カテゴリ:V 【過去ログ 迫田さおり選手 その1】
W杯での日本サッカー
ポーランド戦での長い球まわしは 16ラウンドへどうしても進出したいがための やむを得ない 合法的ではあるが マリーシアな対処だった 日本のファンも解説者達もみな賛成 であれば 8ラウンドへ進出するために 2点も先行している絶対有利の状況下で 逃げきりの球回しを、どうしてしなかったのか? 説明してほしいな ● 要するに 何度も書いていることだが 16ラウンドまで来てしまうと 技量でも皆高度 違いは身体能力 日本人の身体能力では、どうしても、 本当の本気で戦っては、負けてしまう ・技巧だの ・俊敏性だの ・集団プレーだの 言ってみたところで 日本のメディアも 解説者も 誰もそれを指摘しないが 私は指摘する(笑) 相手がそれをも具備してしまうと 最後に勝負を決めるのは ●身体能力と体格 サッカーは、 ・バレーボール ・バスケットボール などと比較すると、比較的、身長差がハンディキャップにならない 平面スポーツのように見えるが ・ヴァイタルエリア ・セットプレー と言う限定3D局面では 高さが極めて大きなファクターになる 「日本が、いずれは、W杯で優勝する」 そういう無責任なことを言う人間が一杯いるが 日本人が身体能力という壁を越えない限り 日本の優勝などあり得ない 日本が世界制覇する可能性のあるスポーツは ・卓球 ・体操(すでに制覇) ・女子レスリング(すでに制覇) これら限定である スポーツというのは 最後にものを言うのは、やはり身体能力なのだ 早く、大坂なおみのような黒人との混血を生産しないと(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[V 【過去ログ 迫田さおり選手 その1】] カテゴリの最新記事
|
|