こういうことを報告する必要があるのか?
誰に報告するのか? ・・・ と言う疑問を感じながら書くのだが 結局、ブログを閉鎖するには至らなかった 従って、一応、存続・・・ と言うことになるのだが ーーーー 経緯としては 主に、女性読者お二人の強烈な(笑)反対に遭い (その経緯は、読んでもらえばわかるので省くが) 閉鎖を強行できなかった まあ、優柔不断が私の取り柄だから (オイオイ) 米国の政府機関は閉鎖しているのに 個人のブログが、どうして閉鎖できないのだ?? と言っても、事情がまるっきり違うか(笑) 折衷案として ときどき、書く と言うことにした 今の私の目算では 週に一日か、二日 それぐらい、出てこようかと思っている まあ、実際には、どうなるか? わからないし 決める義務も無いし(ここ重要) そういうことだ ーーーーーーーーーーーー 実は私自身も 完全閉鎖には自信が無い部分があった (今頃言うなよ!) それというのも そのうちに どうしても書きたくなるような 私が憤激するような事案があるだろうから その時に 果たして私はその書きたい強烈な思いを 制御可能なのか? 不安には思っていたのだ まあ、それに 週に、一・二日ぐらいなら 毎日数本書いている現状から比べれば やめたに等しいとも言えるし やめたと言ってもいいと思う (オイオイ) まあ、そういう書きたい気持ちが blow out するような 心の危機に対しての WAY OUT にもなるし これで いいのかも知れない ーーーー また tckyn3707さんから 「読者からのコメントが来ないからと言う理由だけで ブログという主張の場を自ら無くしてしまっていいのか?」 と言う、渇を入れられて これが実は、かなり効いた(笑) 「本当に信念があって書いているのなら コメントだけが大切でも無いだろう」 と言う事なのだ 誠に正論 としか、言い様が無い どうも、この私も たいした人間ではなさそうである こんな人間の書く記事など 読まない方がいいと思うよ (オイオイ) ーーーー なお 昨年来の『連絡掲示板』のトラブルや 今回の騒動で 私の繊細な神経が疲労を訴えているので(笑) この辺でちょっと休筆する(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.07 21:12:46
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