カテゴリ:🔴 C 【カメラ】
また、一人ブレストである 今までの傾向『カメラ』選択は基準が明確では無かった 新基準 区別を明確に ================ ● 撮影旅行(海外・国内)/お散歩スナップ ● ログ・スナップ(記録性)/作品撮影(芸術性・細密度)
ーーーーーーーーーーーー 写真撮影と言っても 海外・国内の旅行は私の場合、実質、撮影旅行となる それ以外は、撮影をあまり意識しない、近隣への外出時 「ついでに」撮影するスナップがある この区別は、携行する『カメラ』の決定に対して 大きな限定条件となる 特に海外旅行ともなれば ・記録としての撮影 ・作品としての撮影 このどちらにしても撮影が大きな要素を占めることになり カメラも 首に大きな一眼レフを吊り下げることさえあり、である 重厚長大カメラの携行もありなのである 対してお散歩カメラ これは海外撮影旅行カメラの重厚長大に対して 出来ればポケットに入るコンデジ 軽薄短小となる まず、ここをしっかり押さえておこう つまり、海外撮影旅行においては もちろん同性能なら軽薄短小が望ましいものの 通常、性能・機能とカメラの大きさ・重量は比例していて より多くの記録性 より多くの細密度 を求めると、カメラも大型化するし 海外撮影旅行においては はじめから撮影旅行という覚悟が出来ているから カメラはポケットに入るコンデジで無ければならない と言う縛りは無いのである この点で フルサイズの性能と コンデジの軽薄短小 この二つのいいとこ取りをしてのが あの(笑)ソニーRX1シリーズと言えるわけである こう考えれば 海外撮影旅行のカメラというものは RX1シリーズを諦めれば ● 現有のニコンフルサイズ一眼レフと大三元レンズ と言う無敵艦隊的な(笑) 戦略機動部隊的な(笑) 大げさなものから ● 少しサイズを落として やはり現有のネオ一眼 ソニーR10 が勝負カメラとなるわけで これに加えて ● ログカメラとしてのGR ● 超広角が可能なカシオZR4000 これらを加えればいい これでもまだ重厚長大すぎるという場合は ● ズームの効くRX100を一眼レフ代わりに ● GRをログ・スナップカメラに ● 超広角が可能なカシオZR4000 これでOKかな? またはさらに縮小して ● 画質を生かしてGRをメインカメラに ● カシオZR4000を超広角とズームとして (笑)簡素にできあがり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.19 20:29:15
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