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恐ろしい日本の車と道の危険性 ここのところ私は ブログ記事を書く作業を省エネ化しよう そう思っているでの その一環として(笑) ばあチャルさんのブログで書いたコメントを ここでブログ記事として焼き直しすることにする 多少、リライトしています ーーー 私のコメント ーーー 私は、 日本では車を今まで持たなかったし運転もしなかった 日本では、特に都会では、車は必須では無いし 日本での車の運転はものすごく危険だと怖かったからです 日本の道路の知識も無いし というわけで 日本では車は持ったことが無く、原付バイクでしたが 事故を起こす確率がミニマムという超安全運転を心がけてきました それは、人のためでもあり、 翻って自分自身の安全のためでもあり 以前、樂天の人が、自転車で走っていて 四つ角で出会いがしらに女性の自転車にぶつけられた と文句を書いていましたが、あれはおかしい(笑) そういう場所では、双方とも 一時停止またはスローでの確認義務があるはずです それなのに「ぶつけられた」などと相手の責任にしてしまうひとは たとえ、自転車とはいえ、運転不適格者の部分がある、と思います 私は 目が悪くなったと言う自覚から免許更新をせず失効させましたが 正解だったと思います 自分では非の打ち所が無い運転をしている「つもり」でも もらい事故その他、事故の可能性を消すことは出来ません 運不運もあるし、人間の能力の限界もあります ーーー 最近、家内が車を購入、私は助手席となりましたが 車内からの視点で見ると あらためて、日本の車運転は恐ろしい世界ですね 私は今まで人生の半分近くを外国で過ごしたが 馬車が発達していた欧州 それに広大な土地の米国 日本は、これらの国々とは道路事情が違いすぎます ■ 道が細い ■ 建物が建て込んでいて(外国人から見れば)迷路のような道 ■ 軽自動車以外は本来は走ってはいけない道がほとんど ■ 歩道が確保されていない ■ 車線が確保されていない ■ 電信柱が多区、さらに道幅を狭めている ■ 人口過密で人があふれている ■ 諸外国に比較して、自転車が本当に異様に多い ■ それでいて、もう立派に車社会で誰でも車を持っている こんな悪条件の国は、日本以外には他にありません さらに、日本には悪条件がある ■ 女性のママチャリ運転者という無法者がいる(笑) 恐らく免許保持者では無く、交通規則知識は皆無 のみならず、そもそも、安全への関心自体も皆無 自己中心の本能のみで道路を縦横無尽 逆走も平気 信号などは、はなから無視 子供を前後に乗せる曲芸三人乗り(笑) 信号が変わりそうになると全力疾走(笑) 四つ角などでも委細かまわずつっこむ 飛び出しの常習 巻き込みの危険性なども頭に無い 無知が故に、男性の自転車よりスピードを出す 本当に恐ろしい 私は、よく、日本の運転者が平気で運転できるものだと
感心するしかありませんね 車が動く凶器 そんな気がします ーーー コメント終わり ーーー 日本のほど実質的な人口密度の高い場所は少ないし そもそも、日本では馬車というものが存在していなかった 旅行は原則徒歩 短距離には駕籠 これなど、お笑いだと思うが これは鎖国の弊害の一つなんだろうか? 馬車が通行できない隘路 そこに車社会 ここに大きな危険性と無理があると思うが 今更どうしようも無い問題ではある これは はじめから日本で運転している日本人には普通なんだろうけれど 世界的に見て普通じゃ無い(笑) 危険すぎる 車の自動運転が研究されているが 日本で実用になる自動運転システムなら最強だろうと思う(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.08 19:52:32
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