、安っぽい
紙芝居のような筋書きになってしまうのだ
と言っても
まあ、見ることは見るつもりだが
どうして、こうなるの??
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