ブログの終活
私のブログの友人で、すでに死去した人他が何人もいる 最後の言葉を残して病室に行って死亡した人もいるし ガンだという告白をして、程なく記事が途絶えた人もいる 一方、死んではいないが(笑)記事を書かないまま放棄している人は数多い 以前、私のブログのリンクで、頻繁にコメントをくれた人々の大半が後者である ある死去したリンク祐の場合は、本人が死去した後、華族がそのブログで挨拶をして (私もお悔やみの言葉を書いたが)そのままそのブログを残している それはその家族の意思であり納得である まあ、様々な「ブログの死」があるわけだが 死亡した本人の「ブログをどうしてくれ」という遺志があって その遺志通りに処理された、と言う例はおそらく少ないだろうと思う さらに、ブログ主自身は死亡していないのに(笑)ブログを死亡させたまま(笑) さらしている例については、ブログ主の意思はどうなっているのだろうか? どういうつもりなのだろうか? それまでは確かにブログとして生きていたのだからそのまま残しておく と言う考えもあるだろうが 反対に、もう書かれる事の無いブログをそのままでは無残だから 削除してしまってはどうか? と言う考え方もあると思う では、私はどうかかんがえるのか?と言う事になるが 私自身は、以前書いたように、この私のブログは消してしまった方がいいと思う これは今現在の考え方で、将来、変わる可能性もあるが とりあえず、娘にその私の意思と、ブログ削除の方法を、伝えておこうと思う 則天去私 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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