コメントが無いブログは、自由
「それにしても、alex99さんのブログは コメントが入りませんね!」
と、誰かさんが書いてきたが
それは残念ながらも事実(笑)
ただし
コメントが常時入るブログなんて、今や、事実上、ほとんどないのだ
それなのに、敢えて、そういうコメントを入れるという意図は
いやみか?
同情か?
そのどちらか
または
その両方かもしれない
しかし
考えようによっては、発想の転換で
コメントが付かなくなった今のブログは
批判を気にすることなく
〇 自由に持論を展開する
または
〇 暴言を吐きまくる(私のブログがその典型)
どのどちらかを
または
その両方を
選び取ることが可能なわけで
その点では
今のブログは、完全なる自由を獲得した
そう言い切ってもいい境地にいるのではないか?
そういう考え方をしてもいい訳で
と言っても
すぐさま勇んでその境地で書きまくるブログ主がいるとは
とても思えない
いや、絶対にいない(笑)
まあ、ブログというものは
その素地として、自由な発想の自由人が前提
しかし
それ自体が存在しない今のネット界
昔のほうがよかったよな~
ほんの少しの昔だったのだが
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