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ブルーレイ・ディスクの利用法 記事 テニス 2桁減量!大坂なおみの肉体進化させたVトレーナー 2019.01.27 この記事に対するコメントとレスで ケルンコンサートさんと 記事の本題から外れて PC(のトラブル)談義になった あまり筋違いの記事でPCに関して話し合うのもおかしいので 独立の記事として書いてみた ーーーーーーーーーーーー ケルンコンサートさんへ alex99より >>BDに保存すると DATAの内容を更新した場合 上書き可能なBDでないと、UPDATE出来ませんね 業務用データであれば、一次データが命なんですね。2次データやその更新データが最悪消えても時間と金さえかければ何とかなります。だから、更新データがリアルタイムでバックアップされないことは許容範囲なんです。私的には(笑)。 ーーーーーーーーーーーー alex99 念のため 私のメモとして BDの種類について書いておく ーーーーー ウィキより ーーーーーーー 記録方式 ブルーレイディスクは、大きく分けると2つの記録方式があります。 1回だけ記録できる「BD-R」と、何度でも繰り返し記録できる「BD-RE」です。 1回だけ記録「BD-R」は、1度記録した後は記録したデータを削除したり、上書きして変更することができません。 しかし、容量が残っていてファイナライズしない限りは、追加で記録できます。 何度でも上書きできる「BD-RE」は、データを記録しても、 後からデータを削除したり、上書きすることができます。 ちなみに、無限に繰り返し書き込みができるわけではなく、 製品にもよりますが 約1,000~1万回ほど書き込み可能といわれています。 ーーーーー 引用終わり ーーーーーーー alex99 なぜこれを引用したかというと 私自身の確認のためでもあるんです 【何度でも上書きできる「BD-RE」】は 私の考えでは 一万回ほど書き込み可能だと言う性質を利用して 【ディスク状の簡便な取り扱い容易なハードディスク】 としても使用できるわけで非常に便利です もちろん 1回だけ記録できる通常の「BD-R」よりは価格が割高ですが 利用のしかたによれば また、その機能・能力からすればむしろ割安とも言える もちろん、記録容量は 外付けハードディスクHDDにはかないませんが それに外付けハードディスクと違って 突然故障してデータを取り出せなくなる と言う不都合は、基本的に無いわけで その点もメリットかと 外付けハードディスクの場合 時折、壊れてしまって せっかく記録したデータがサルベージ・回収不能になるという 悲劇も再三経験しています ただし、私の場合 PCの外付けハードディスクでは無く TV番組を録画している ブルーレイ・レコーダーに外付けしているハードディスクの話ですが ーーーーーーーーーー TV番組のダビング 1 ブルーレイ・録画機のHDDに録画 2 その中から適時BDにダビング この場合 典型的なのが映画番組のダビングですが 【何度でも上書きできる「BD-RE」】 にダビングしておけば その中ですでに見た映画は消してしまい また新たにダビングを加えればいい ところが
【1回だけ記録できる通常の「BD-R」】 にダビングすると もう、見てしまった映画まで永久保存(笑) になってしまい、コスト高になる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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