ある人に言われて七詩さんの『ブログ』を久しぶりに読んでみたら
驚いたことに(笑) 千客万来 百家争鳴 以前、ここの『連絡掲示板』で さんざんバッシングした『ブログ』だが それに一時確かにコメントがほとんど無い状態でもあったのだが 油断大敵(笑) いまは 千客万来 百家争鳴 (語彙が貧弱かな? 使い回しが多い) それに比べて 偉そうにバッシングした私のブログは 閑古鳥(昔からだが)(笑) お茶挽き(女郎かい?) 私は好かれていないんだな~ 本人だけが知らなかっただけか?(笑) 負けてるね(笑) 勝ち負けだけでは無いが コメントの数だけが『ブログ』の価値では無いが 少なくとも コメントあってのブログ それは原則だな 芸術系の記事を書いても 反応は無いし ちょっと前には 深夜・・・なんとかさんという 極めてレベルの高い芸術的なコメントをくれる女性がいたが 私は芸術系もわかるふりをしているが(笑) ほんとはあまり深くない(笑) 好きなだけで深くも専門性も無い それに爺という哀しさ 新しい芸術系の話題にはついて行けない そのため、的確で充分なレスが出来なかった そのため嫌われたんだろう 正直、悲しい 貴重な数少ないコメンターだったから それにしてもあの女性の名前が浮かんでこない 私がこのブログのタイトルにしようとしていたものだが ああ、まだおもいだせない キット私の心の中で忌諱衝動が働いているのだ 捨てられたという感情勝手 そのトラウマを思い出したくない その傷口に塩を塗り込みたくない、という 深夜・・・ なんだったかな~? ・・・・ 人間心理の不思議さを感じる あ~~~1 思い出した サンテグジュペリだ 昔、このブロウを始める前に 夜間飛行という題名にしようと思ってググったら 二点ほどあって その他にレストランなどを探したら 日本国内・外国かなりあって その店のネオンサインの外観の映像も ダブってはいけないとりょうしんてきにやめたのだが しかし 夜間飛行などという言葉がロマンティックだったのも 複葉機 または、せいぜい リンドバーグの時代までだった それより私がひかれていたのが 飛行船 その船内の なんともアールデコなマンティックな 戦前の「少年倶楽部」という少年雑誌 父の実家にあった古い雑誌で見たもののイメージだが 昼間から酒を飲んでみたら こういうことを書きたくなった 酒と言っても残念ながらバーボンじゃ無いんだが ふと気を許すと何十年も前のサイゴンに 酒というタイムマシーンに引き戻されることもある このワープは意志力である程度可能だ ワープして訪れるサイゴン サイゴンだけじゃナインだけ江戸 パラレルワールドの中の私の過去の世界を訪れる ある程度、やってみたが ある程度、可能だったな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.26 12:26:29
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