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【日韓サッカー】 韓国の国民性を表すプレー 昨夜の日韓戦は、3-0で日本の完勝 サッカーが国技の韓国チームだが まるでサッカーの二流国というプレーぶりだった 韓国は、ゼロトップ?という奇策に出たが 日本はそれを察知、誘いに乗らない堅守 なによりも、流れるような流麗な球回しとデュエル(対人の強さ) が素晴らしかった こんな日本を観たのは本当に久しぶり 攻撃面ではやはり大迫が鮮やかなポストプレーで 素早くゴール前に駆け上がる選手に just in time でボールを配球 実質、MVP こんなにうまくいっていいのか?と思うほどの前半で2-0 後半は韓国も選手を3枚交代で前がかり、しかし、決定力無し 逆に日本がコーナーキックからのヘディングで追加点 ただし、日本も、3点を挙げたとはいえ 絶好の決定機を何回も逃がしていて 本来ならもっと大差であるべき試合なのが残念 ーーー ただし、韓国も劣勢の中 もう一つの国技であるテコンドーで攻撃(笑) ボールの無いところでの鋭い肘撃ち(笑)で 日本の至宝・富安に流血のけがをさせたのが最も大きい成果だが その他にも暴力行為はいっぱいあった ただ、これは日韓戦における韓国チームのいつものプレー こういう暴力行為の多い国とは、今後、親善試合は止めよう! 加えて、この試合のレフリー団はインドの4人 試合開始直後から、おかしな判断ばかり 富安への明らかな暴行にも副審が目の前で見ていたにもかかわらず 本来なら一発退場のレッドカードなのに、イエローカーも警告も無し つまり、韓国チームは、韓国人選手の11人に加えて インド人審判団の4人の、合計15人(笑) まるでラグビーである(笑) なるほど! インド人には韓国の「鼻薬(はなぐすり)=賄賂」が良く効いていた(笑) 今後、インドのレフリー団も拒否しよう
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最終更新日
2021.03.27 11:13:48
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