カテゴリ:O【アウトドア・キャンプ】【サバイバル】
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現在の私の車は日産ノート(E11)です。 キャンプでご一緒した方々に「あれだけの道具を、よく積みきれますね〜」と言われます。 以前は日産セレナ(C25)に乗っていましたが、故あって冬眠期間中にノートへ買い替えました。 その時はキャンプに復帰する気持はなかったんですよね。 という訳で、今はノートでキャンプに行かざるを得ません。 ノート(E11)はコンパクトカーではありますが、床下収納の容積がかなりあります。 最近は、シュラフ2本、Zレスト2本、パッドインチェア2脚、UFD 10in、ファイアグリル、チャコスタ、FDスツール、焚き火テーブル、IP-STを床下収納に入れてます。 更に、E11はボディが絞り込まれていないため荷室の幅が広いんです。 そこで、まともに積むと荷室スペースを圧迫する長尺物を、デッドスペースである後部座席の足元に入れちゃいます。
続いてその上に長モノ(ザ・三脚スタンド、ラフマ・マキシポップアップ2脚、パイルドライバーとグランドポールの入ったケース)を載せ、折り畳んだ後部座席のバックレストとツライチにします。 ここまで来れば後はしめたもので、荷室底面にベニア板(TLP128の天板補強用)を敷き、Lallemand・TL-70×2、TLP128、アルパカ、灯油携行缶、ツーバーナー、フィールドキッチンテーブルの天板、IP-STAND、ジャグ、クーラー×2、REIフォールディング・バケツ、木箱2個、トートバッグ、個人用バッグ類を積んでいきます。(カヤック・キャンプの際には、もちろんインフレータブルカヤックも荷室に積みます) フィールドキッチンテーブルの脚とガビングスタンドは後席ドア部の膨らみに入れ、調理用具&食器の入ったRVボックス(1)、ランタン・ガス缶・道具類の入ったRVボックス(2)、薪・炭の入ったコンテナ、テントのインナーシートをルーフラックに積めば完了です。
お尻が思いっきり下がってしまい、坂道の登り口でお腹を擦るようになってしまいました。 なので、重量のあるギアはもはや積めません。
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最終更新日
2018.12.28 23:38:00
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