私は売春が悪だなんて全く思わないが
過去何度も主張したことだが 私は売春を悪い事だとは思っていない そもそも、今頃、セックス行為そのものが悪い事だ と思う人間はいない セックスは種族保存のための生殖行為であって快感を感じてはいけない と言う主張も少ないだろう 夫婦間のセックスも快感を伴うものであっても、何にも責められるものでは無い ここまではいいだろうか?(笑) ーーーー 次に セックスをサービスとして提供して対価を受け取る それが「売春」である訳だが そのどこが悪なのだろうか? せっかく人間にはセックスする能力があるのだ その能力をビジネスに使って悪い事ではあるまい 婚外セックスが悪いわけでも無かろう 愛が無いセックスは悪? 愛を伴わないセックスなど普通でしょ? 第一、あなた自身の家庭がそうだろう (オイオイ) 金銭の授受がいけない? 金銭の授受という契約の担保があるからこそ 売春に携わる女性達は、 四の五の言わずに(笑) 安心して(笑) あなたのような不細工な人間にも(笑) セックスのサービスをしてくれるのである 誰でもセックスはしたい 抑えがたい欲望が現に存在する だからといって、セックスさせてくれる女性がいつも available では無い それならその需要に応えるサービスがあって何が悪い? 特に独身の男性など、困る 常にガールフレンドを確保できる男ばかりでも無いのだから 正妻と売春婦の違いなんて セックスだけの面から言えば 正規雇用と非正規雇用の違い、みたいなものに過ぎない 言い過ぎか?(笑) 女性にとっての結婚は、永久就職と言う契約 その契約の一部に、 子孫を作るためにセックスをすると言う条項と共に 快楽のためのセックスをも提供する と言う条項もあるはずだ(笑) と、今日は意識して心にも無い乱暴なことを書いてみた 決して、私の本心では無い (オイオイ) ーーーー 英国のチャールズ皇太子が 王族を「人類最古の職業」とジョークを飛ばしたが これはもちろん 「売春が人類最古の職業である」と言われることを念頭に置いたジョーク 王族も売春婦同様、最古の職業、と言うわけだが ーーーー ただし、今の英国王室、ハノーヴァー王朝は、古い王室では無い ハノーヴァー王朝の開祖・ジョージ一世がドイツのハノーヴァー家から英国に入り、1714年に今の王朝の最初の国王となったのだから ーーー ジョージ1世(英語: George I、1660年5月28日(グレゴリオ暦6月7日) - 1727年6月11日(グレゴリオ暦6月22日[注釈 1]))は、グレートブリテン王国及びアイルランド王国の国王で、ハノーヴァー朝の開祖である。また、神聖ローマ帝国のブラウンシュヴァイク=リューネブルク(ハノーファー)選帝侯でもあり、ドイツ語名をゲオルク・ルートヴィヒ(Georg Ludwig)という。英国王としての在位期間は1714年8月1日から1727年6月11日、ハノーファー選帝侯としての在位期間は1698年1月23日から1727年6月11日である。 ジョージはドイツのハノーファーで生まれ、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公国の領地や選帝侯位称号を父や伯父たちから相続した。スペイン継承戦争などヨーロッパにおける一連の戦争により、ジョージのドイツ領地はその治世中に拡大した。イギリスで又従妹のアン女王が死去してステュアート朝が断絶すると、母のゾフィーがステュアート家の血筋だったことから、54歳でグレートブリテン王国の国王ジョージ1世として迎えられた。 しかしドイツで生まれ育ったジョージ1世は英語を理解できず、文化も異なるイギリス国民から嫌われた。イギリスの政務もサー・ロバート・ウォルポールに任せきりにして、それがイギリスにおける責任内閣制(「国王は君臨すれども統治せず」)の発達を促す結果になった。 ジョージ1世は母国ハノーファーへ戻る途中で卒中を起こして死去、ハノーファーで埋葬された。 ーーーー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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